Boy

Boy

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ReleaseDate : 2008/07/22
NumberOfItems : 1
Model : 4113970
Format : CD
Format : Original recording remastered
Format : Import
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Type : Published
Type : Original Language
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PublicationDate : 2008-07-21
Manufacturer : Island
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Artist : U2
Label : Island
Studio : Island
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Publisher : Island
Language : 英語Published
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Name : 英語
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U2 Boy (2008 issue UK 11-track digitally remastered [from the original analogue master tapes] CD album - their debut album originally released in October 1980 including the singles I Will Follow Out Of Control and A Day Without Me. With a 16-page picture sleeve booklet containing previously unseen photos full lyrics & new liner notes by Paul Morley)

Boy

1980年のデビュー時のU2には、バンドが将来世界を制することを思わせる要素はほとんど見あたらなかった。実際、本作にあるのは野暮ったいかもしれないが魅力的な、成人したばかりのバンドの切迫感だった。そうしたナンバー「I Will Follow」、「Stories for Boys」、「Out of Control」は、現在の大げさで芝居がかったスタジアムバンドのU2に慣れ親しんだリスナーには驚きかもしれない。ボノの視点は、まだじれったいほど曖昧で素朴で、その鼻につくほど議論好きの傾向がまだ目立っていないことは明らかだ。ボノの聖歌のごとき切望感に満ちたナンバーは、世の中に嫌気のさした億万長者のものではなく、10代を終えたばかりのダブリンっ子のものである。
バンドがかいま見せる音楽的な不安定さも、プロデューサーのスティーブ・リリーホワイトによって当時新鮮だったニューウェーブ風に丹念に磨き上げられ、本作では有利に働いている。エッジのエフェクトを多用した濃密なギターワークは今から見ればあまりにありきたりに聴こえるしれない。けれども、それはその効果をあからさまに用いた本作こそが80年代のロックシーン全体に重要な影響を与え、その技法を世に広めたからである。『October』のようなムードや音楽的完成度はないが、本作は依然としてU2のアルバムの最高の1枚に数えられる。(Jerry McCulley, Amazon.com)

放浪者U2による終りなき旅のはじまり

初期U2の少年三部作、『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』のうち、一番無邪気に聴けて“スカッと”するロックは、ぼくの場合、やはりこの『ボーイ』です。
U2が世界中に受け入れられた今だからそういう言い方ができるのだ、と言われてしまえばそれまでですが、それでも、トラック1の「アイ・ウィル・フォロー」のサビの歌詞やイントロに始まるアルバム全体のダイナミックな演奏の時点ですでにU2はその後の終りなき旅と世界的活躍を約束されていたのではないでしょうか。よくもわるくも、本当はボノのめちゃくちゃ個人的な思いから始まったはずのこの曲で、U2はその後の自分たちの活動すべてを説明できる公式をすでに手に入れてしまっているのです。
ボノは、14歳の時、祖父の急死でショックを受けた母を突然亡くしました。「アイ・ウィル・フォロー」は「あなたが歩み去っても、歩み去っても、ぼくは歩み去り、歩み去り、追いかけていく」という有名なサビを含めて母親との死別を歌ったものです。しかし、U2は、母だけではなく、時には神、時には“血の日曜日”の犠牲者、時には被差別者のリーダー(キング牧師)、麻薬中毒者、時にはアフリカの道に名もない場所で飢えている子ども、テロによって夫と子どもを失った母を、そして時には「本物よりもずっといいもの(理想)」までの自分たちから遠ざかる「あなた」を愛し「世界の果てまでも」追いかけていきます。「自分が探しているものをまだみつけていない(終りなき旅)」「ザ・ワンダラー(放浪者)」として。すなわち、現実に対する視野の広さのなかで、「追いかけていく」「あなた」がたえず増殖し、その結果何層にも重なっていくところがU2の強みでしょう。
ちなみに、ピーター・ローウェン少年がフィーチャーされたこの日本盤・UK盤のジャケットは、US盤では、少年愛好者に幼児への性的虐待を誘発させかねないという理由で、U2のメンバーを写したジャケットに差し替えられています。ご購入のさいには要注意。

ニューウエーブの余波を感じさせつつ個性的なデビュー作

80年代前後のニューウエーブの影響とパンクロックが融合したU2の鮮烈なデビューアルバム!当時の4人の若々しさ荒々しさが爆発している。「BOY」の表題はその辺りに基づいているだろう。すでに天才的曲作りの片鱗が垣間見えるアルバムだ。ごく最近のライブでも演奏しているIWillFollow、OutOfControl、A Day Without Meなど傑作が収められている。

