Secret Voyage [12 inch Analog]

Secret Voyage [12 inch Analog]

Attributes

ReleaseDate : 2008/09/09
NumberOfItems : 2
Artist : Ritchie Blackmore
Label : Steamhammer Us
Format : Import
Studio : Steamhammer Us
Type : Unknown
ProductGroup : Music
EANListElement : 0693723917818
Manufacturer : Steamhammer Us
UPCListElement : 693723917818
Publisher : Steamhammer Us
Language : 英語Unknown
EANList : 0693723917818
NumberOfDiscs : 2
UPCList : 693723917818
PackageDimensions : 471157931157
UPC : 693723917818
Languages : 英語Unknown
Name : 英語

広告タグの取得

ファンにとっての試金石

日本盤の発売を待っていたが、とうとう発売されなかったのでやっと聴く。
今回重要なのは、ドラマーとベーシストのクレジットが無いこと。勿論それに相当する音はあるのだけれど。
それは、リッチーがストラトを再び手にすることにより導入されてきたハードエッジ路線の曲も「ロックとしてののり」を意識的に排除する結果になっている。
どういうことかというと、半数近くの曲が"based on traditional"となっていることからもわかるように、このアルバムは、それまで発展してきた"Blackmore's Night"の音楽性で、改めて1stアルバムあたりのコンセプトを表現しようとしているということだ。
それまで、「キャッチャーなハードエッジ路線+それまでのトラディショナル路線」だったのが、両者を渾然一体化しようとする試みと言える。
そうなると、前作あたりまでの気分でこれを聴くと、もしかしたらトーンダウンした地味な印象を持つかもしれないが(そこらへんが日本盤が出ない理由か?)音楽性はすごいアルバムで、ファンにとっての試金石的アルバムかもしれない。(キャンディスのボーカルが、ハードロック的な癖が付き過ぎてしまったような気がするが)
ちなみに、レインボー時代、唯一室内楽をバックにしていた異色の曲"Rainbow Eyes"や、プレスリーでおなじみの"Can't help falling in love"を、逆にハードなアレンジにしているのも興味深い。
さらにちなみに、エンヤっぽい曲もあるぞ。

快作

1〜2はツアーのオープニングを飾るにふさわしいスケール感のある曲です。
高校時代にレコードで聴いたTarotWoman以来、良い意味で変わらない御大の世界観が垣間見える快作です。
3以降はBNファンならずとも(?)安心して心地良く拝聴出来る粒ぞろいの曲が揃っています。
6は25(year)以上経ってあらためてアルバムにおさめられた曲=感涙ものです。
国内での発売が見送られたのが全く信じられません。日本での演奏を心待ちにしている方々も多いと思いますので。
それとリーチー&キャンディス、御結婚おめでとうございます!!

メロディアスで大仰

メロディアスだし、ストラトもかなり弾いてます。
Rainbow, Blackmore's nightファンなら安心して聞ける
(逆に言えばなんの意外性もない)作品です。
ファンにはお勧め。

国内版は出ないの?

気に入りました

ディープ・パープルやレインボー時代の御大のギターサウンドを期待するとこのアルバムはつまらなく思えることでしょう。
音楽=芸術作品と捉えるならば、このアルバムは御大のソングライティングの偉大さを認識できると信じます。

ちょっと期待はずれ

前評判が高かったのとアルバムもコンセプト以外すべて持っているので買いました。
正直、今までの中で一番の駄作です。
ほんとうに残念。