あかね空 特別版 [DVD]

あかね空 特別版 [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2007/10/12
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Stereo
Format : Color
Format : Dolby
Format : Limited Edition
Format : Widescreen
ItemDimensions : 18
Type : Unknown
SeikodoProductCode : DABA-468
PublicationDate : 2012-02-28
EANListElement : 4988111284686
Manufacturer : 角川エンタテインメント
RegionCode : 2
EANList : 4988111284686
Brand : 角川書店 (映像)
AspectRatio : 1.78:1
Director : 浜本正機
Label : 角川エンタテインメント
Studio : 角川エンタテインメント
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 4,935
Publisher : 角川エンタテインメント
MediaType : dvd
Language : 日本語UnknownDolby Digital 2.0 Stereo
Actor : 内野聖陽
Actor : 中谷美紀
Actor : 中村梅雀
Actor : 勝村政信
Actor : 泉谷しげる
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語UnknownDolby Digital 2.0 Stereo
Name : 日本語

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すみませんでした‥

日頃から「面白い映画」を追求していましたが、本作のような傑作を見逃していて誠に申し訳なく思います。
本作のストーリーはベタな家族物語です。
ベタなだけにそれは王道であり、心に染みいります。
日本アカデミー賞や米国アカデミー賞を受賞した作品だけが見直される今日ですが‥。
本作こそ受賞に相応しい作品と思われます。
その理由はぜひ本作をご覧いただき確かめて下さい。
近代の技術が生んだ平凡なストーリー。
私にはゴッドファーザーに匹敵するファミリームービーを観た!ような気分になれました。
少なくとも「武○の○分」より数十倍の傑作です。
ぜひお試しあれ!!!!!

日本人の故郷を描いたような映画。

素晴らしい映画でした。一組の家族の人情が次の家族に受け継がれてゆきます。人が生きているのは自分だけではなくいろんな人の思いやりが支えになっています。そんなことを思わせられました。江戸深川の長屋町。落語の世界でしか味わえないような人情話が見事なばかりの絵になっています。家族同様に生きる長屋の人たちの姿。受けた恩を一生大事に慎ましく生きる夫婦の姿。これが日本なんだな、と思います。江戸時代の人たちはこんな風に暮らしていたんだな、とセットなども興味心身でした。企画、製作、脚本に篠田正浩さんのクレジットがありましたが、CGの大胆な使い方など篠田氏のアイデアなのかな、と思います。キャスティングも本当に良いです。内野さんの二役。そして中谷美紀さんはここでも凄いです。勝村さんも良い味でした。中村梅雀さんは、貫禄ですね。

主人公二人の風格ある演技

ありきたりの人情劇なのかなって先入観で映画館見に行ったんですが、予想外にジーンと沁みる映画でした☆
もちろん、新味があるということでなく
どこかで見た感じの演出ではあるのですが
とにかく役者さんの心をこめた丁寧な魂の演技
には、すごく引き込まれていきます。
地味な映画ですが
構成もしっかりしていてテンポもよく
特に主人公二人がうら若い頃と壮年になってからの
演技のギャップには驚きを含めて
感動を覚えました。
特に、中谷美紀の演技は素晴らしいです。
去年「嫌われ松子の一生」で数々の女優賞を受賞した
ことでもわかる通り、この映画の本編内でも
幅の広い、凛とした奥深い演技を見せ
もはや貫禄の風格すら漂ってます。
今や同年代の女優では最高クラスの演技を見せる女優へ成長しましたが
これからも彼女の演技が楽しみです。

ひさびさの時代劇映画

お年寄りも安心して観られる、これぞ時代劇という印象でした。幅広い年代におすすめできます。欲をいうと2点。ひとつはCGの江戸の町並みはチープで、みょうに綺麗です。もうひとつは、豆腐屋を開いて、一気に10年以上が話が飛び、振り返りながらそれまでの経過が部分的にわかる構成で、駆け足ぎみです。もう30分から1時間加えてじっくり描いて欲しかったです。

現在失ったものは?

原作は、直木賞受賞作の『あかね空』山本一力著です。
京から江戸に下った豆腐職人永吉が、長屋から大通りに店を構えるまでを夫婦、子供たちとの愛情、葛藤、苦労の物語です。
江戸時代も、現在も変わらない、家族の絆の大切さを再認識しました。
また、江戸時代の生活様子もよくわかります。
現在失われつつあるものがたくさん描かれています。
「あけない夜はない」どんな困難も乗り越えられると示唆してくれる感動する映画です。

内野さんファンだったら・・

NHK大河風林火山で人気の内野聖陽さんのファンだったら、文句無く彼にどっぷり浸かれます。
私は改めて内野さん大好きになりました。文句無くカッコイイです。いい男です。
他の方も書いていらっしゃいますが、二人が夫婦になるまでの幸せな恋愛過程が描かれていたら、
ラストもより一層感動的だったと思います。
子を思う母の気持ちは表に出て強く表現されているけど、同じように子を思う父親の愛は
あまり描かれていなかったのも残念。。

