ワルキューレ [Blu-ray]

ワルキューレ [Blu-ray]

Attributes

ReleaseDate : 2009/07/24
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
Format : Color
Format : Dolby
Format : Widescreen
Format : Subtitled
SeikodoProductCode : PCXT-50001
Type : Subtitled
Type : Subtitled
Type : Original Language
Type : Original Language
Type : Subtitles For Dubbed
EANListElement : 4988013845442
Manufacturer : ポニーキャニオン
EANList : 4988013845442
Brand : ポニーキャニオン
AspectRatio : 1.78:1
Director : ブライアン・シンガー
Label : ポニーキャニオン
Studio : ポニーキャニオン
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 4,935
Publisher : ポニーキャニオン
Language : 日本語Subtitled
Language : 英語Subtitled
Language : 英語Original LanguageDolby Digital 5.1
Language : 日本語Original LanguageDolby Digital 5.1
Language : 日本語Subtitles For DubbedDolby Digital 5.1
Actor : トム・クルーズ
Actor : ケネス・ブラナー
Actor : ビル・ナイ
Actor : テレンス・スタンプ
Actor : トム・ウィルキンソン
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 3966922528
Languages : 日本語Subtitled英語Subtitled英語Original LanguageDolby Digital 5.1日本語Original LanguageDolby Digital 5.1日本語Subtitles For DubbedDolby Digital 5.1
Name : 日本語
Name : 英語
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Name : 日本語
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購入価値あり

僕自身、第三帝国時代には興味があり過去沢山のドキュメンタリーなどを見て来ました。
「ワルキューレ」本篇の映画としての評価は、全編英語などで評価を落とす視聴者もいますが、この本篇を再現ドラマと見れば歴史にかなり忠実で評価出来る内容となっています。
でも、一番評価するのは特典の「ワルキューレの遺産」です。2時間近いドキュメンタリーで、当時の映像がレジスタンス側から写し出されています。
今まで市販されているドキュメンタリーDVDはヒトラー側から描いたのが殆どですが、このブルーレイの特典映像はレジスタンスの子孫の証言や家族の証言を元に実際の映像を交えながら生生しく当時の出来事を僕等に訴えています。
個人的な意見ですが、悪に立ち向ったシュタンヘンベルク大佐、トレスコウ少将、ベック上級大将の知名度より、何故ヒトラー総統の知名度が高いのか、平和を訴えている日本の書店でもヒトラー総統の書物が豊富なのに何故、彼等レジスタンスの書物が無いのか疑問になります。
でも、このブルーレイはシュタンヘンベルクの孫も出てきたりして、かなり貴重な特典と忠実な再現ドラマで作られています。
この作品は大掛かりな制作費も掛っているし今後も当時の生存者が生きていない事もありヒトラー暗殺物語は、もしかしたら本作で映画史最後になるのかもしれません。
最後に本篇が好きな人は勿論、また本篇に不満がある人は映画でなく再現ドラマとして見て特典を交えて見ればかなり評価出来る内容となっています。

美しい!

BDで観るにふさわしい映像美ですが・・・
最近のブライアン・シンガー監督独特のスローテンポが苦手です。
サスペンスとしては結末がわかっているだけに
ちっともドキドキできないし
史実に基づく人間ドラマとしても浅いです。
でも監督がそっち系の人であるためか男性が皆超絶美しく描かれていて
そこはとても素敵です。
あと映像特典は凄いですよー。歴史、軍事マニアは是非どうぞ!

圧倒的な特典

判り易いサスペンスとして描いた本編。残念ながら史実なので結末は判っているのに面白く見る事が出来ました。
トム・クルーズは相変わらずトム・クルーズ(良くも悪くも・・・)スターゆえに史実よりもスポットライトがあたり過ぎの感も。
特筆したいのは「映像特典」1時間54分にも及ぶ「ドキュメンタリー」には圧倒されました!!しかもHD収録。
ナチス台頭の背景から始まり、レジスタンス抗争史、そして本作の制作までと見ごたえ十分。当事者の親族たちの証言もあり、完全に1本のドキュメンタリー映画のようです。
馴染みの薄い史実だけにこのような特典は大歓迎。blu-rayの大容量あってこそ。

歴史の片隅に光をあてる!

