砂時計 DVD-BOX 1

砂時計 DVD-BOX 1

Attributes

ReleaseDate : 2006/08/25
NumberOfItems : 4
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Stereo
Format : Color
Format : Dolby
ItemDimensions : 119
Type : Subtitled
Type : Original Language
SeikodoProductCode : PCBE-62322
EANListElement : 4988013165649
Manufacturer : ポニーキャニオン
RegionCode : 2
EANList : 4988013165649
Brand : ポニーキャニオン
AspectRatio : 1.33:1
Label : ポニーキャニオン
Studio : ポニーキャニオン
PartNumber : 43233-141483
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 17,280
MPN : 43233-141483
Publisher : ポニーキャニオン
Language : 日本語Subtitled
Language : 韓国語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Actor : チェ・ミンス
Actor : コ・ヒョンジョン
Actor : パク・サンウォン
Actor : イ・ジョンジェ
NumberOfDiscs : 4
PictureFormat : Academy Ratio
PackageDimensions : 260780119551
Languages : 日本語Subtitled韓国語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Name : 日本語
Name : 韓国語

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   1995年に韓国で放映され、最高視聴率64.5%をたたき出した伝説のドラマ。主演はチェ・ミンス。共演は、コ・ヒョンジョン、パク・サンウォン、イ・ジョンジェ。舞台は1980年代の韓国。民主化運動が過熱する激動の時代に、それぞれの信念を貫く若者たちの生きざまを描いた物語で、自らが背負った運命と向き合う彼らの姿から目が離せなくなる。人間関係のしがらみと、友情や恋慕の糸が複雑に絡み合い、登場人物ひとりひとりに感情移入してしまう、吸引力のある作品。BOXIには、第1話~第12話を収録。闊達な不良少年テス(ミンス)と優等生ウソク(サンウォン)は、ひょんなことから親友同士になる。士官学校に進むことを希望したテスだが、父親の思想が影響し、進学を断念せざるをえなくなる。裏社会に足を踏み入れた彼は…。(みきーる)

砂時計 DVD-BOX 1

1995年に韓国で放映され、最高視聴率64.5%をたたき出した伝説のドラマ。主演はチェ・ミンス。共演は、コ・ヒョンジョン、パク・サンウォン、イ・ジョンジェ。舞台は1980年代の韓国。民主化運動が過熱する激動の時代に、それぞれの信念を貫く若者たちの生きざまを描いた物語で、自らが背負った運命と向き合う彼らの姿から目が離せなくなる。人間関係のしがらみと、友情や恋慕の糸が複雑に絡み合い、登場人物ひとりひとりに感情移入してしまう、吸引力のある作品。BOXIには、第1話第12話を収録。闊達な不良少年テス(ミンス)と優等生ウソク(サンウォン)は、ひょんなことから親友同士になる。士官学校に進むことを希望したテスだが、父親の思想が影響し、進学を断念せざるをえなくなる。裏社会に足を踏み入れた彼は…。(みきーる)

とにかく面白い

ドラマを見て、戒厳令とか朴大統領暗殺とか
おぼろげながら、新聞で読んだ事。
『韓国の学生運動は日本より10年遅いなぁ』っと
思っていた事。
思い出してしまいました。
それくらい、韓国の現代史を知らなくて、とても勉強になりました。
父親が思想犯ゆえに軍隊にいけずヤクザになったテス
貧窮を克服し苦学して検事になったウソク
富裕の家を嫌い学生運動に身を投じるも親の事業を継ぐへリン
時代のうねりに、抗いながらも呑み込まれて行く3人の生き様。
見ごたえ100%のドラマです。