星3つ半が妥当かな。

優しいチェロの響きに北斎の浮世絵、復元された永代橋、ぶっきらぼうだが温かい江戸の人情、粋な功徳、そして夫婦愛。
タイトルの割に、絵的にはしょっぱなの夕日もラストの朝焼けもイマイチな茜空(自然光っぽくないんですもの)が気になったが、
江戸下町の豆腐屋の地味〜な話と思いきや、ストーリーはなかなか面白い。
幼な子を失くした老夫婦、豆腐屋の若夫婦、やくざな親分の因縁の描き方は悪くない。特に傳蔵親分
との絡ませ方。また、下手に真実を知らせたりしないのが良い。
勝村さん演じる粋な豆腐売りも気風が良くて気持ちがいいし、中村梅雀さんの商売敵も滑稽なほど腹黒くてちょっと笑える。
ただ、残念ながら、夫婦・家族愛や職人気質を主軸として描いた映画にしてはその掘り下げ方が
どことなく浅い感じは否めない。
しかし。
内野聖陽さんの二役ぶりには脱帽。育ちの良さげな京青年と、凄みのあるやくざの演じ分けは素晴らしい。完璧に別人で、「さすが」のひと言。
京言葉も板についていて、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞もイケるんじゃないかと思うくらいの細やかな演技。
原作を読んでいないので、もともと別人で殆ど接点もないこの2人をひとりの役者が演じるのが良いのか悪いのかは分からないが、
私は素直に面白いと思った。安っぽく2人を会わせるということもなかったし。
また、彼の演技を存分に楽しめるという点で、うっちーファンには必見!
映画の全体的な感想としては、徹底的に現代語な時代劇で、時代モノの情緒感にウルサイ私には、ちょっと興ざめな一面もアリ。
星4〜5つはいけそうな映画で、丁寧で凝っているのに、奥深さが今一つ足りないという点から、星3つと半分くらいが妥当かな、というところ。
でも。
観終って後悔のない作品であり、二度は楽しめる。
そして、ムショーに美味しい豆腐が食べたくなります(笑)。
色々評を書きましたが、ラスト、去り行く親分の後姿は颯爽としていて、これだけで何もかもOKにしたい気分になりました(苦笑)。

江戸人情ものも結構いいね

山本一力氏の小説を映画化した作品。一力氏は江戸庶民が食べ物屋を経営する話を結構書いているが、この作品の主人公は豆腐屋の夫婦だ。
京から単身で江戸に店を持つためにやってきた永吉(内野聖陽)と近所に住む桶屋の娘おふみ(中谷美紀)の夫婦愛と、その後の親子・家族愛が描かれている。
他の人のレビュ−を見ると、中谷美紀をほめているコメントが多いが、内野聖陽が演じる栄吉もいい。人が好くて実直な若者と、頑固な職人の親父を見事に演じ分けている。商売敵の悪役・平野屋を演じる中村梅雀もはまり役。
ストーリーは単純といえば単純だが、こういった江戸人情ものは誰でも安心して楽しむことができていいと思った。

栄太郎の啖呵も入れてほしかった

原作に惹かれ、主役が内野さんということもありDVDを購入しました。
深川で京の豆腐を売り繁盛させていく家族の話。
原作のエピソードをなるべくもれなく、尺を考えて台本にしたら今回の内容になるのだと納得。
実際山本さんの本では、江戸時代の職人の心意気が面白さのツボになる部分が多い。
が、映画ではエピソードを詰め込むためその部分の表現が、役者さん頼みになっているのが残念。
逆に、泉谷さん、石橋さんなどの演技で支えられている部分も非常にでかい。
また、エピソードを詰め込んだわりにワンシーンごとのテンポがゆったりしており、どうも空回りしている印象が各シーンに見受けられる。
再現された江戸のシーンはどれも非常に美しく、グラフィックで苦労した分、ワンシーンごと丁寧に見せたいということかも知れない。
全般的に満足のいく作品でしたが、個人的には「京や」が大きくなってく中でみんなに助けられる部分に主にフォーカスを当ててストーリー展開させてくれたほうがよかったと思います。個人の主観ですが、、、、。
中谷さんは花魁意外は時代劇は似合わないように思います。

お豆腐が主人公。

 お豆腐が主人公。ああ、お豆腐が登場してくる。このお豆腐が京都と江戸では違っていたとは、知る人ぞ知る話し。
 最初の画面がいい。お豆腐から始まるのだ。今、私たちがスーパーで売られているお豆腐とえらい違い。
 年寄りから言うのもさしでがましいが、私は 近所のお豆腐屋さんに毎朝、小さな鍋をもって買いに行くことが役割だった。
 「おいしいお豆腐」とは 子どもとしては わからなかった。
 お豆腐屋さんのおじさんは お豆腐を鍋にいれてくれた、そして頭をなでてくれた。
 私は 大阪の三泉市場のお豆腐を食べていたのだ。
 いつも お豆腐が 我が家の定式化したメニュー。
 朝は お豆腐が入った味噌汁であった。
 いつも お豆腐は食べないといけないという辛い気持ちがあった。
 そして、お豆腐屋さんは大変な事態を時々起こした。火事が起こる。そう、お揚げをお豆腐屋さんはあげていたのだ。時々、火事が起こるのだ。
 この映画、すばらしい。
 私は 大阪のお豆腐とお揚げと、鎌倉のお豆腐とお揚げを 子どもの頃から食べさしてもらっていた。
 人情話として、お豆腐を主人公にした作品。懐かしく嬉しかった。
 お豆腐を主人公にして 物語を組みたてた方たちに 感謝するのみ。 嬉しい。
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