勝訴ストリップ(完全初回生産限定アナログ盤) [12 inch Analog]

勝訴ストリップ(完全初回生産限定アナログ盤) [12 inch Analog]

Attributes

ReleaseDate : 2008/11/25
NumberOfItems : 2
Format : Limited Edition
ItemDimensions : 65
SeikodoProductCode : TOJT-24320
PublicationDate : 2008-11-25
EANListElement : 4988006217812
Manufacturer : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
EANList : 4988006217812
CatalogNumberList : TSHI24320.1
Artist : 椎名林檎
Label : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
Studio : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 3,980
CatalogNumberListElement : TSHI24320.1
Publisher : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 3112361191220
SKU : A4988006217812

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Disc 1 / Track

1 - 虚言症
2 - 浴室
3 - 弁解ドビュッシー

Disc 2 / Track

1 - ギブス
2 - 闇に降る雨
3 - アイデンティティ

Disc 3 / Track

1 - 罪と罰
2 - ストイシズム
3 - 月に負け犬
4 - サカナ

Disc 4 / Track

1 - 病床パブリック
2 - 本能
3 - 依存症

勝訴ストリップ(完全初回生産限定アナログ盤) [12 inch Analog]

前作にも増して、強烈な「言葉」の数々が聴く者を突き刺す2nd。誰かを愛したい、そしてできれば、その人から愛されたい。すべての現代人が渇望しているコミュニケーションへの欲求を高い純度で音像化した今作は、激しく、ヒリヒリとした痛みに満ちている。暗く、冷たい心象風景をポップ・ミュージックへと昇華、ダブルミリオンを記録した傑作。(森 朋之)

傑作です。

彼女の作品の中で、このアルバムが一番好きです。
毎日聴くようなアルバムではなくて、
何かあった時に、無性に聞きたくなるアルバム。
すごい哲学的で。
恐らく、当時の彼女の中にあった感情を、
吐き出して、振り絞って作ったアルバムなんだと思う。
痛く感じる時もあるんだけど、
未だ、このアルバムが自分の中では傑作。

私の林檎さんデビュー作

前作を聴いていなかったし、特に好き!というわけでも
なかったので、これ以前の林檎さんは、あまり
知りませんでした。
でも、どうしても気になってしまって買った1枚。
いやー、何と申しましょうか、ここにある世界観、
ものすごく強烈で衝撃的でした。
確かに好き嫌いが分かれるかもしれません。
力強い声に巻き舌、そして歌詞カードを見ても
「えっ?」と思ってしまうような独特の言葉。
でも私は、まさにそういう世界にはまれました。
変わり映えしない毎日に、何か刺激がほしい、
ちょっと違う世界を味わってみたい、という人に、
強力にお勧めしたいアルバムです。

椎名林檎の世界を堪能するには十分

「椎名林檎」を聴きたい人にとっては
十分に満足させてくれる出来でしょう。
一つ一つの曲をとってもアルバム全体を通しても
彼女の個性が溢れています。
ただ、3や6などグランジを狙った曲は少なからず安易な印象、
もうちょっと作りこんでほしかった。
「ロック」を聴きたいと思う人には
ちょっと満足いかない部分もあると思います。
が、曲単位で見れば大半が好きであることも事実。
特に5「闇に降る雨」は何故か心に響きまくります。                

さすが林檎嬢。

この作品は椎名林檎の最高傑作だと思う。
無罪モラトリアムの「ここでキスして。」とか「幸福論」とかとは、またまったく違う世界観が生み出されているところがすごい。
特に歌詞だけでもすごいのに、林檎嬢の声が入ると、その伝えたい事が一心に伝わってくる。
その、切なさがすごい勢いでこっちに向かってくるのだ。
シングルだけでも傑作が多いが、そのひとつのアルバムとして見ても、素晴らしい。
あまり椎名林檎を好いていない人でも、一度は聞いてみることをお薦めする作品だと感じる。

林檎姫大好きです。

とくに最後の「依存症」、何かまるで映画のスタッフロールのようで何度も聞き入りました。どの曲も好きです。大傑作。本当にこの方は何でも書けるんだなと思いました。
おすすめです!

