日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]

日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2007/01/19
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
Format : Color
Format : Dolby
Format : DTS Stereo
Format : Widescreen
ItemDimensions : 31
Type : Unknown
SeikodoProductCode : GNBD-7380
PublicationDate : 2012-05-26
EANListElement : 4988102317232
Manufacturer : ジェネオン エンタテインメント
RegionCode : 2
EANList : 4988102317232
Brand : ジェネオン ユニバーサル エンターテ
AspectRatio : 2.35:1
Director : 樋口真嗣
PackageQuantity : 1
Label : ジェネオン エンタテインメント
Studio : ジェネオン エンタテインメント
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 4,104
Publisher : ジェネオン エンタテインメント
MediaType : dvd
Language : 日本語UnknownDolby Digital 5.1
Actor : 草ナギ剛
Actor : 柴咲コウ
Actor : 豊川悦司
Actor : 大地真央
Actor : 及川光博
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 7175631535
Languages : 日本語UnknownDolby Digital 5.1
Name : 日本語

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   潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る。
   小松左京の原作を映画化。すでに73年に映画化され話題をさらったパニック映画が、06年版として『ローレライ』の橋口真嗣監督の手で蘇った。防衛庁、陸上自衛隊などが全面協力し、最先端の技術を駆使したパニックシーンのすさまじい迫力は一見の価値あり。またキャストも豪華。小野寺は草ナギ剛、結城は及川光博、田所は豊川悦司、ほか柴咲コウ、大地真央など豪華キャスト。日本中がパニックになり、どうなるのかというスリリングな展開をメインにしながらも、危機に直面したときに浮かび上がる人間愛にもスポットをあてて、後半感動を盛り上げる。誇りをもって最後まで命懸けで闘う小野寺は、まわりの人間をひっぱる頼もしく熱いヒーローではないけれど、淡々としながらも任務を全うする姿には感動。新しいヒーローの誕生を感じずにいられない。(斎藤 香)

日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]

潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る。
小松左京の原作を映画化。すでに73年に映画化され話題をさらったパニック映画が、06年版として『ローレライ』の橋口真嗣監督の手で蘇った。防衛庁、陸上自衛隊などが全面協力し、最先端の技術を駆使したパニックシーンのすさまじい迫力は一見の価値あり。またキャストも豪華。小野寺は草ナギ剛、結城は及川光博、田所は豊川悦司、ほか柴咲コウ、大地真央など豪華キャスト。日本中がパニックになり、どうなるのかというスリリングな展開をメインにしながらも、危機に直面したときに浮かび上がる人間愛にもスポットをあてて、後半感動を盛り上げる。誇りをもって最後まで命懸けで闘う小野寺は、まわりの人間をひっぱる頼もしく熱いヒーローではないけれど、淡々としながらも任務を全うする姿には感動。新しいヒーローの誕生を感じずにいられない。(斎藤 香)

阪神大震災の体験者から見ると

いや〜ァ、楽しみにしていました。それなりに特撮もよかったけど、演出がメチャメチャだなァ。
大地真央の衣装に違和感あり。
もう少し、疲れた感じや服にしていたほうがリアルですよ。
こんなことを言ってはバチがあたるかもしれませんが、本当の首相でも有事の際は、アメリカのようにもう少しマシな演出するんじゃあないかなァ・・・?
昔のテレビ版であったように人間は避難できるけど、飼い犬は置いていかなければならず、子供が大泣きするシーンとか、子供心に物凄くリアリティがあって「うちの小鳥はどうなっちゃうんだろう」なんて不安になったものです。
恋愛をクローズアップするんじゃなくて、もっと泥臭い人間ドラマのほうがよかったかな。

あえて厳しくいきますか!

