The King of Limbs

The King of Limbs

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ReleaseDate : 2011/04/05
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Format : CD
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PublicationDate : 2011-04-04
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Artist : Radiohead
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Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Bloom
2 - Morning Mr Magpie
3 - Little By Little
4 - Feral
5 - Lotus Flower
6 - Codex
7 - Give Up The Ghost
8 - Separator
RADIOHEAD The King Of Limbs (2011 UK 8-track CD produced by Nigel Godrich Radioheads eighth studio album card gatefold picture sleeve TICK001CD)

ダブステップ、しかし、レディオヘッドらしさは残る

近年、トムヨークが熱心だったのは、ダブステップというのは有名な話だが、今作は、その色が分かりやすく出た作品になった。
今作は、ダブステップのリズムテクスチャーとシンフォニックな音がハイライトになっている。特に前半4曲はその成果だろう。
そもそもこの音が英国中心のムーブメントになっているため、この音についての理解が日本ではされにくい。
実際、ダブステップはクラブミュージックとしては踊りにくく、非常に内省的であり、いわゆる分かりやすい共感ポイントがほぼない。
(英国では既にビックユニットのマグネティック・マンが、ほぼ日本で知名度がゼロなのがそれを証明している)
ポストロックは、もはやポストロックというジャンルであり、そこに革新性はない。
トムヨーク自身、ヘイル、インレインボウズとギターロックを軸にしたアルバムが続いていたことにも変化を加えたかったのだろう。
実際、このアルバムでは、ほぼロック色が皆無だ。
KidAはいくつかギターが軸になった曲はあったが、今作ではその色合いもかなり減退している。
little by littleやlotus flowerに多少、バンドっぽい肉体感を感じる程度。
多分、一番イメージ的には、トムのソロ作「イレイザー」が近いのではないだろうか。
昨年、フジロックで見せたアトムフォーピースの流れを一部汲んでいる作風もある。
またアルバム全体の作風も、前作に比べると非常に、淡々としている。
詩作も、変わりいく世界を、淡々と眺めたような詩が多い。あまり感情的な部分は少ない。
正直、このような流れがずっと続くため、かなりリスナーを選ぶアルバムだと思う。
ただ、後半4曲はメロディがはっきりしているので、そこまで難解な印象は無い。
ラストトラックのseparatorがポップなので、ここから入るもよし。
しかし、改めて思うのが、トムヨークのボーカルの強さ。
この声があるだけで、全てポップソングに聞こえる。
何度も聞いているとこの不穏な音が心地よくなって来るから不思議だ。
万人にオススメのアルバムではないが、非常に質の高い作品。

あまりにも普通 ストレートを投げる難しさ

残念だ
このアルバムは凡庸だ
この程度の浸り系アルバムは世の中80年代からたくさん存在する。
これを前衛だとか、芸術だとか、ポストロックだとか修飾語をつけても、同じである。残念ながら。
ピンと来ないことはこのアルバムが難解だからなのではない。決してこのアルバムは難しくはない、何度か聞けばそれなりに魅力は伝わる。
みなさん安心してほしい、難解だと頭を抱える必要はない。
しかし、サウンド的に進化しているとか斬新であるとか、そんな程度でいいのか、このバンドのアルバムが。
レディオヘッドはサウンドコラージュの変化球で勝負するバンドなのだろうか?
この程度の変化球がレディオヘッドの長年待たせるアルバムとして、満足できるレベルなのだろうか。
1年ごとくらいなら、この過渡期的アルバムもいいだろう。
なんでもOKのファンはそれでいいのかもしれない。
でも、そんな家族的ファン心理に支えられる程度のぬるま湯バンドだろうか。
あちらこちらから、厳しい眼が向けられようと、ストレートを投げ込めるバンドなのではないだろうか。
それゆえ七色の変化球も他の追随を許さないバンドなのではないだろうか。
メディアは持ち上げるかもしれない、それはこのバンドが数少ない現在進行形の優秀なメジャーロックバンドだからであり、メディアの糧だからである。

