In Rainbows

In Rainbows

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ReleaseDate : 2008/01/01
Format : Import
ItemDimensions : 3150015555
Type : Published
Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 2007-12-31
Manufacturer : Ato Records / Red
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Brand : Ato
PackageQuantity : 1
Artist : Radiohead
Label : Ato Records / Red
PartNumber : 216222
Studio : Ato Records / Red
ProductGroup : Music
MPN : 216222
Publisher : Ato Records / Red
Language : 英語Published
Language : 英語Original Language
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
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Languages : 英語Published英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - 15 Step
2 - Bodysnatchers
3 - Nude
4 - Medley: Weird Fishes/Arpeggi
5 - All I Need
6 - Faust Arp
7 - Reckoner
8 - House of Cards
9 - Jigsaw Falling into Place
10 - Videotape
プラスチックケースではなく紙のケースに入っています。

とてもいい

最初はアルバム全体を通してスラっと聞き流せてしまうくらいに聴きやすいものだったけれど、このアルバムはどう考えても聞き込んで味がでるタイプのアルバムです。トムが曲順にこだわったと言っていましたが、物語が進んでいくような感覚で聴けるのではないかと思います。レディオヘッドの集大成。素晴らしいと思います。

納得の出来栄え

まったりとした曲が中心となっているので,ロックにこだわりを持っている方には良い評価にならないのも無理はないかな。
私の場合わりと雑食的に音楽を聴き漁っているせいか,悪い印象は持たなかったです。
意外性はないものの,今の彼らの年齢相応の無理のないアルバムで,聴いてて聴き疲れするようなことはなかったです。
私のような聴き方は熱心なファンの方に怒られるかもしれませんが…
聴いている間は「傑作!」と快哉を叫びたくなるような感情は湧いてこないのだけど,終わった後もしばらく余韻が残り続けて「良いアルバムだなぁ」って思えてきました。
スルメ盤だと思うので,第一印象が良くなくても早々に売り飛ばしてしまわずに,しばらく寝かせておくのもいいかもしれません。

流通盤は音質が良いです

前作から4年ぶりにリリースされた、レディオヘッドの通算7枚目のアルバム。既にダウンロードでリリースされていましたが、今回の流通盤はやはり音質がいいと思います。
サウンドは前作と似たような感じです(エレクトロニカな曲は#1の『15 Step』くらいでした)。曲は後半部分に盛り上がるものが多く、特に#5の『All I Need』は心に熱いものが込み上げます。全体的に美しい曲が多いのですが、#2や#9がキレ曲で、バランスが取れていると思います。
本作はとにかく一つ一つの曲が洗練されており、全10曲をすんなり聴くことができました。名盤です。

DVDの曲数が中途半端

ツタヤで独占販売されていたものがいよいよ一般発売。
でも、DVDの曲数が中途半端です。当日13曲演奏されたのに、7曲のみ、というだけではなく、iTunesストアでは、1曲150円、10曲セット1,200円で買えるからです。たしかに高画質のiTunesプラスのヴィデオよりも、DVDのほうが高画質ですが、でも、7曲だけDVDというのは、中途半端でしょう。
今後単体で13曲入りDVDがリリースされることを祈るのみです。

沁みる☆

レディオヘッドから連想してしまうような衝撃性はないんですが、決して音楽として薄っぺらになってしまったわけではなく、丁寧・綿密に築かれた心に沁み入る音楽だと思います。
ただ聴き入りやすいだけではなく、本当に深くから納得させてくれるような心地良さを感じました。
歌も音も構成も、当てはまるところに当てはまっているようにナチュラルかつシンプル、気張って聴く必要もなく疲れず、また何度もリピートしたくなります。
優しく温かく自分の中に浸透してくるようでした。
一方で、求めるものによって物足りないという人もいるのもわかる気がします。
新しさや驚きをフューチャーされたものはなく、深いと言っても内へ内へ引きずり込むような種のものではありません。攻撃的でもないです。
ただそこを切り離して見れば、本当にいい作品だと思います。
過不足を感じさせないひとつのまとまりで、美しくも儚くて、個人的には想像以上の一枚になりました。
長く、いつでも聴けそうです。とても満足しています。

距離感の変化。

Thom Yorkeのソロキャリアの影響がどれほど新作に出てくるのかと身構えたのですが、それはほとんどありません。このIn Rainbowsは今までのRadioheadの作品とは全く異なる質感を持つアルバムになっています。OK ComputerやKid Aに見られた内省的で、内側を掘り下げて作ったような曲は減っています。機械的な要素も減り、より生音を重視したというかオーガニックなサウンドプロダクションに傾倒しております。リードトラックの"15 Step"はKid-Aに入っていても可笑しくは無いドラムが印象的。90年代の彼らの活動からは想像出来ないほど穏やかでストリングスアレンジがいい"Nude"や"House of Cards"は、それまでRadioheadを生理的に受け付けなかった音楽ファンにもアプローチできそう。シンセ、ピアノ、グロッケンシュピールが柔軟に曲の中に織り込まれていることで、聴き易くもなっています。それまでのRadioheadが好きな人(特にOK ComputerやKid A)には好き嫌いが分かれそうですが、U2などが好きで尚且つこれまでのRadioheadはどうも入り込み辛かったという人にはこのアルバムは転換点になるかもしれません。