アフリカ戦線の導入部から見る者をグイグイと引き込んでゆく演出にはキレがある。トム・クルーズも役にはまっている。日本ではなじみが薄いが、実在のシュタウフェンベルクは現地では記念館が作られる程、有名な人物だ。この事件が単にヒトラーを殺害するだけでなく、政権転覆後のシナリオまで準備し、数百人が加担した壮大な計画だった事が分かる。結末が分かっているにもかかわらず、ハラハラドキドキとして見てしまう。ロケの多くは現在も実在する建物で行われ、リアル感を出している。結果、計画は失敗し、歴史的な評価もほとんど受けていない。もし計画が成功していたら、ヨーロッパ戦線での犠牲者は百万人単位で少なくなった可能性もある。特典のドキュメンタリーによると、この英雄たちの関係者も戦後しばらくは、国家に対する反逆者としてつらい日々を送ったという。現在、この反体制活動は再評価され、シュタウフェンベルクの子孫も存命している。実行者たちの意志を語り継ぐ人々が存在する事こそが、悲しい結末を迎えたこの事件の唯一の救いかもしれない。

あえてナチスヒトラー映画を真っ向から挑んだ勇気に乾杯。

実在したヒトラー暗殺未遂の際に発動した作戦「ワルキューレ」を題材にドイツの英雄シュタウフェンベルクをトム・クルーズが演じる。どうやら本国では宗教関係の問題でトムが演じることに関しては芳しい評価を得られなかったようだが、実際見てみると日本人だからか、そう悪くは映らなかった。ドイツ人の設定で英語を喋ることに違和感を感じたら、中途半端な英語を喋る邦画を見てみよう。
史実を追っているのだから答えは決まっているが、意外と緊張感をもって観ることが出来た。トムを中心にしてコマのようにくるくると回っている映画という印象。つまり今までのトム主演の映画にアレルギーがなければそれなりに楽しめる。だから、観た後にシュタウフェンベルクの家族なんかもぼんやりしすぎて感動を呼ぶには事足りなさすぎるが、そういう作品ではないのだ。(まぁそこを見せようともしてないけどねw)
 ただ、ヒトラーに関しては数多くの映画でイメージが固くなりすぎて(無論ナチスについても)受け入れるのに少し躊躇いがあったのも事実。『最後の12日間』で演じたブルーノ・ガンツと比べるのも少し違うとは思うが。
あと、個人的にはワーグナーのレコードを使うところは好き。
何故このタイミングでトムがナチ時代の映画に興味を持ったか理由は知らないが、製作費を回収できたのなら、まだまだトムの神通力はゴシップを超える魅力を備えていそうだ。

本編にも負けない長篇ドキュメンタリーが凄い。

ナチスが一枚岩でなかったことは昔から言われていたし、ヒトラー暗殺計画のことも知ってはいた。でもこれだけ歴史に忠実な作品を見せられると、自分の知識の浅さに呆然としてしまう。映画ならば「まあフィクションだし」と思えばいいが、本ディスクには115分の傑作ドキュメンタリー「ワルキューレの遺産」も収録されている。2本とも当然HD収録であり、ブルーレイの容量の大きさを上手く利用していて、映画を観るというよりも「歴史の勉強」をしている感覚になる。HDで蘇るカラー映像のヒトラーは、もはや昨日のニュースを観ているような「生々しさ」であり、B・シンガー監督がこだわった「なるだけホンモノの場所での撮影」と相まって、2本の作品が頭の中で錯綜するのだ。もちろん本編は「なぜか」英語であり(笑)、ハナから作り物であるのは明白だが、それでもベントラーブロックでの処刑シーンなどはホンモノの緊張感だった。だって、あれは東京裁判の映画で、処刑シーンを現サンシャイン60隅の処刑場跡で撮るのと同じことだからね。許可したドイツ政府も偉いが、申請した製作者サイドも凄い。T・クルーズは今回、役者として「声を掛けられた」側であるが、それにしても何と挑戦的作品の多い俳優だろう。本作もアカデミー協会からは無視されてしまったが、そろそろオスカーのひとつでも受賞して欲しいなあ・・・。この他、特典映像もテンコ盛りであり、これは本当にお勧めの1枚だ。ナチス=独裁、との認識は誤りではないが、ナチス党自体の支持率は当時もそんなに高くなかったことの裏付けも、本作を観ればよくわかる。星は4つです。