映画評論家、故淀川長治氏は、すべての映画を愛したと聞きますが、、、、。なかなか私は、その域まで行けません(^^)
災害に恋愛を絡めたテーマうんぬんは、人それぞれの好みもあるから良いのですが、根本的な部分で映画としてつまらない、というか、成り立っていないです。
冒頭、まるで日本の終末のように始まり、掴みはOK!!って感じですが、次のシーンでは、アレはなんだったの?ってなるくらいの、普通の日常。。。。
基本的に全編、この繰り返しで、災害シーンとドラマ部分の描かれ方、役者の演技に、終始違和感がついて回ります。
災害により交通機能がマヒしてるであろう日本各地を、まるで瞬間移動のようにフラフラ出没する主人公。例え灰が降る中を歩こうと、衣服も顔も、まったく汚れません。
そして、ラストまでなんの活躍もしない主人公に、泣きじゃくるほど惚れてしまうヒロイン。「なぜこの二人はそんなに好き合ってるんだ?」と理解できないままに、ラスト間近の二人の抱擁、流れる愛の歌、回るカメラ、、、、。
そこに至るまでの二人の恋愛描写が不足してるのに、この恥ずかしくて大げさな演出はキツイです。
とにかく、作品全体を覆っている、奇妙な「ちぐはぐ感」。そしてストーリーは、アルマゲドンとインデペンデンス・デイを基本に、ディープインパクトをブレンドし劣化させた、なんの新鮮さもない内容。こういった部分を無視して楽しめというのは、いささか私には不可能なコトでした。
エヴァンゲリオン、ナディア、平成ガメラシリーズの、樋口監督が手懸けた回&シーンは個人的に非常に好きで、フル監督で作品を撮ると聞いた時はとても嬉しかったのですが、、、。
どうやら、2時間という尺を保たせる力量が足らないようです。
いやこれは、若い日本映画監督全体に言えることなのですが、短いカットカットでは優れた才能を持っているのに、長いシーンを「魅せる」演出力に欠けていて、すぐにセリフで言わせて状況説明を逃げてしまう。
30分くらいの作品ならそれもアリでしょうけど、2時間以上それを繰り返されると、観ている方も内容よりオシリの疲れが気になってしまいます。
映画ファンを続けて20年。良作も多い日本映画ですが、もっともっと頑張っていただきたいと思います。
樋口監督には娯楽映画監督として、和製スピルバーグやキャメロンになれると期待していたし、次作で今度こそ!!という応援も込め、厳しい内容にさせて戴きました。

別物

原作や73年製作のオリジナル版では全編を通して漂っていた、自分達の拠るべき国土を失う民族の悲しみと絶望…といった重い雰囲気とはまったく無縁。観終わって、はあ、こんなもんか…と溜息が出る。
まず、登場人物のキャラをいじり過ぎ。名前こそ同じだが中身は全然違う設定で、原作から入った人には感情移入できない。それ以外にもリメイク版だけの登場人物がばんばん出てくる割には、原作やオリジナル版で重要なポジショニングを占めていた渡老人が出てこなかったり。
ラストもあまりにご都合主義的な結末で、どうにも消化不良。もうこれは、これまでの流れとはまったく独立した「日本沈没」と割り切って観るしかない。
それでも個人的には、SF小説やパニック映画史上に残る名作を、こんなやり方でリメイクしてほしくはなかった。

話題作ではありましたが

ラストシーンの迫力は映画館ならではでしょう。最近、DVDをレンタルして観直しましたが、ピンと来ませんでした。まず何と言っても、「恋愛」の描き方が雑すぎて失笑ものです。描くのが不慣れであれば、いっそうの事、省くべきだったと思います。それだけでも随分赴きは変わると思います。自衛隊の車両等が出てくる度にその名称がテロップされるのは…日本映画の一番ダメなところだと思います。こういう作品は分かりきった上で、友人、彼女・彼氏と観て、楽しむのが一番でしょう(笑)。日本という国がなくなったら…まじめに考えるなら、この作品を観なくても私はいいと思います。

これはこれ、旧作は旧作 だろうけど・・・。

日本沈没のリメイクだと思って観てはいけません。
原作・旧劇場版の持つ、「どんなことをしても生きろ、日本人」という
メッセージ性がすっぽりと抜け落ちています。
ネタばれですが、小野寺が死ぬというところは、この映画が「日本沈没」でなければ
許せるのかもしれませんが、「日本沈没」であるがゆえに、がっかりしました。
また、災害(や怪獣といった、突然の事象)によって人が亡くなる怖さを描くとき
樋口監督はかなり「直接的にそれを見せてしまうクセがある」と感じていますが、
今回もそうなっています。できればもう少し婉曲的に見せていただけると、嫌悪感が
少なくて、もう少し星を増やせたかな、と思います。
全体として、観て損をしたとは思いませんが、手放しで「絶対に面白いよ、観るべきだよ」
とは個人的には言いにくいですね。
やっぱり自分は、旧TVシリーズ全26話が一番好きです。

