夏空のモノローグ(通常版)

夏空のモノローグ(通常版)

Attributes

ReleaseDate : 2010/07/29
PackageQuantity : 1
Platform : PlayStation2
ESRBAgeRating : Everyone
Label : アイディアファクトリー
ItemDimensions : 44
PartNumber : SLPM55267
Studio : アイディアファクトリー
ProductGroup : Video Games
EANListElement : 4995857100781
Manufacturer : アイディアファクトリー
CatalogNumberListElement : SLPM-55267
MPN : SLPM55267
Publisher : アイディアファクトリー
EANList : 4995857100781
Edition : 通常版
CEROAgeRating : CEROレーティング審査中
Brand : アイディアファクトリー
CatalogNumberList : SLPM-55267
PackageDimensions : 6376422559

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泣ける乙女ゲー

公式のPVをみて興味を持ち、こちらの評価も良かったので購入しました。
感想としては本当に買って良かったです!!他の方も書いていますが、このゲームの売りは何といっても「せつない気持になるストーリー」だと思います。
特に個別ルートではそれぞれ問題を抱えながらも、「明日」を受け入れようとする姿に本当に涙が止まりませんでした。
また、それとは対照的に前半は科学部での活動が主にかかれているのですが、これが本当に楽しそうで、主人公のこの日々が続いて欲しいという気持ちにすごく共感できるようになっています。
他にこのゲームでいいと思ったのは伏線が綺麗に回収されている所もあります。周回プレイすると別のルートで分からなかった言葉の意味が分かり、すごく切ない気持ちになります。
また周回プレイが苦になるゲームもありますがこれは大丈夫でした。1周するごとに選べるイベントが増えたり、シナリオ自体が変化したりします。
また、一人攻略する度に短編のノベルを読むことができるのですが、これが本編と大きくかかわっていくことになります。私はついこの小説の続きが気になって今日もう一人攻略しようと頑張れました。
ここまで主にストーリーについて書きましたが、このゲームにでてくるキャラクターも本当に魅力的です。攻略キャラが魅力的なのはもちろんですが、個人的にこの物語の主人公「小川葵」が凄く魅力的でした。
元々プレイする前から可愛い感じの主人公で、すごく気に入っていたのですが、プレイしてみるとすごくしっかりした子で驚きました。変わっていく日々に不安を抱きつつも、それでも前に進もうとする姿勢には好感を持ちました。
また「どうしてここでそういうこと言うかな?」みたいな言動も全くなく感情移入しやすいとも思いました。
最後にグラフィックと音楽ですが、さすがオトメイト(笑)相変わらず素晴らしいです。全くハズレありませんでした。
また(多分)今回初めて取り入れられた「VNRシステム」ですが(テキストとグラフィックが場面ごとに変化します)すごく良かったです。テキストごとに違ったカットが入ったりしてすごく工夫しているなと思いました。
唯一不満があるとしたら主人公の名前をボイス付きで呼んで欲しかったということ位です。
フルコンプ後にこの感想を書いていますが、まだ余韻に浸っている状態です。プレイした後は切ないんだけど、それ以上に優しい気持ちになれるいいゲームだと思いました。
迷っている方はぜひプレイしてほしいゲームだと思います。

今年一番の乙女ゲーかもしれない

オトメイトということでめちゃくちゃ不安がありましたが、時間跳躍系に弱い私は購入…。
現在ラスト1名を残す所まで攻略しましたが、正直このループを終わらせたくないです。 オトメイトの中で一番クオリティ高いと思います。(ちなみにオトメイトで今までの一番は緋色の欠片です)
とにかくシナリオ。誤字脱字あったりしますが、全く気にならないレベルで細部までクオリティがかなり高い。
同じ場面でも既読スキップほぼ使わない位細部が徐々に変わります。
そして粗がない。疑問点がちゃんと補われます。 どんなに辛い過去があっても、忘れていいものは何一つない、どんなに辛くても明日があるから人は希望をもてる、という事を人と触れていくうちに涙が出るほど思わされました。映画にしたらなんて素敵なんだろうと思います。
BGMも夏の終わりの寂しさを漂わせるような素敵な曲が多いし、CGも空や星や景色が綺麗です。
OPとEDも本当に素敵でEDなんかは本当に胸が掴まれる様な切なく暖かい感じです。
そして何より声優さんも凄く合ってて、声に泣かされた回もありました。どの攻略キャラも抜かりなく、むしろ油断したキャラに一番大号泣。
しかし実はさらに面白いのは科学部メンバーの掛け合いです!本当にくだらないんですけど、本当に笑えます。ぐだぐだ感が愛すべき科学部メンバーです。
あー終わらせたくない。終わらせたくないですよー。買って損はないです。