相変わらず孤高の存在ではあるが、全体的に印象の薄い作品

まず全8曲で40分に満たない作品ということもあってか、若干食い足りないという印象が残ります。
「ロータス・フラワー」と「コデックス」は個人的に気に入りましたが、どうも全体的にパンチが弱く、人を極端に選ぶ作品になったんじゃないでしょうか。
ドレッサー向けのアーティスティックでお洒落な音だとは思いますが、「OK・コンピューター」を未だに最高傑作と挙げる自分にとっては、印象の薄い作品になりました。
ただ此処で鳴っている音は相変わらずレディオヘッドの音でしかなく、唯一無二の孤高の存在感には脱帽してしまいますが。
とにかくガツンとくる曲が少ないです。もともと決してメジャーな音を出すバンドではありませんでしたが、今作は人や聴く場所もとことん選ぶ作品だと思います。

the king of limbs

Bends,OK,Kid Aを星5個としたとき、本作品は星3.5個、四捨五入で4個とさせてもらいました。
他の方々が仰る通り、今回はロック色が薄れ、ダブステップを中心に据えたエレクトロニカサウンドです。
長短は以下の通りです。
良かった点
・やっぱり良くできている。特に打ち込みが巧み。
・トラックにトムの幽玄な声が良くあってる。ボーカルエフェクトも◎。
・以上の相乗効果で凄く中毒的で抜群にキマる仕上がりになっている。
・保守的にならず新たな分野を開拓してゆく姿勢。
・アルバム通してコンセプトがまとまっており、一気に聴ける。
不満に思う点
・今作はRadioheadでなければならなかったのか。
・もう少しバンドサウンドを志向してもいいと思う。
・アルバム中、目立った曲がない。悪く言えば退屈。
常に時代をリードするバンドですから、どうしてもリスナーは過度な期待をしてしまいます。
今回は良くできてますが、そんな大きすぎる期待にはこれまでのようにはそぐわなかったと正直感じます。
Radioheadの武器は革新的であることもそうですが、やはり親しみ易い良いメロディではないでしょうか。
今作はリズムへのこだわりこそ素晴らしいですが、メロディに印象的なものがなかったので、耐久力はあっても、気軽に聴けません。
彼らはその辺にありふれるインディロックバンドではなく、ポピュラリティーとクオリティを兼ね備えた最強のバンドです。
媚びた音を作れとはいいませんが、もともと良いメロディセンスをしているバンドではあるはずなので、そこを大切にして欲しいです。
今作は今しばらく良く良く聴いて受け止め、次作へ期待を寄せたいと思います。

踏み絵的

The King of Limbsは初めて聴いたのが店頭の視聴機。前ほどリリースを待ってた訳でもなくて、いつの間にか店頭に並んでて視聴機に入ってたから聴いた、といった感じ。その時2曲目の途中でヘッドホンを置いた。でも後になって「RadioHeadだから」という漠然とした期待を理由に音源を買ったものの、最後まで通して聴いても、視聴した時と印象は変わらず、一体自分が何を期待していたのかを考えさせられた。

ここが1つの到達点となるのか。

なんていうか今回のアルバムは、ある意味「ファンの期待を裏切らない作品」になっている。
Radioheadをはじめて聞く人にとっては斬新に聞こえるかも知れないけど、これまでの作品――デビュー作の”Pablo Honey”から前作の”In Rainbows”までを聞いているファンからすれば、このアルバムの出来は大体において予想できる範囲内のものだと思う。
全体の雰囲気としては、これまでのように試行錯誤の末に生まれたという感じはあんまりない。
「これまで培ってきたノウハウを生かしてなにが出来るか試してみよう」というような、良く言えば程よく肩の力が抜けた雰囲気となってる。
悪く言えばこれまでに比べると変化があまり見られず、聞いていて「次はどうくるんだろう?」と思う瞬間があんまりなかった。
個人的にそこがちょっとがっかりだった。アルバムのクオリティ自体は高いので贅沢な悩みかも知れないけど。
いよいよ彼らも表現スタイルを確立してしまったんだろうか。
ある意味それは彼らがアーティストとして円熟しつつあるということなんだけど、どことなくそれが寂しくも感じる。

