ENGLISH ROSE

ENGLISH ROSE

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ReleaseDate : 2011/02/14
NumberOfItems : 1
Format : CD
Format : Import
ItemDimensions : 4354724508
Type : Published
Type : Unknown
PublicationDate : 2007-09-02
EANListElement : 5017261207500
Manufacturer : Best Goes On
EANList : 5017261207500
Brand : Beat Goes On (bgo)
CatalogNumberList : BGOCD750
PackageQuantity : 1
Artist : FLEETWOOD MAC
Label : Best Goes On
Studio : Best Goes On
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 1,873
CatalogNumberListElement : BGOCD750
Publisher : Best Goes On
Language : 英語Published
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5056025500
Languages : 英語Published英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Stop Messin' Round
2 - Jigsaw Puzzle Blues
3 - Doctor Brown
4 - Something Inside Of Me
5 - Evenin' Boogie
6 - Love That Burns
7 - Black Magic Woman
8 - I've Lost My Baby
9 - One Sunny Day
10 - Without You
11 - Coming Home
12 - Albatross

ワクワクさせるジャケット

昔、1969年にニューロックという台風が押し寄せてきた時にやってきた1枚。小遣いがあんまりなかったからいつもジャケットをみては「どんな音楽なんやろう?」と思っていた。ブルースといっても当時それほど知識のなかった時期である。ブルースとは程遠いジャケットである。このフリートウッドマックは初期のジャケットはなかなか意味深なものが多く当時の力作が多かったレコードジャケットの中でも僕の頭の中に深〜く入り込んだグループである。後日、「ブラック・マジック・ウーマン」がサンタナによってヒットしてからますますこのレコードは話題に上った記憶があるけど、それほど当時は売れたように思えない。その後、僕はあんまり宣伝もされずぼそぼそっと発売されていくマックのレコードを一つずつ集めていったのだけれど、どちらかといえば有名になるまでのフリートウッドマックのほうが面白い。

秋の夜長はコレ

時代背景とお国柄上、ブルースと言うフォーマットに乗っかっていますが、その辺バンドとは一味も二味も違いますね。殆どのメンバーが曲を書けると言う奇跡的な幸運(事実?)に恵まれている点が要因の一つとも思うんですが、この“English Rose”の中では特に(P.Greenはともかく)D.Kirwenの存在が輝いています。20代そこそこという若さにもかかわらず、アルバム中P.Greenに負けず劣らずの曲提供、本作中のマスターピースと言っても過言ではないT4は彼のペンによるもので、P.Greenのギターの音色をより美しく引き立て、非凡なる才能を覗かせています。
とかく7thスリーコードの世界と言うものは五七五の四面楚歌で、玄人以外には退屈なものになりがちなんですが、各所に箸休め的にインストナンバー(P.GreenのペンによるT12は大ヒット!)を散りばめる心憎い演出は、聴く者を飽きさせないための彼らなりの努力とセンスの良さの表れだと思います。
しかしながら、やはりP.Greenは凄いの一言で、フレーズやリック云々と言うレベルでは無く、一音一音が生命を帯びているとでも言うのでしょうか?煙草の煙と安酒の匂いのするくぐもった空気の中、必要最小限の音数で、蠢き、そして泣いています。彼こそ、ホワイトブルース界でも「ブルース=フィーリング」と言い切る事の出来る、数少ない“選ばれし者”ではないでしょうか?

Blues Band としての傑作。

Fleetwood Macと言っても「Then Play On」までとそれ以降とは全く別のバンドと考えた方がよい。前者の方はブル-ズバンドであり、後者はポップバンドとなったからである。このアルバムはブル-ズバンドとしての彼らの存在を一躍、世界に知らしめた傑作である。'60年代後半、イギリスは大ブル-ズブ-ムであり、Cream,Blues Breakers,Chicken Shack,Savoy Brown,Ten Years After,などたくさんのブル-ズバンド或いはブル-ズオリエンティッドバンドが雨後のタケノコの様に現れた。その一つがこのFleetwood Macである。'67年結成当時はPeter GreenとJeremy SpencerのTwin Guitarだったが途中から3人目のギタ-リストとしてダニ-カ-ウェンが入った。このアルバムの話に戻るが、サンタナがアレンジカバ-して大ヒットした(1),J.Spencerのペンによる(2),(11),ダニ-カ-ウェンの(4),(10),勿論、リ-ダ-のP.Greenも(1)以外に(12)と素晴らしいブル-ズナンバ-が続く。(6),(8)は息抜きのインスト曲。特に(6)は当時、シングルカットされ、かなりヒットした。彼らは相当ブル-ズを研究していたと思われ、音作り、フィ-リング、フレ-ジング等においても白人バンドとしては、ましてやイギリスのバンドとしては傑出していた。その金字塔作品がこのアルバムである。因みに最近になってP.Greenを知った人にはこの作品によって彼の全盛期を是非知ってもらいたい。