自由に生きることができない痛ましさ

韓国激動の時代を生きた男女3人を軸にすすむ社会派ドラマ。
主要人物たちの思春期も紹介していくので始めはとっつきにくいかもしれませんが、
大人になった彼ら運命への巻き込まれっぷりを見てしまうと目が離せなくドラマです。
韓国の暗黒時代の象徴とも呼べる光州事件や三清教育隊について描かれています。
父がアカだったため軍隊に入れずヤクザになってしまうテス。
父の願いを叶えるべく検事になったウソク。
学生運動に身を投じながらも父の窮地にカジノを継ぐ決意をしたヘリン。
皆、本当に生きたかった人生を歩むことが出来ず、時代や運命に巻き込まれるように立場が対立していってしまいます。
ヘリンを中心にした恋愛模様もありますが私は男たちの友情のドラマだと思いました。
ヘリンを一途に愛するジェヒも寡黙で実に漢らしい。
彼だけは自分の生きたいようにできた一人ですが前者三人同様、悲劇に見舞われます。
音楽も素晴らしく演出とあいまって見ているうちに涙、涙・・・。
どんなに過酷な運命に遭っても屈せず誇りを失わない男たちには惚れます。
OPに重要なシーンが散りばめてあるので視聴が進むにつれ「ああ、このシーンね」と思ったり、同じ俳優さんでも見事に顔つきが違っていたりしてそこも面白いです。
特にチェ・ミンスの変わりようは凄まじくも素晴らしい。
とても哀しいお話ではあるのですが「これぞ、ドラマ!」という見ごたえがあります。

社会派ドラマ・・・ってこういうこと。

善悪、正邪、貧富、男と女・・・そういった差別や区別が、光と影になり、そのコントラストが見事。
硬派な社会派ドラマですが、愛と友情もきっちり描かれています。
ヘリンをめぐるテス・ウソクそしてジェヒ・・・彼女の強さ・気高さ、無邪気さに強く惹かれながらも辿る道は全く対極。それぞれの愛の在り方が、そのまま三者三様の生き様となって描かれています。
人生のどん底を見た、情に厚い男。守る・尽くす・与えることに幸せをみる男。信念を貫かんと実直に生きようとする男。
ただ一度の人生。人は、迷い・間違いながら生きている・・・その後をどう生きるのか、生きていくのか。
・・・深いテーマです。
おそらく「オールイン」「白夜」等々、後に生まれたドラマに多大な影響を与えた作品であることは、想像に難くない秀作です。
余談ですが、韓流ドラマおなじみのあの顔もこの顔も出ています。
また、「白夜」に魅せられた方は、チェ・ミンスとイ・ジョンジェ・・・是非見比べてください。

☆☆ 韓国ドラマ史上最高のドラマ ☆☆

「砂時計(モレシゲ)」は韓国の現代史を知る上でも、
ぜひとも見ておきたいドラマである。
私は字幕のない韓国版DVDを持っているが、
この名作「砂時計」(1995年)が日本語字幕付きのDVDとして
発売されることは、ほんとうにうれしい!!
財閥の娘であることを恥じ、
学生運動にのめりこむへリン(コ・ヒョンジョン)。
貧しい農民層出身で、検事を目指す苦学生ウソク(パク・サンウォン)。
遊郭を営む母に育てられ、その出自から将来の道を阻まれ、
やくざになってしまったテス(チェ・ミンス)。
この3人の青春群像を軸に物語は展開する。
お嬢さまへリンをずっと見守り、
自分の命に代えても守ろうとするボディ・ガード、
イ・ジョンジェの姿も忘れられない。
韓国映画「ペパーミント・キャンディー」を観た人なら、
誰もが知っているだろう。
1980年光州で何が起こったのかを。
(戒厳令拡大に反対し、デモ隊と戒厳軍が衝突、
市民や学生など多数の死者が出た事件。)
やくざになったテスは弟分ジンスを訪ねた時に、
たまたま光州事件に巻き込まれてしまう。
兵役に就いたウソクは、戒厳軍として、光州へ。
平凡な一市民であるジンス一家が、
そして、ジンスが密かに憧れる女性ヨンジュが、
光州事件によってどんな運命をたどるのか……。
テスもウソクもヘリンも……。
時代のうねりの中で、時代に翻弄される人間の運命を描く。
土とともに生きたウソクの父、
遊郭を営む身ながら、誇り高く生きたテスの母、
検事となっても、貧しい生活の中で、
社会正義を貫こうとするウソク、
義侠心のあるやくざとして生きるテス。
ヒロインへリンを演じたコ・ヒョンジョンさんの
凛とした美しさも魅力である。
ちなみに、1981年生まれのチョ・インソンさんは、
中学生時代に見たこの「砂時計」で、
コ・ヒョンジョンさんのファンになったという話である