林檎の世界観が少しずつ…

前作はストレートなロックサウンドを中心にした楽曲で構成されており、
より幅広い層にアプローチできるアルバムであったが、ここに来て、
本来彼女が目指していたであろう独特の世界観が少しずつ垣間見えてくる。
林檎の楽曲の魅力はサウンドのかっこよさももちろんあるが、彼女が織り成す強烈な言葉の数々。
音楽は普段は口下手な彼女が自分を伝える手段であるということが痛いほど伝わってくる。
一風変わった言葉だけに好き嫌いははっきりと分かれるだろうが、
「リスナーに伝わることがある」ということは
その言葉が決して奇をてらっただけのものでなく、
彼女の中で「本物」であったからだと感じる。

意外にも

私はBGMがないと生きられないほどの「音好き」なのですが、意外や意外、ギターがぐいんぐいんいっても、声を意図的に加工しても、眠れないときには、この一枚。心が悲鳴をあげているときにも効きます。多分、林檎さんの伝えたいことが、一本のラインとして脳に響くのでしょう。歌詞が詩人としての詩の言葉になっていて、それをなぞるメロディラインがある。そして、それを支える豪華なバック陣。音符ひとつも聞き漏らさぬよう!

ギャップに痺れた

先日聞いた「無罪モラトリアム」があまりに良かったのでこちらも久々に視聴してみた。
なんというか一言でいうとギャップに痺れたというのが正直な感想です。
だって「虚言症」「浴室」「弁解ドビュッシー」と最初の三曲で危険なカッコよさをこれでもかと視聴者の脳に叩き込んだ直後に
        『だって写真になっちゃえば私が古くなるじゃない』
ですよ?なにこのピュアさ…ただでさえギプスは名曲だってのに、このタイミングで出されたら
この曲の良さ5割増しだよ、そりゃ痺れるってもんでしょう。
しかし10年前の名盤に対して今更こんなこと言うのもあれだけど、本当にパワーのあるアルバムだと思いました。
そういやパワーと危険さと純粋さに官能的な美しさを持った女性シンガーって椎名林檎以降出て来てないなぁ…
いやフォロワーは沢山いたけどさ、まぁ『女王様』が現役バリバリなのに同じ路線で対抗するのはきついか。
しかしいいアルバムだった、やっぱ『本物』はちがうなと思いました。

無人島の一枚

 「無人島に一枚だけ音楽アルバムを持って行っていい」と言われたら(絶対にあり得ませんが笑)、迷わずこれを選びます。
もちろん、東京事変のアルバムもすばらしいのですが、このアルバムには、イワユル「椎名林檎」が詰まっており、同時に何度もリピートして聞いてしまう中毒性があります。
 よくポップ・ロックミュージックの教科書的なバンドとして「ビートルズ」が挙げられますが(プロデューサーの亀田誠治さんもポール・マッカートニーに音楽の細部にまで渡って学んだそう。)、僕にとっての「ビートルズ」は「椎名林檎&亀田誠治」です。このタッグはいつも僕のお手本として神々しく存在しておられます。(表現が軽々しく申し訳ないですm(__)m)
 この「勝訴ストリップ」は、一曲一曲のすばらしさはさることながら、「アルバム」としての完成度がとてつもなく高いです。ですので、いつも全曲通しで聞いてしまいます。シンメトリーに配置された曲タイトル、曲順の妙、凡人では踏み入ることが許されない曲・演奏のクオリティ、これはまさにいつも手本となる「教科書」なのです。教科書はいつもいつも手に取り、読み、学習をさせてくれる存在、そんな「教科書的な中毒性」が僕を虜にしているのです。とにかく、名盤です。特に「ギブス」は生まれ変わっても出会いたいNo.1の曲ですね。

もっと中まで入って 私の衝動を突き動かしてよ

5.闇に降る雨
渋すぎます。
椎名林檎の天才ぶりを実感です。
「同時代に彼女が存在していてよかったなぁ」
と感じさせてくれる名曲です。
7.罪と罰
異様なシンセから始まり,
かすれてつぶれたような声でボーカルが乱入。
最初のパートだけで,
おなかいっぱいになれます。
神様,
生きている最中に椎名林檎の歌を聴かせてくれてありがとう!
12.本能
ドラムがいい。
リズムがいい。
全体的なまとまりがいい。
そして何よりもボーカルの表現力がよい。
椎名林檎は21世紀のジャニスジョプリンぐらいの評価をすべきだと,
確信しています。