開拓者のアンビバレンツ

 辛い。聴いていて楽しくない。考え込みもしない。
 路線は分かる。今回も、まだ誰も鳴らしていない音楽へ、新たな感覚の地平へと進んでいるのだろう。
レディオヘッドの苦悩はそこにある。
常に新鮮さを求めるから、今までやらなかったことをやろうとする。すなわち、成熟や熟練を否定しているのだ。
だから当然身に付けている高い音楽スキルや演奏技術は、その都度封印しなければならなくなる。
それでいて、キャリアからして当然完成度の高いものを求められる。
 初めて取り組むものごとで、しかも完成度の高いものを作るなんて、奇跡でしかありえない。
 今まで彼らは何度も奇跡を起こしてきたが、さすがに今回は難しかった。

割とおすすめです

CDをプレーヤーに差し込んで、再生ボタンを押す。
結構難解に聞こえる。
でも5曲目のlotus flower 以降は・・割といつものレディオヘッドだった。
6、7曲目でなぜかビートルズを思い出し、8曲目はブライアン・イーノ的センチメンタリズムを感じました。
で、もう一回、再生ボタンを押して聞いてみる。
あら不思議。
ぜんぜん聞きやすい。
ロックバンドっていうより、どっかの音響グループとして聞くといいみたいっすね。
音楽的な方向性は、kidAに近いのかもしれないけど、じゃあkidAが好きな人にそのまま勧められるかっていうと、ちょっと悩む。やっぱりこのアルバムはkidA以降のオリジナルアルバム、リミックスとか入ったミニアルバム、inRainbowsのおまけのライブdvd、フランスのTVでやったアコースティック・ライブ、トムのソロ・・・そういうのを一通り聞いた熱心なファンじゃないと、「聞きやすい」って思わないかもしれない。
僕はファンなので平気ですが。
で、あんまり晴天のテニスコートにも、コーヒーの香り漂う日曜の10時30分にも向きそうにないこのアルバムをファンはいつ聞くのか。
うーん、僕はお風呂に入っているときにでも聞こうと思います。
あ、7・8曲目は秋の夕暮れに軽井沢からクルマで帰るときにもいいかもしれないっすね。

リアルタイムで彼らの音楽を追えるのはラッキーだ

 購入二日目、20回ほど聴いた段階での感想です。OKコンピュータからリアルタイムで聴いてきたが、正直今回ほど発売が待ち遠しくなかったアルバムは無かった。イン・レインボウズには突出した曲はあったけれども、私にとっては一枚通して聴くのがしんどいアルバムで、レディオヘッドに対する情熱が若干トーンダウンしていた。
 しかしこのキング・オブ・リムズには驚かされた。衝撃という点ではキッドAの時に近い。特に4曲目までのリズムのすばらしさには目を見張るものがある。これ程までにベースと打楽器の音が前面に出ているアルバムは初めてだと思う。既に指摘されているように、5曲目のロータスフラワー以降が昔で言えばアナログB面で、アナログ時代には良く見られたことだが、内容的にもA面と対照をなしている。強引にくくってしまえばいわゆる「メロディアス」な曲という事になるのだろうが、過去の数々のアンセムに比べるとさほどキャッチーではなく、このアルバム全体の、リズミック、オーガニック、エレクトロニックといったトーンから大きく外れることの無い佳曲が並んでいる。8曲目のセパレーター、これほど開放感のある曲はあまり記憶が無く、これが最終曲であることで何ともいえない余韻が残る。
 非常にいい意味で意外なアルバムで、とにかく脱帽としか言いようが無い。

不思議な感じ

サウンドは全然真新しさは無いと思う。
これまでの延長線上。
ただ曲構成が結構変わったなっていう印象。
クリープの「ガガッガガッ」とかBecause!みたいな前フリが少ないのに
ドラマツルギーを予感させるような、
そんな感じ。
イン・レインボウズ
A Moon Shaped Pool [国内仕様盤 / 解説・日本語歌詞付] (XLCDJP790)
Amnesiac
Hail to the Thief