平成風俗

平成風俗

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ReleaseDate : 2007/02/21
NumberOfItems : 1
ItemDimensions : 4049023560
SeikodoProductCode : TOCT-26210
Type : Unknown
PublicationDate : 2007-02-20
EANListElement : 4988006210011
Manufacturer : EMIミュージック・ジャパン
EANList : 4988006210011
Brand : ユニバーサル ミュージック (e)
Artist : 椎名林檎×斎藤ネコ
Label : EMIミュージック・ジャパン
Studio : EMIミュージック・ジャパン
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 3,146
Publisher : EMIミュージック・ジャパン
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497
Languages : 英語Unknown
Name : 英語

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Disc 1 / Track

1 - ギャンブル
2 - 茎
3 - 錯乱(TERRA ver.)
4 - ハツコイ娼女
5 - パパイヤマンゴー
6 - 意識
7 - 浴室
8 - 迷彩
9 - ポルターガイスト
10 - カリソメ乙女(TAMEIKESANNOH ver.)
11 - 花魁
12 - 夢のあと
13 - この世の限り

それなりにおもしろいと思う。

どこ言っても悪い評価か、賛否が大きく割れているアルバムだが、
私はそれなりに気に入ったし、音楽としての価値ある作品だと思う。
初期の椎名林檎名義のアルバム群とは傾向が違う為、
昔からのファンの中には抵抗を感じる方もいるだろう。
だがこのアルバムは、林檎嬢がJAZZやクラシックなど
ジャンルにとらわれず挑戦している姿が聞こえてくると私は思う。
ただ一点。
最後に先行シングル発売されていた「この世の限り」が
収録されているのは違和感を感じる。
なぜならば、冒頭から椎名林檎×斉藤ネコの世界が
展開してきて「夢のあと」ですでに大団円を迎えているのに、
流れが変わっていきなり兄,純平氏とのデュエットが
始まってしまうからだ。
なぜ先行シングルで発売済みの「この世の限り」をここでも
収録したのか?妹から兄への印税のプレゼントだったのだろうか。

"加爾基―"を持ってない人からすれば★★★★★

このアルバムは映画を意識してるだけあってなかなか異質な雰囲気があるんだけど(既存曲と新曲の割合とか並びが)これまでの作品の中で一番生活感があるというか、椎名林檎特有の"浮世離れ感"がないように思いました。
今作は映画音楽として、見る人にイメージを持たせやすいような身近さが珍しく感じられます。
それに乗じて、「さくらん」なんて全く見てない、もしくは見る予定もない人にとってもちゃんと椎名林檎という思想が伝わる内容になっており実は過去のどのアルバムよりとっつきやすいんじゃないか、とまで思うわけです。
もちろん斉藤ネコさんのアレンジも面白くて、何回も繰り返してたり原曲と聞き比べるとすごく感心します。
新曲も……でもやっぱ私的には「この世の限り」がずば抜けていいと思います。
ただ、無理だとは思うけど「カリソメ乙女」はDEATH JAZZ Ver.で収録して欲しかったな……

文学的な香り。

今更ながら椎名林檎にヤラれています。
1曲目の「ギャンブル」から一撃です。
歌詞も曲も歌声も全てがビシッとはまった曲で、虜になりそう。
映画「さくらん」のイメージアルバム的な作品で、全体的に和な感じです。
それでも、クラシックやジャズの要素も入っていてその和洋折衷な世界観は林檎さんならではという印象です。
林檎さんのほかの作品よりは聴きやすく仕上がっていると思います。
一聴の価値ありです。

オーケストレーションのアルバム

ベースにオーケスラがあり、ドラマチックに仕上げられています。
ジャジィさは、私は感じず、昭和歌謡的な雰囲気よりに感じた。
椎名さんの少しヒステリックな雰囲気と静寂が交わる表現世界と
言っていいかもしれません。
ただ、タイトル名の「平成風俗」の意味合いの雰囲気は伝わらなかった
ですね。ショッキングな言葉も、あまりにも意味不明だと強い宣伝目的と感じて
しまう。
アルバムとしては、まとまっていて良いアルバムと思います。