ブライアン・シンガーの代表作になるだろう

公開時に映画館へ足を運び、そして今回ブルーレイを購入しました。
正直、時代背景には熟知しているつもりだが、
事件の背景には少し知識不足が有った。
ブルーレイを購入したのは、再度詳細な場面を見たかったのと、
忠実に再現使用された軍服や車両・戦闘機の数々を、もう一度見たかったからです。
そして、ブルーレイを購入して驚いたのは、
かなりのボリュームの特典映像です。
私が気になっていた事件の背景、
そして、忠実に再現するためにブライアン・シンガーがこだわった本当の場所での撮影、
本物の車両や航空機を使用しCGを使わない見事な撮影の裏話など、
盛り沢山の映像と証言に圧倒されます。
特典映像だけでも本編と並ぶ出来です。
大変良く出来たサスペンス大作と位置付けるのが良いでしょう。
音声、映像共に現時点では最高の仕上がりです。
真実の映像に近づけるための豪華な配役
トム・クルーズ, ビル・ナイ, テレンス・スタンプ, ケネス・ブラナー達、
ブライアン・シンガーの代表作になることは間違いありません。

確かに面白いが

この映画はドキュメンタリー色は本当に少なく、
分類分けされているようにサスペンス映画である。
そのため暗殺計画に至るまでの時代背景もなければ、ヒットラーが行ってきた
歴史映像もなければヒットラー側から見た映像(ストーリー)も全く無い。
だから時代背景等、難しい事を考えずにワクワクドキドキしながら見る映画としては
実際にあった歴史の1ページと言うことも手伝って楽しく見ることが出来る。
2時間近くの映画だが時間も忘れてエンディングに向かって加速していく作りはさすが!
ただやはり否めないのはヒットラーの人物像が全く分からないまま
暗殺計画が始まっている点や暗殺行動後の急いだ終わり方には不満が残る。
暗殺行動のその後のヒットラーの人物像、暗殺にかかわった家族像のストーリーも
欲しかった。

多勢に無勢なるも正義を貫く尊さを描く

 冒頭、敗色濃いナチスといっても巨大軍事組織であり、一人の将校によって状況を劇的に変えるのは困難であるかのような一種の絶望感を共感します。ヒトラー周辺の防備の固さがハードルとなり、それを乗り越えるかのようにクーデターが展開していきます。シュタウフェンベルク大佐役のT.クルーズも、人として一国の総統の命を奪う恐れを抱き、和平のため良き理解者を得てもなお、それは"裏切り"だと葛藤しながらも克服する心理描写を見事に演じています。ヒトラー暗殺の微視的な時空の演出は、彼自身の心理と周囲の状況との対比を見事に表現しています。決定的な時局に於いて後一歩と云うところで仕損じたのはこの葛藤と"あせり"が微視的な原因で、和平への選択肢を誤った事が巨視的な原因と云えます。祖国を救う事と、総統を暗殺する事は、本来分全く別の問題だったとこの映画では訴えているように思います。そうしていれば、やがてもっと大きな和平の輪が作られてナチスは自然崩壊していったのではと考えさせられました。

歴史的史実にできるだけ忠実に表現しようという強い意図を感じる作品

映画は2008年12月25日リリース。日本では2009年3月20日リリース。1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画 ワルキューレ作戦と、その指揮を執った実在の将校シュタウフェンベルク大佐を題材にしている。ちなみにヒトラー暗殺計画は、ヒトラーの政権奪取後、単独犯及び組織的なものを含めて少なくとも43回あったらしい。そのなかでも『ワルキューレ』は最も有名だろう。
シンガー監督のこだわりが随所に出た装置の中、歴史的史実にできるだけ忠実に表現しようという強い意図を感じる作品だ。つまり、作品として映画を盛り上げようというよりも、史実を可能な限りそのままに映像化することに注力している。『チエ・ゲバラ』を描いた2つの映画を観たときも同じ気持ちになったが、史実をそのまま映像として観る、というのは決して楽しい、というものではない。ただそこにどうしようもなく堅固なリアリティを感じる。
随所にVFXも使われていて、ヒトラーの住居兼大本営であったベルクホーフ・ハウスやトム・クルーズ演じる主人公の指の失われた左手の再現などは実に見事だ。なお現在、ベルリンの国防省跡に、ベック、シュタウフェンベルク、ヘフテン、オルブリヒト、クイルンハイムら五人の名を刻んだ記念碑が建っていて、彼らが処刑された中庭の跡には、象徴としてブロンズ像が置かれている。
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