<白夜>の監督の代表作

チェ・ミンスや イ・ビョンホン シム・ウナ 主演の<白夜>と同じ監督が作った作品と知り、見ました。
作品の雰囲気や 美しい音楽がよく似ています。
キャスティングも 共通していて 主役はやはりチェ・ミンス 助演は 脇役ながらいつも素敵な役どころのイ・ジョンジェ。
能力があるのに家のことが原因で 軍隊の学校へ入れず暴力団に入ってしまうテス(チェ・ミンス)。
貧農の出身だが苦学して 検事になるウソク(パク・サンウォン・・<初恋>のチェ・ジウの兄)。
この二人の 友情は本物だけれど、立場の違いから 悲しい運命をたどります。
この2人に 学生運動にはげむヘリン(コ・ヒョンジュン)が 関わってきます。
コ・ヒョンジュンさんは 1989年のミス・コリアなんだけど、
美しいだけでなく演技力も確かで、全24話で変貌していく様子を素晴らしくうまく演じています。
周りには隠しているが 実はカジノ界の大物の娘である ヘリン。
そんな彼女に影のように 付き添い守るジェヒ(イ・ジョンジェ)。
テーマは1976年頃の 大学学生運動。1980年の光州事件。
光州事件については無知だったので、調べました。
こんな激しい内乱が まだ最近韓国にあったなんて驚きです。
たまに 実際の映像も出てきます。
<白夜>と同じように 社会派ドラマなので<白夜>を見て
よかったな と思われる方は ぜひご覧下さい。

韓国ドラマ不朽の名作

それぞれタイプの違う男性3人(テス役:チェ・ミンス,ウソク役:パク・サンウォン,ジェヒ役:イ・ジョンジェ)と一人の女性(ヘソン役:コ・ヒョンジン)が様々な形で係わっていきます。
韓国ではこのドラマは月曜日から木曜日の毎日午後9時50分から全24話で放送されました。毎日この時間になると飲み屋から客が帰ってしまったという超人気のドラマでした。
放送から10年,スカパーあたりでは何回か放送されたようですが,字幕つきのDVDは初めてで,やっと発売になったかという感じです。
1980年の光州事件を背景にした社会はドラマで,70〜80年代に韓国で起きた諸事件が生々しく描かれ,それがこのドラマの人気だったようです。
韓国国防部はドラマの光州鎮圧場面の放送があまりにもリアルだったため「時代が変わったのだから,あまり刺激的な描写はしないでほしい」と要請したほどだそうです。
それぞれの役者が持ち味を十二分に発揮し,スタッフサイドのドラマ作りのうまさもあって不朽の名作に仕上がりました。
余談ですが,コ・ヒョンジンはこのドラマが終わるとさっさと結婚して芸能界を引退しました。

心に残る重いドラマ

登場人物たちは、韓国の激動の時代に生き、運命に翻弄されながらも、自分を貫いていく。現実の中で深く苦しみながら、人を愛し、理想を追う検事ウソク、社会の裏側で生きながら、友と恋人のために命を懸けるテス、カジノ界の大物を父に持つという運命と戦いながら、必死で生き、愛する女性ヘリン、へリンを守ることにすべてを捧げるボディガードのジェヒ。
このドラマを観た多くの人は、光州事件、民主化と続く韓国の厳しい時代を背景に、これらの登場人物の姿を心に深く刻むだろう。ただ、テスの運命はあまりに過酷だ。

光州事件この時代の韓国を涙無しでは・・・


 4回目DVDをセット、又私とチエミンスの世界に入る。
  チエミンスと初めてBSで砂時計の最高の演技力と出会い、日本の芸能人の中に何人?居るか   なと遥か昔黒澤明と離せない男優 三船敏郎が居たな〜と・・・雰囲気、狼のような目つき、野  性 の中に見える切れるような情と優しさ、完全に私はミンスにはまりました。
  69歳主婦、 昔から洋画の世界しか認めず私なりのポリシーの世界でアカデミーを信じて来た
  が、、30年前の光州事件をよくぞこの時代背景を見事にドラマで演出してくれました。
  14,5年前の作品ですよね、日本の芸術ドラマも頑張って欲しいです。