カルキとはまた違った壮大さ

林檎さんの音楽的な挑戦が現れている今作。
正直にいえば、初めは落ち着きすぎてあまり聴いていなかったのですが、
林檎さんがNHKのトップランナーに出演したのをきっかけに、
もう一度よく聴きこんでみたくなりました。
これまでの楽曲の世界観(2ndの浴室、3rdの意識、迷彩など)も引き継ぎつつ、
オーケストラの参加によってそれとは全く色を異にしています。
煌びやかで、上品です。英詞の曲も多いですね。
中でも歌詞のない「ハツコイ娼女」、英詞?の「花魁」の芸術性は凄いです。
歌手・ボーカルというだけでなく、
音楽家としての身を確立させている作品であると思います。
全てが映画のエンディングテーマとして成り立ちそう。
「夢のあと」は事変バージョンでも、この平成風俗バージョンでもどちらも良いです。

上品なアルバム

斎藤ネコさんのアレンジにより、とても高級感のあるアルバムに仕上がってると思います。過去に発表した曲のアレンジ曲が多いですが、「ギャンブル」等はオリジナルより気に入りました。

jazzyです

新曲が少ないこともあって、昔からのファンには物足りないようですが、私は好きです。
彼女のような若いミュージシャンで、こういう世界観を作れるひとはほかに居ないですから。
オーケストラアレンジで既存の曲が聴けるのも新鮮で面白い。
ジャズの大人っぽい、夜のイメージが好きな人には受けると思います。

傑作!

聴き込んでいくうちに傑作へと化けました。
パソコンでループさせて聴いていましたが、どうも、今回は・・・という気持ちがありました。
ここの評価を見てしまっていたせいもあると思うのですが、豪華だけどさらっと流せてしまうような。
性ヒのPVや百色の映像が頭に流れ、錯乱の和製ジャズを恰好善いと思うくらいでした。
ところが。
iPodで音楽だけに身を任せて聴き込んでいたところ、世界に入り込めました。今回もトリップできます。
音質設定はDance、音量は90パーセントにして眠る前に聴いてみてください。
真面目に音楽と向き合って、純粋な気持ちで聴いてください。
ハツコイ娼女傑作。花魁最高。花魁は浮雲の作詞・作曲です。涙が溢れます。おふたりの関係にも。
人生経験を積んだ、成長した、大人になった林檎ファンにこそ聴いていただきたいです。
意識と迷彩の位置が反対なのも、その間が茎ではなく浴室なのも、意味があります。
さくらんが女の一生を描くストーリーのように、聴き覚えのある楽曲によってその当時のご自分を思い出し過去と現在が歪みながらも繋がるでしょう。
未来へと向かいますが、底抜けに明るいことでこの世の深い絶望やどうにもならないことの存在を明確にします。鬱の方にはお勧めしません。
自殺したくなってもおかしくない、椎名林檎の四枚目と呼ぶにふさわしいアルバムになっています。
楽しむ姿勢を持つ者には素晴らしい世界が待っています。

上質

素晴らしかったです。
聴く人は選ぶでしょうが、それでいいのでしょうね。こんなアルバムを発表できる椎名林檎の心意気が、映画の女達より格好良いです。勿論ネコさんも。

CDを「買う」という行為

最近、音楽はダウンロードで購入するとか、レンタルで済ませればOKなんて人が周りに沢山います。CDの売り上げ枚数が、幾らだとかあまり聞かなくなったのも納得です。
でも、中にはどーしてもオリジナルを購入したい!CDラックのライブラリに追加したい!
そーいう一枚がきっとあるはず。
手にする幸福感、そんな喜びを味あわせてくれる一枚です。
私と放電(通常盤)
三文ゴシップ
唄ひ手冥利~其の壱~
浮き名 (通常盤)