夏がちょっとだけ好きになりました

こんなに心に残った作品は久しぶりです。
私がこのソフトを購入した理由は、オトメイトっぽくない絵柄に興味を持ったからでしたが、買ってよかった!この優しい絵と音楽とシナリオが驚くほど胸に響いてきます。
ストーリーは、繰り返される7月29日の謎を追って皆で無事に明日を迎えようという、実にシンプルなものです。
誰がなんと言おうと私はシナリオ・人物含め部長が一番大好きなのですが、このゲームに出てくる人は皆好きです。誰一人として嫌いな人はいません。皆がそれぞれの考えや理由を持って7月29日を過ごしています。
このゲームが乙女ゲーである以上、一人攻略を終えたら次の人物を攻略し始めるものですが、次の人の攻略をするのにこんなに切なかったのは初めてです!特に木野瀬君の攻略後が一番切ない!!後日談が無いのは設定上仕方のない事ですよ。むしろあっては困りますもの。
フルコンプ済みではありますが、全員を攻略するということがこんなにも切なく優しく残酷なゲームは他にはありません。粗探しをすれば色々と出てくるのかもしれません。しかしこの世界に浸りきっていた私にはそんなのどうでもいい事でした。
最後に、全てを終えて全てを知った後のツリーピースはとても素晴らしかったです!サントラ欲しいよ!!

地味に見せかけて実は色モノ作品


Before:地味そうなタイトルだ・・・。けどAmazon評価高いからとりあえずやってみるか・・・。
After :買ってよかった!プレイしてよかった!Amazonで見てよかった!
うさんくさい広告のようですが、まさに心境はこんな感じです。
***
「学園」「恋愛」「ループ」と題材自体はさほど目新しくありません。
けれど本作は「対象キャラとの恋愛」が最重要課題として描かれていないため、乙女ゲームの中でも実はかなりの色モノ作品だと思います。
本作は主人公が「明日を願うこと」を主軸として描かれています。
[幸せな今=7月29日]のままでいたいと思う主人公が、対象キャラと想いを重ねて、明日を願う――、これがどのキャラのシナリオでも胸を打ちます。
対象キャラ一人につき3〜4時間ほどで攻略できますが、ゲームを周回するごとにサブイベントが増え、また物語も真相に近づいていきます。
ノベルゲーなのでキャラの立ち絵などバリエーションは少ないですが、全体的に夏の光あふれる背景や、ピアノメインの音楽が作品の優しくて切ない雰囲気を彩ります。
本作は「このキャラがたまらなくいい!」というよりも、物語やキャラを全てひっくるめた状態が一番魅力的であり、プレイした後必ず何か心に残してくれる作品です。
そしてゲームが終わった後思い返してみると、タイトルは『夏空のモノローグ』が一番ぴったりでした。

夏にプレイするのに最適な1本

泣きました。どのルートもハズレがありません。
たくさん乙女ゲームをやってきましたが、久しぶりに涙しました。
ループものというと小難しく感じて敬遠されるかもしれませんが、
そういうものとはほとんど無縁で、文章もしっかり読ませて、破綻なく書かれています。
至る所に各キャラの「謎」が台詞として散りばめられていて、
プレイするごとに、きっと新しい発見があると思います。
BGMもすごく感動的で、爽やかな夏にふさわしいメロディから、
夜の夏にどうしようもなく切ない気分にさせられる胸を突くメロディまで、
良曲ぞろいです。プレイ後、確実にリピートして聞いてしまうくらいの魅力があります。
ビジュアルも塗りが丁寧で綺麗で、なんといっても背景が素晴らしいです!
背景だけを眺めるなんて普段しませんが、このゲームでは思わず、
テキスト画面を消して見入ってしまうほど美しかったでした。
声優さんもどのキャラにも合っていて、公式のSSで不安だった子もすんなり受け入れられました。
フルコンプしましたが、いつまでも余韻が続いています。
希望がある、でも切なさがずっと離れなくて苦しくなってしまう、
そんな「夏の恋」のゲーム、きっと思い出の1つになるはずです。