一番最初に見た韓国ドラマ

 「モレシゲ」は、一番最初に見た韓国ドラマでした。当時は、字幕なしの韓国盤を買って視聴したのですが、言葉や民族性の壁をたやすく越えてしまうパワーと迫力のある脚本&演出&出演者の熱演であっという間に見終わりました。
 テーマは深くて重い70年代の軍事政権の時代を「どう生きたか?」ということ。若い頃のチェ・ミンス演じるヤクザになりながらも人間同士の付き合いを重視するテス、実直に自分の信念と正義の道を突き進むパク・サンウ演じるウンソク、富豪の家に生まれたことに疑問を感じて学生運動に身を投じるヘリン役のコ・ヒョンジョン。この3人のコントラスト鮮やかな生き方を通しながら光州事件、民主化運動、悪名高い軍事精神改造収容所のエピソードが語られています。
 自分がのほほんと学生時代を過ごしていたとき、隣国ではこんなことが実際に起きていたのだという衝撃、そしてそれを忘れないためにドラマ化した演出人たちの熱意、それがストレートに伝わってくる名作だと思います。
 この頃のチェ・ミンスは不器用ながらも自分の信念を貫く男臭さと爽やかさが爆発しており、本当にかっこいい!です。近年はこの頃の彼からは想像できない役柄を怪演していますが、このテスのような役柄をもう一度演じて欲しいと思っています。
 ボディガード役のイ・ジョンジェがヘリンを守りながら死んでいく場面は言葉が通じなくても号泣、号泣の嵐でした。若い頃のイ・ジョンジェも本当にステキでした。今は、ちょっと都会的で肩に力の入りすぎた役が多く彼の良さがあまり生かされていないような・・・。
 ラストは「えっ?」「なんで〜!」と悲しすぎる結末・・・。ホントにテスは何のために生まれてきたのか?と見ているこちらが胸が痛くなり悲しくて悲しくてせつなかったです。
 甘くて軽快な韓国ドラマが多く作られる昨今、このような社会性をもった名作がまた再び作られる日はくるのか?そんなことも考えてしまします。

こんなドラマが、日本にもほしかった。

『白夜』以上に社会派のドラマでした。
しかも、脚本家が女性と知って、驚きました。
「お嬢様」ヘリンの描き方も、そう思って観るとなるほどというところがたくさんあります。
危険な取引に、皆が止めるのも聞かず、単身で乗り込んで悲劇を生んでしまうのも、彼女ならではの行動で、ああいう展開がなければ次の展開もないわけだから、妙に冷静で実業家的な「お嬢様」よりもずっと魅力的でした。
また、安企部に収監されたウソクを助けるために、女性パワーが奮闘する場面、素敵でした。
私は、ボディーガード・ジェヒ役のイ・ジョンジェさんが大好きなので、彼の出番が終盤になるにつれ増えているのも、うれしいことでした。
国家権力と運命に翻弄されながら、テスはテスらしく、ウソクはウソクらしく、ヘリンはヘリンらしく生きていく姿は、哀しいけれど共感するものがたくさんありました。
日本にも、戦後の松川・下山・三鷹の謀略事件や、安保闘争、学園紛争などいろいろなことがあったのに、それを国民的な体験として共有することができず、こういうドラマが作られず(映画にはあるようですが)、または作られても放映できずに終わっていることが(脚本家の降板とかありましたよね)残念でなりません。トップ俳優がこういうドラマに出演し、それが受け入れられ評価されている隣国がうらやましい。
ラストシーンのウソクの台詞は、このドラマ放映後の韓国人に対するエールのように思えました。だから、彼らは血を流して勝ち取ったものを守るために、繰り返し街頭に出て訴えるのでしょう。
このドラマを観た後は、私たちの国の「民主主義」について考えてみなくてはいけない、と思います。
砂時計 DVD-BOX 2
白夜 DVD-BOX
黒水仙 特別版 [DVD]
初恋 DVD-BOX 2