BANDAGE バンデイジ 豪華版DVD 2枚組 (本編DVD+特典DVD) <初回限定>

BANDAGE バンデイジ 豪華版DVD 2枚組 (本編DVD+特典DVD) <初回限定>

Attributes

ReleaseDate : 2010/07/23
NumberOfItems : 2
Format : Color
Format : Dolby
Format : Limited Edition
ItemDimensions : 71
SeikodoProductCode : VPBT-13458
Type : Unknown
PublicationDate : 2011-10-17
EANListElement : 4988021134583
Manufacturer : バップ
RegionCode : 2
EANList : 4988021134583
AspectRatio : 1.78:1
Director : 小林武史
Label : バップ
Studio : バップ
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 5,040
Publisher : バップ
MediaType : dvd
Language : 日本語Unknown
Actor : 赤西 仁
Actor : 北乃きい
Actor : 高良健吾
Actor : 柴本 幸
Actor : 笠原秀幸
NumberOfDiscs : 2
PackageDimensions : 19775671567
Languages : 日本語Unknown
Name : 日本語

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北乃きいと伊藤歩の上手さが光る

手持ちカメラの映像と長回しの多用。ドキュメンタリーのような撮り方が、観客と登場人物たちとの間に、一定の距離を保つ。この距離感がとてもいい。今起こっていることをそのまま描いているのではなく、少し時代を置いてから当時を振り返る回想のような雰囲気を出していて、それが90年代の青春を描いた物語によく合っている。
また、ミュージシャンたちの描写に生々しいリアリティーがあるのは、自身が音楽プロデューサーで、音楽の世界を知り尽くしている小林武史が監督しているからでしょう。
 
物語は、バンドのメンバーや業界人の視点ではなく、あくまでも女子高生アサコの視点で描いたのは大正解。音楽業界という非日常的な世界に、観客がファンの立場からスッと入っていける。
描くのも甘ったるい青春や友情ではなく、嫉妬や確執といった複雑な人間関係にまで言及し、内幕をのぞき見したい好奇心を刺激する。
マネージャーが味わう、音楽の理解者でありながら創作には手を貸せないもどかしさ。それを乗り越えて商売にするための戦略を練る姿をちゃんと描くことで、ミュージシャンの成功と挫折という在りがちなエピソードだけでなく、そういったアサコの人間的進歩をきちんと盛り込んでバランスを取り、映画はいい意味で普遍的になっていた。
赤西仁はあまりカッコいい役ではないが、軽薄に見えて、意外と音楽に純粋な等身大のミュージシャンを好演。北乃きいはいつもながら上手い。そして、ミュージシャンとしての夢を諦め、LANDSのマネージャーとなった女性を演じる伊藤歩がとても良かった。バンドを売るため商売優先で動いてはいるが、どこかに純粋に音楽を愛する気持ちも持っていて、自分に嫌気が差している。そんな気持ちが切々と伝わってきた。
 
印象的だったのが、青春の夢に別れを告げ、大人の世界に入ったアサコが、ラストで、かつての夢がまだ消えずに残っている自分自身に涙するシーン。
音楽への愛も、音楽業界の人々への愛も感じさせる佳作でした。

板東英二

にちょっと語感が似ているBANDAGE。バンドの時代という意味と、(心の傷を癒す)包帯という意味をかけているらしい。携帯小説が原作というだけあって、ストーリーの内容自体は浅く魅力に欠けるが、岩井俊二+小林武史という強力タッグの作品が久々にスクリーンに登場するという理由だけで映画館に足を運んだ1本。
かつて自分が満点をつけた『リリィ・シュシュのすべて』以降、すでに隠居老人のような活動をしている岩井俊二が、どの程度本気で映画を撮ったのかにも興味があったのである。題材が、音楽業界の裏方さん(マネージャー)から見たバンド(LANDS)の栄光と挫折ということもあって、いまや音楽プロデューサーとして業界で知らない人はいないと言われる小林武史が監督をつとめているが、ところどころに岩井らしい演出をみることができて岩井ファンもそれなりに納得できる仕上がりとなっている。
LANDSのリーダー・ナツ役で登場している赤西仁見たさに映画館に来たと思われる小学生女の子4人組が隣の席だったのだが、この娘たちの受けは今ひとつだったのではないだろうか。本作がアイドル映画に陥らないよう配慮しているせいかわからないが、赤西のボーカルを極力消音にする演出がとられているのだ。さらに、LANDSのギタリスト・ユキヤ(高良健吾)をとらえたカメラは、往年の作品を彷彿とさせる映像美をかもし出していて、その味わい深さを堪能するにはあと20年くらいかかりそうなのである。
ただし、北乃きいちゃん演じるアサコがLANDSの邪魔者扱いされねばならない理由や、ユキヤが心に抱えた孤独の原因が、メローな映像美に溶け込んでしまっていて観客にいまひとつ伝わりにくい。岩井作品の常連である伊藤歩やアサコの友達役の杏(の脚線美はともかく)のキャスティングにも若干疑問は残るものの、音楽と映像をシンクロさせる技はやはりこの2人(岩井&小林)ならではの冴えを感じるのである。
この映画の時代背景は、バブルがはじけた90年代、バンドブームが一時的に盛り上がった時期である。イカ天で有名になったアマチュアバンドのみなさんや、重いギターケースをわざわざ肩にかついで通学していた高校生たちは今どうしているのだろう。日本経済同様に絶頂からどん底を経験したLANDSのメンバー。あの時代に青春を送ったオジサン・オバサンたちに、もう一度“元気”を取り戻してほしい。そんな製作側のノスタルジーな意図も感じられる1本である。