危機感ゼロ

コレは恋愛映画のついでにパニック要素をくっ付けちゃいました、的な作品ですか。とはいえ、恋愛の描写は殆んどナイですが。でも、気付けば恋人になっている……。フシギだ。いつもフラフラと徘徊(としか見えない)しているクサナギ、レスキュー隊員のクセに訓練でケガをするヘッポコ柴咲(実際のレスキュー隊員をけなすワケではないです)。こんなヘナチョコ二人組で話が進んでいく映画……観るのがシンドイ。合間に入る噴火や地震のシーンを観て、“あ、ワタシ日本沈没観てるんだっけ?”とミョーな感覚に陥った。何か恋愛のエピソードが邪魔なんですが。しかも、逃げ惑う人達があまりにも切羽詰まっていないしナ。
恋愛もパニックも中途ハンパで終わった消化不良な作品。
……これなら「ゴジラ」観た方がハラハラ感が味わえるヨ。

近年日本映画史上最低最悪の脚色

はっきり云って評価に値しない駄作。
一番の問題は、原作の意図を全く無視−と云うよりも、全く捻じ曲げた、単なるウケ狙いの脚色だ。
もっとも、「日本人は、結局、日本という国土にしがみつくしか生きる術を見出せない」とか「どんな苦境に立たされても、自分以外の誰かがヒーローになって、奇跡を起こしてくれるだろう」とか、現代日本の風潮を如実に著していると云う意味では、それなりの評価はできると思うが、それならば、全く新しい映画を作れば良かったことであって、何も、小松左京氏の至上の名作の名を汚す必要はなかったろう。
自分から新しいシチュエーションを発想する能力(創造力)の無い人間が、過去の名作のネームバリューだけに頼って、こんなにも醜い映画を公開してしまったスタッフ一同に対し、この上ない憤りを感じる。

過度に期待しすぎたのかも…

 原作、'73日本沈没とも好きだったので、期待して観に行ったらナニコレ?な内容になってしまいましたね。案の定、大作のなかでもかなり評価の低い作品となってしまいました。
 他の方も書かれてますが、日本沈没という緊迫した局面と恋愛要素をマッチさせるにはあまりに無理が有りすぎ。その恋愛要素も心理描写が中途半端。恋愛要素を入れたのも、人気キャストで客を釣ろうとする日本映画界の悪い癖が原因でしょう。
 加えて、パニック映画なのに'73より災害描写がかなりソフトタッチになってしまっています。避難民が大量死死そうなシーンになるとすんでで場面転換するか、かなり遠くからのシーン。それで余計にイマイチ悲壮感が出ない。'73は秀作だったのに…。
 ラスト付近の仲間を救助しに行くシーンで、そこだけ崩落から免れているという余りなご都合主義に閉口しました。まぁ、ラストもリメイクされていましたが、山脈だけ残ったって、国家再建なんてまずムリ。

これは

「一人の青年が命を犠牲にして日本を救う」というストーリーは客観的に考えると非常に感動的な話なのかもしれない。しかもそれに恋人との別れや友人との死別がある為、「感動する話」と評価されても不思議ではない。
だが「映画として」評価すると、二番煎じ所ではなく三番煎じ位のもの。途中まではリアルなCGや現実としてあり得そうな事(アメリカに裏切られる、政治家が真っ先に逃げる)に対して感情移入できるが、ラスト30分が誰もが予想していたベタな終わり方になるので結果的に「つまらなかった」という記憶しか残らない。終わり方が酷ければ映画自体が台無しになってしまう典型。
公開当初は日経エ○タ等で大プッシュされていたが、少なくとも買うほどのものでもありません。
なんでこれで「感動」なんてフレーズが出てくるの・・??

この映画の存在を闇の中に沈没させたい。

こりゃダメだよ。駄作。原作の良さをまったく生かせていない。あんなに魅力的だった原作を、どうしてこうも駄作化できてしまうのか。理解に苦しむほど。
監督やスタッフは何でこれを公開に踏み切ったのだろう?彼らは進んで恥をかきたかったのだろうか?
変に大衆ウケを狙ったのか訳の分からない恋愛要素が映画の全編にわたって挿入されていて、それがこの映画を駄作化してしまっている。もちろんこの映画が駄作化した要因は他にも多々あるのだろうが。
べったりした恋愛モノを撮りたいならオリジナルでやってくれ。なんでパニックモノの傑作である原作を、無理やり恋愛映画に改悪して作り直そうとする?
繰り返しになるが、まったくもって理解できない。監督やスタッフは自らのあやまちを素直に認めて、反省してもらいたい。
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