例えるなら、微炭酸の清涼飲料水。

白馬の王子様も、スーパーヒーローも登場しません。
また、心をわしづかみするような甘やかでゴージャスな華麗
さもありません。
あるのは、むしろ残酷で、でも優しさもない交ぜに
なった淡い彩りの世界と、その中で立ち止まったり
転びそうになりながらも、たどたどしく前を向いて
歩いていこうとする、不器用なくらいひたむきな
普通の高校生ばかりです。
プレイヤーを力強く物語に引き込み、鮮烈な印象を焼き
付ける、というよりは、そっと寄り添いゆっくりと物語
の真ん中に導いてくれるような感覚。
そしてプレイ後には、爽やかでちょっと切ない余韻を
静かにかみしめて味わいたくなる。
例えるなら、微炭酸の清涼飲料水のようなゲームです。
これからきっと毎年7月29日には、科学部のみんなの
笑顔を懐かしく思い出し、7月30日には空を見上げて
みんなの幸せを祈りたくなる。
そんな気持ちにさせてくれるゲームです。

色んな人にプレイしてもらいたい作品

乙女ゲーは相当プレイしてきましたが、ここまで泣かされたゲームは初めてです。
前半科学部のやりとりに笑いっぱなしだったのが一転、個別ルートの重く切ないストーリーに涙が止まりませんでした。
周回プレイの追加要素も充実してるので飽きることがありません。
シナリオ・音楽・グラフィック、全てクオリティが高く細かい部分の演出まで作り込まれてます。
乙女ゲー好きな方もそうでない方も、絶対プレイして損はない作品です。

ずっと、ずっと、心の中に留めていく、夏の一ページ。

あの夏でこのゲームをコンプしてから、結構時間経ちました。
その間にも、時々にこのゲームを思い出します。科学部のみんなと一緒にいたあの夏を思い出します。
そして切なく、暖かい気持ちになり、勇気をもらいました。
乙女ゲームは結構やりましたけど、正直夏空ほど、
心の深いところまで触れたゲームは今までなかった気がします。
友情とか、仲間とか、絆とか、恋とか、後悔とか、怖さとか、
そういったどこにでもあるテーマで、そして
現実から逃げたい気持ちと、今に留まりたい気持ち、
誰にでも体験する気持ち、このゲームは本当にうまく表現しています。
私はちょうど結構迷う時期にこのゲームに出会っていたので、
心が洗われた気がしたと言っても過言ではないし、
実際その後は、このゲームは本当に励みになっていました。
私にとって、もうゲームの存在を越え、
私にとって夏の大切な思い出になっています。
そして何よりしっかりしたシナリオです。
ループもので何のバグもない時点でもう素晴らしいのに、
それ以上に話はまとまっています。
そして個人ルートは一つ一つばらばらの物語ではなく、
本当は合わせて、最後の真実ルートによって
一つの完成の物語になります。
そしてそれはシステムによってうまく反映され、プレイヤーの手によって完成します。
このレベルの完成度の乙女ゲーム、なかなかいないと思います。
人の心を動かす力を持つゲームです。
まだ迷っていたら、ぜひこれを手に、夏の思い出、体験してみてください。
きっと、久々にでも、涙は出ますよ。

ありがとう


この作品をいちばん最後までプレイして、たくさんの涙と『ありがとう』が溢れました。
科学部のみんな、わたしの背中を押してくれてありがとう。
わたしに素敵な明日を信じる勇気をくれてありがとう。
この素晴らしい作品を生み出してくれたスタッフの皆さまに心から感謝しています。
フルコンプして時間はたちましたが、ずーっとこの気持ちは変わりません。いっぱい泣いて笑って‥最後までプレイしたらみんな笑顔になれる作品。ゲームという枠をこえて大好きです。
乙女ゲームはたくさんプレイしてきましたが、正直この作品以上のものにこの先出会えない気がします。

ふと思い出してやり直したい作品

最後まで(事の真相)やりきるとすごく前向きになる作品です。
途中にどんなに辛い事があっても、明日はいい日になる!
本当に夏が似合う作品でした。
正直今までオトメイト作品はグラフィック・BGMのみで
シナリオは大して良くないな…と思っていましたが、この作品で考えを改めました。
ひとりひとり丁寧に作り上げられていて、とても共感できましたし
主人公がついマイナス思考になってしまう瞬間や
それでも頑張って進もうとするところなど、本当に手抜きがありません!
また、人は強い面と弱い面を持ち合わせている…というのが、
これほど上手く描けてる作品はなかなか無いと思いました。
あるルートではわからなかったことが、他のルートでわかり
「こんなことを考えながら言ってたのか!」ということが多い作品でした。
表面だけ見るととても強い人なのに、違う面から見るとこんなにも違う…
広がりがあってどのルートでもすべてのキャラの言動が見逃せません。
また、主人公や他のメンバーの成長が見えるところも良かったです。
すごく救われます。
終わった後、泣けるのに明るくて前向きになる…感動して笑顔になりたい人にオススメです!
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