リオの若大将 [DVD]

リオの若大将 [DVD]

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ReleaseDate : 2006/06/23
NumberOfItems : 1
Format : Color
Format : Widescreen
SeikodoProductCode : TDV-16151
Type : Subtitled
Type : Original Language
Type : バリアフリー字幕
Manufacturer : 東宝
EANListElement : 4988104034564
RegionCode : 2
EANList : 4988104034564
Brand : 東宝
AspectRatio : 2.35:1
Director : 岩内克己
Label : 東宝
Studio : 東宝
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 4,860
Publisher : 東宝
Language : 日本語Subtitled
Language : 日本語Original Language
Language : 日本語バリアフリー字幕
Actor : 加山雄三
Actor : 星由里子
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語Subtitled日本語Original Language日本語バリアフリー字幕
Name : 日本語
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脱・青春映画

 1968年シリーズ第12作目。3億円事件で有名な昭和43年です。個人的にこの作品は思い入れがあるので感慨深く観た。11歳の春休みに初の東京見物に行った際、羽田空港で海外ロケに向かう若大将の一行に出会ったのです。加山雄三はVIP室から出てきて走り去ったのしか見ていないが。田中邦衛さんと中尾ミエさんにはサインを貰った。「本物だよ!」と言う母の言葉に「えへへ」と微笑んでくれた邦衛さんを今でも覚えています。残念ながら映画は公開時に観ていないので今回ようやく40年振りに観ました。星由里子さんが空港にいなかった理由が今になって始めて判った。スケジュールの都合でリオのロケには参加していないのだ!。こういう映画だったのかぁ・・・。
 もう加山も31歳、田中邦衛も35歳で学生の設定はキツイ。若大将、青大将、澄子、江口、妹(照子)、等出演者の表情も演技も成長してドラマ自体も大人のラブコメディですが、どこか物寂しい雰囲気。いつも陽気なおばぁちゃんもどこか寂しそうな演技です。中尾ミエさんのキャスティングは当時の人気が伺えて興味深かったのですが、前田美波里さんに比べると「迫力」不足ですねぇ(?)。主題曲「ある日渚に」を聴くと、本作でマドンナ最後になる星由里子の澄ちゃんとの叶わぬ恋も想像される切ないエンディングに、青春の終わりをダブらせると泣けますよね。そんな思い入れで個人的には良い作品になっていると感じます。この曲はさだまさしに大きな影響を与えた曲として有名だが、本当に素晴らしい加山雄三一世一代の名曲だと思う。
 音楽や映像に出てくる背景は当時の時代が強く反映されていて、所謂「サイケデリック」調であるのも面白かった・・というか非常に懐かしかった。バンド合戦で加山&ランチャーズが演奏する曲は、完璧にドアーズの影響を受けている。
特にブラジルの「リオ」という設定では無くても良かったような気もしますが、当時地球の裏側に行くなんてことは夢の夢だったのでしょう。ハワイ、欧州、タヒチ、香港とやってきたからには次はブラジル!っていう設定も理解できますね。
 でも興業的には前作「ゴーゴー若大将」に比べると散々だったようで、次回からのフレッシュマン(社会人)への展開は必然的だったのでしょうね。大学を晴れて卒業する若大将に拍手でした。
 星4つの理由?それは映画が始まってすぐのリオでの食事の場面。加山のお茶碗の持ち方にがっかりしてしまったんです。それだけ・・・。お坊ちゃんだったんですなぁやっぱり。(^^;
 挿入歌 「ある日渚に」「ロンリー・ナイト・カミング」「シェリー」他、題名の無いランチャーズの演奏曲
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