いいアルバムです。

ブルース門外漢の私にも響いてくる、名盤であります。黒人の「黒い」ブルースに今一歩踏み込めないでいる私にとって、本作品の音はズシリと心に響きます。ロックテイストが強いからかもしれませんが、これが現在の私には良いのです。一曲目からラストまで捨て曲ありません。夜のお酒のBGMに最適です。ジャケットに惑わされてはいけません。必聴アルバムです。

ブリティッシュブルースの名盤、ピーターの本領発揮

文句なしの名盤…ピーター・グリーンの音源では三本指に入る作品だ! これはブルース作品と言ってもアメリカの臭いはしません…同じ白人でもレイボーンやジョニー・ウィンターなんかのテキサス勢とは違うしブルームフィールドとも違う…つまりブリティッシュブルースなんです!力のあるギタープレイも良いがリズム隊も鉄壁です。 ブルースロックマニアは避けて通れない一枚です。 当時のライバル…ブルースブレイカーズやクリーム、サヴォイブラウンやチキンシャックに全然負けてない、素晴らしい出来栄えはさすがだ。

初期のマックは不世出

マックと言えばピーター・グリーン在籍時が飛び抜けて高い評価を受けているが,セールス的にはあまり良くは無かった。逆にヴォーカル時代のマックはやたら売上を伸ばしたが,記憶に残り続けるものにはならなかったと思う。
そこでマックと言えばこのアルバムジャケットが思い浮かぶほど有名なのが英吉利の薔薇なのである。
勿論デビューアルバムも素晴らしいのだが,少年の日の脳裏に残るのはミック貴婦人が取り乱した姿のこのジャケットである。音は勿論初期のマックのブルーズ一本勝負で,音楽そのものには派手さは無いのだが,聞いていると独特の世界に引き込まれるムードが不気味なくらい心地良い。
ヴォーカルもメイヨールよりもこちらの方が素敵だ。
ピーター・グリーンは当時白人でジミヘンに対抗できる存在感を持っていた数少ないギタリストでした。
初期の頃はチェス・セッションまで入れて皆傑作揃いだと思う。

聞いた方が いい

激渋で何回でも 聞ける。
アルバムが早く終わる感じがする名盤でしょう。

寡黙の中に潜む雄弁な音楽

M.フリートウッドの変人ぶりがいかんなく発揮されたアルバムスリーブと曲目から明らかなようにMr Wonderful収録曲を核(半分は既出)にヒット曲を絡ませたコンピレーション。派手さ奇抜さでグリーン在籍時もっとも有名なアルバムかもしれない。
サンタナで有名になったBlack Magic Womanを本収録のオリジナルと聴き比べるとカバー曲は不必要に引き延ばした焦点のボケた曲になってしまっているのがわかる。「演り過ぎない」事を信条とする特にグリーンの歌とギターの美はセッティングミスで偶然得られたレスポールの鋭角な音を得た事で独創的な色彩を放っている。そしてLove That Burnsでの寡黙な中で雄弁に語られる懇願表現の老成あるいは達成感を聴くと既にブルースでやることはなくなってしまっているようにさえ思える。1stや2ndにあったバリバリのブルース色の退行があるいはその発露かもしれない。スペンサーとカーワンの「2番手」の入れ代わり、大ヒット曲Albatrossのくぐもったトリップ感などは名作Then Play Onへのオーメンと言えるもので、ブルースバンドからの変身の予感を嗅ぎ取れる作品でもある。

緑神

英国風に言えば、クラプトンになり損ねた男。ミスターアーマイナー事、ピーター・グリーン。メイオール門下生だが、師匠の力量のなさにバンドつくっちまった。それが、フリードウッド・マック。並のテクでは御座いませんで。何たって白人なのにBB・キング並みで、音がキレまくってる。この領域に足ツッコンだら廃人同然にもなるわなぁー・・・どうしてもこの時期の英は、ギターの音がブーミーになりやすい(ホワイト・ブルーズ系は)。が、緑神ことピーターは周りの連中とは違ってた。レス・ポール使いのなかでも「王道」を外してる(笑)。それと、ブライアン・メイと彼はカナリ「オリジナル」な音だしてる。ホント、参考にしてほしい事色々ヤッテマスね。キャッスル盤コレクターの貴方には強くお勧めしたい一品ですゾ・・・このアルバムを再発したSMJは評価できます。これにメゲズニ強気の姿勢で掘り起こしでほしdeth。
ジョン・メイオールとピーター・グリーン/ブルースの世界+14
Original Album Series
ポール・バターフィールド・ブルース・バンド
Winwood Greatest Hits Live