これこそU2の頂点

20年以上にわたり聴き込みました。
『焔』以降のU2サウンドと大きく異なり、スティーブ・リリーホワイトの手腕が光る傑作です。
中でも“An Cat Dubh”〜“Into The Heart”の重厚な流れから“Out Of Control”のイントロに繋がる構成は圧巻。大河が海原へ注ぎ出すようなエネルギーのうねりを感じて、ゾクゾクします。
最近のライブでは『オクトーバー』からの曲はほとんど演奏されませんが、'05年の『ライブ・フロム・シカゴ』でも、このアルバムから“The Electoric Co.”など3曲を熱い情感たっぷりに謳い上げています。

U2の記念すべき、《デビュー・アルバム》。

U2の記念すべき、《デビュー・アルバム》です。しかも、デビュー・アルバムにして、もうすでに《傑作》です。この後の、80年代UKロックの主流となった《ロック理想主義》、あるいは《正統派ロック》と言った流れは、やはり、このアルバムが《出発点》なのだと思います。個人的には、エッジのギターの瑞々しい《音色》が、心に染みて来ます。マニアなら必聴必携、初心者にもオススメできる、傑作アルバムです。

最高のU2サウンド!

セックスピストルズの巻き起こしたパンクムーブメントの空気のかかったアップテンポなメロディ、それでいてとても聞きやすいエッジの美しいギターの音色には感動ものです。アウトオブコントロールは何度聞いても新鮮なナンバー、ベストに入れていいような曲がほとんどのように思えます。とにかくおすすめ!

E&TBM、JD、そしてU2

本作には政治的な要素や、ボノのやや厚かましいとも思えてくる平和主義、加えてよく耳を傾けないと伝わってこないU2的繊細さなどはなく、クールなニューウェーブ・サウンドだけがそこにはある。私がイメージしているU2とははるかにかけ離れた音楽がそこにはあったのだ。他のU2ファンがどう思うかしらないが、個人的には最高傑作だと思っている。
私がそう思うのはなんといってもエッジのクールなカッティング・ギター奏法である(別にこの作品だけというではないが、やけにこのアルバムでは耳に残る)。こんな個性的なギターを弾いているのに正当な評価を与えられていないのは大変嘆かわしいことだ。エッジのこのアルバムへの貢献度は相当に高いと言える。
個性がそんなに強いアルバムだとは思わない。しかし、U2らしからぬわかりやすく、甘美なメロディーがあのギターサウンドに溶け込むと至上のロックへと昇華されるのだ。とにかく「政治的、ストイックな求道者」といった堅苦しいイメージでとらえられがちなU2であるが、本作はそんな既成概念を破壊してくれることだろう。U2の全作品に通じるイメージは「情熱」であると思う。本作は「WAR」「ヨシュア・トゥリー」とはまた違った「情熱」を感じさせてくれる、U2を知るうえでは欠かすことのできない重要作だと思う。

U2の最高傑作!

というのは冗談ではなく、彼らは4枚目以降はアメリカ志向の別バンドになってしまったから。この1stでファンになった私にとってのU2はギリギリ「ウォー」まで。その「ウォー」にしてもアルバムを通して聴くのはちと辛い。ボノのボーカルに息苦しさを感じるのである。初期のU2ファンならわかってくれると思う。このデビュー作はまだ当時、ライバルだったエコー&ザ・バニーメンなどのどちらかというとアンダーグラウンド的なネオサイケバンドの流れとして発表されたもの。ほとんどの楽曲はアイリッシュらしい哀愁を帯びた美しいメロディライン満載、口ずさみたくなるような曲ばかりである。個人的にはこの路線で行ってほしかったが、「ニューイヤーズデイ」までで終わってしまったのが残念。その「ニューイヤーズデイ」は確かに名曲ではあるが、「ウォー」ではあと「サンディブラディ・・・」くらいかな。この1stにはアイルランドの澄み切った冷たい空を思わせるような(行ったことないけど・・)名曲がいっぱい詰まってる。ベストトラックは間違いなく「アナザーデイ、アナザープレイス」!いいバンドでした。まだ現役バリバリの売れっ子バンドだけど・・・

今から何処行くのかなっ?

「WAR」を聴いた後に初めて聴きました。音やBonoの声とかにまだ「重さ」みたいなものがないのと宙ぶらりんな印象が少し残ります。音的に
「どこに突き抜けていくのか?」が個人的には読み取れませんでした。ただ「I Will Follow」、「Out of Control」などでいい感じの片鱗が垣間
見れるアルバムだとも思います。

デビューアルバムですよね?

U2のデビューアルバムです。U2の原点がここにあるのではないでしょうか?(あたりまえですが・・・・)若いがゆえの悩み、社会のゆがみ、兵役、悩めるU2が感じたとてつもなく大きな壁を乗り越えようとする純粋、無垢なU2を味わってください。正義感の強い、または、この世の中の矛盾を感じ、深く悩むような青年時代に味わった人なら、もしくは、今、現時点で悩んでいるならば、きっと、その若かりし頃のU2を感じることができるでしょう。
War
October
The Unforgettable Fire
アイリッシュ・オクトーバー