予約しました

作品の独特の世界観を見事に主演赤西仁さんや他の出演者が表現していた いわゆる大作ではないが、派手な演出でごまかされない良い作品

赤西仁君に期待★

劇場で観ることができなかったのですが、「ごくせん2005」で赤西仁の演技と存在感に惚れたので予約しました。
役そのものの自然な演技と、あの存在感はスゴイ。
「anego」の共演者の方が、彼のことを「感覚で演技する子」だと評価していましたが、私もそう思います。
そのくらい自然な演技ができる人。
アニメ映画「時をかける少女」や「サマーウォーズ」を監督した細田守さんが、twitterで
<試写会にて「バンデイジ」観ました。
バンドの話かと思ってたら、意外にもマネージャーの話なのが新鮮でした。
あと主役の赤西仁がやたらめったらよかった>
とつぶやいていました。
まして今回の役はバンドのボーカルだから、彼の歌声も堪能できます(^^)
ちなみに「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」のファン大賞上期選考(昨年末〜5月公開分)で、邦画部門1位になっていましたね。ファン投票5680票で、2位の作品が1198票ですからダントツの1位でした。
観れば観るほど奥が深い作品だというので楽しみです。

若さがせつない

劇場で2回観ました。
そうまでして観たいと思えた作品は初めて。
赤西仁くんの不器用さやコンプレックス。
北乃きいちゃんの迷いや戸惑い。
全てが自然に見えて入り込んでしまう。
二度目に観たとき、次のシーンが分かっていても思わず涙が流れてしまいました。

予想外!(と言ったら失礼かもだけど)面白い!

実は僕は昔からの岩井俊二ファンで、かつミスチルも好きでした(小林武史がプロデューサー)
それでも何か今回の作品は劇場に足運ぶ気になれませんでした
その理由はなんて言うか…ちょっとアイドル映画っぽい雰囲気があったので
(赤西さん、北乃さんファンの人ごめんなさい…)
でも実際DVDになって人に薦められてみたら…文句なく面白い!
これはごちゃごちゃ内容説明するよりも
元々僕と同じような理由で劇場に足を運ぶのに二の足を踏んでいた人は是非観て下さい!

リピートして見たくなる作品

DVD発売日には買わず、レンタルでいいやと思っていてレンタルで始めは見ました。
しかし、レンタルで二回も借り、何度も見て行くうちに欲しい!と思い、購入してしまいました。
赤西クンの演技もうまいし、歌もうまい!
ナツの嫉妬心や劣等感、アサコに対する不器用だけど大切に思う気持ちなど見ていて切なくなりました。
映像も、見ている側が映像に入りこみやすい取り方になっています。
個人的には、もう少しちゃんとした終わりがよかったなぁと思いました。

赤西君は天才かもね

赤西君の演技はとてもよかったです。北乃さんは清純そうな感じでしたが、最近の写真週刊誌の件で違う一面をみてしまい映画のもっていた力が半減されたのは非常に残念、もう彼女は見たくないです。でも、赤西君や他のメンバーはとてもよかった、演技がすばらしかった。最高でした

青春群像ものは難しい

なんかバラバラでまとまりがない印象の作品。
90年台の音楽業界の内幕を描くのか
青春ものなのかはっきりしない。
小林武史が描いたと思われるバンドとその裏側と、
岩井俊二が描く高良と北乃の海辺でのシーンのようなポエジーをひとつの映画で同居させるのには無理があった。
小林と岩井両者の思い入れをきっちり描こうと思うなら3時間ぐらいの長さが必要だったのではないか。
船頭多くして船山に登るというやつである。
良い点は役者が魅力的だったこと。
赤西仁が演じる軽薄なボーカルははまり役だった(まわりのおかげでスターでいられる)。
柴本幸の演じるきついメンバーの役もよかった。
高良健吾の役は意味ありげで掘り下げれば面白くなりそうだったが中途半端な描き方で残念。
青春群像にしようとしないで赤西と北乃のふたりの関係に焦点を定め、
他のキャラをもう少し薄めに描く音楽映画なら、
こんなごった煮的映画にはならなかっただろう。
初監督の小林には荷が重い脚本だったのかもしれない(音楽はよかった)。

なんだか、胸がいたくなった。

最初に自分の中に湧いてきたものを表現して、いろんな理由で、ほんの欠片しか残らない。
胸が、苦しいのに、流されて。
自分の欲しい物が、なんなのか。自分の居場所が、何処なのかわからなくなる。
赤西仁くんが、それをよく表現していたような気がします。
音楽業界や映像業界、本当はもっとドロドロしたこともあるのだろうけれど、
1つの作品に関わる人達のいろんな思い、自分の作品を作るという事、自分を見失わすにいることが、
大切だということ。せつない恋なのかどうかも解らないような、関係。きゅっと胸が痛くなるように、伝わってきました。
ごくせんの頃のような綺麗な赤西仁くんではないけれど、よかったです。
もっといろんな、赤西仁くんが見たくなります。
個人的には、才能があって、自分の中をつきつめてゆくストイックなユキヤの役の方が、好みなんですけど、
劇中の高良健吾くんの髪型が、どうなのかと・・・思ったりして・・・。
青春時代は、ステキな時間。忘れないでピュアな心でいたいと思わせる、そんな、作品です。
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