ソングライティングと歌で勝負

4年ぶりの7THアルバム。ダウンロードやらなにやらでやたら周辺が騒がしかったですが、今回はホステス・レーベル経由で発売となりました。
4年も経てば、シーンもがらっと変わるわけで
アークティックが筆頭の若手バンド勢やクラクソンズやLCD、SMDが牽引するニューレイブ/ダンス勢など以前と景色は様変わり。
シンプルさやキャッチーさ、リアルさが求められる現在のシーンではレディオヘッドの音楽はむしろ真逆の存在でしょう。
しかし、そんな中でも彼らのスタンスは特に変わらず、唯我独尊。
サウンド的にはリードトラックの15ステップにグライムのリズムが使われてるぐらいでむしろ全体的に楽曲や歌で勝負している印象です。
特にボディスナッチャーのようにベンズっぽいギターロックが聞かれたのはびっくり。
ストリングスも効果的に使われていて、以前のようにサウンドの斬新性やテクスチャーを主眼においてはいません。
もちろん音数自体はかなり多いんですが、メロディや歌はかなり聞きやすいです。
レディオヘッドを敬遠していたリスナーにも勧めやすいアルバムだと思います。
総括としてはベンズの頃のギターロックを軸にダブステップやらポストロック経過後のサウンドを融合させた感じです。
なんというかシンプルに聞こえるけど、実はかなり凝ってるというかそんなアルバムです。
ギターロックの方法論を最大限に生かした傑作だと思います。

いろいろな形で売るのは勘弁して。

 他では入手できない(この時点ではそのはずだった)disc2付きの限定版(ご丁寧にアナログ版まで)を一万円近くするのに、即予約購入したものとしては、価格破壊のような二枚組が流通しているのを見ていると悲しくなってくる。こういったことにアーティスト自身がどれくらい関わっているのかは分からないが、もし拒否権があるのならそれなりに使って欲しいとは思う。
 内容に関しては多数の優れたレビューがあるので、今更細々と書く必要はないだろう。一言言うなら、捨て曲と言うほど落ちる曲があるわけではないが、とにかく15stepとBodysnatchersがあまりに素晴らしくて、残りの曲がちょっとしんどく感じることがたまにあることか。
 今更ですが、久々に聞き返してみて、皆さんのレビューでも見ようと思いながら検索したところ、驚くべき廉価で二枚組が出ていたのでちょっと文句が言いたくなりました。
 次作には勿論期待してます。もう3年近く経つし。あ、でも流通形態は通常のディスクの形で妥当な価格でお願いしたい。

RADIOHEADのイマ

RADIOHEADの新譜がリリースされ耳にするたびに、僕は一種の戸惑いを感じます。
というのも、彼らは常に1つの場所に留まらず、絶えず新たな地平を目指しているためです。
デジタルを積極的に取り入れ始めたOK COMPUTER期からバンドサウンドのダイナミズムを徹底的に排した感のあるKID Aに至る流れ
などに特に顕著ですが、彼らの作品はリリースされるたびにファンやリスナーの間で賛否両論を生み出します。
ただ1つ言えることは、彼らの音楽制作に対する姿勢には、常に一切の妥協、手抜きがないということです。
そのストイックな姿勢は今作においても変わりません。
本作はhail to the thiefの2+2=5のように“インパクトある1曲”というものは存在しません。
代わりに全10曲の楽曲は粒ぞろいで、そのどれもが誰かにとって“1番好きな楽曲の1つ”になり得る可能性を秘めています。
これまでに比べ、全体的に温かみのあるアルバムに仕上がっています。
また、重厚ではありますが音色の1つ1つがきめ細やかで、音の粒まで聞き取れる気持ちよさが感じられると思います。
最後に、付属の歌詞カードははっきり言って読みにくいです。
スタンリー・ドンウッドのアートワークの一環として視覚的に楽しみましょう。

かっこいい

テクノロジーの使い方がこれまでになくこなれていてごく自然に曲に溶け込んでいるのでオーガニックなだけではないハッとする音響になっているように思います。音も良いし。いろんなタイプの曲があり、全体で短めなのでリピート度高し。最後の曲も音の組み合わせが新しいと思います。次のアルバムも楽しみ。
ザ・キング・オブ・リムス
Hail to the Thief
アムニージアック
KID A