タナカヒロシのすべて デラックス版 [DVD]

タナカヒロシのすべて デラックス版 [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2005/11/23
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Stereo
Format : Color
Format : Dolby
Format : Widescreen
ItemDimensions : 70998487
Type : Unknown
SeikodoProductCode : GNBD-1130
EANListElement : 4988102192334
Manufacturer : ジェネオン エンタテインメント
RegionCode : 2
EANList : 4988102192334
Brand : ジェネオン ユニバーサル エンターテ
AspectRatio : 1.78:1
Director : 田中誠
Label : ジェネオン エンタテインメント
Studio : ジェネオン エンタテインメント
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 5,076
Publisher : ジェネオン エンタテインメント
Language : 日本語UnknownDolby Digital 2.0 Stereo
Actor : 鳥肌実
Actor : ユンソナ
Actor : 加賀まりこ
Actor : 高橋克実
Actor : 宮迫博之
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語UnknownDolby Digital 2.0 Stereo
Name : 日本語

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何気にキャストが豪華な映画

パン工場…じゃなかった、カツラ工場に勤める会社員タナカヒロシが、運命というかツキの悪さに翻弄されながらも、前向きに生きて行こうと決意するまでを描く喜劇。
まず、鳥肌実と母親役の加賀まりこのツーショットだけで凄いと思ってしまう。普段、過激なネタをやってるイメージが強いので、普通に親子を演じているだけで面白い。
だが、本編での鳥肌実のセリフが思ったより少ないのは意外だった。あまり喋らないキャラクター設定だから当然と言えば当然なのだが。だから、いつもの鳥肌実を多少なり期待すると肩透かしを喰らう。
知ったかぶりの俳句の知識を偉そうに語るシーンが、唯一、ネタをやってる時の鳥肌実に近く、ニヤリとさせられた。
豪華なキャストがそれぞれ奇妙な人物を演じており、笑えるシーンも多い。特に、とあるシーンでの小島聖の仕種には笑った。

ゆる〜い人生のゆる〜い映画

台風一過、やることが無いので「タナカヒロシのすべて」を見た。
ヘンな表現だが、台風をやり過ごすのにはちょうどイイ映画である。
「嫌われ松子の一生」をゆる〜く作ったらこんな作品になると思う。
主人公の生き方がゆる〜いから、ユンソナも市川実和子も小島聖も
マドンナとしては中途半端な相手になってしまう。見逃しがちだが、
デリヘル嬢の矢沢心に対しては、主人公はタナカヒロシのすべてを
語ったのだ。そういう点では、矢沢心はある意味、鍵となる女性だ。
主人公が彼女とどう話したかは画面には無く、山口青邨の読み違いが
市川実和子と別れた原因だとも彼女に語ったはずだが、そのことは
我々は実和子の手紙のアップの時、一時停止をして読んでやっと解る。
勿論、いちいち説明するとこの映画は台無しで、このように主たる
部分をスカしていくことで、この映画は成り立っている。主人公が
唯一ゆるくなかったのは、猫が病気になったところである。
父親が死んでも会社が倒産してもそれほどでもなかったのに、唯一
猫の病気にだけ熱くなったところが、ゆる〜い人生の真骨頂だ。
まるでテルミンの調べのように、ゆる〜い人生なのだ。
東風吹かば 横切っていく 映画かな

がんばれ!! タナカヒロシ

淡々とした日常を描くところから始まり、不幸に巻き込まれるエピソードの連続が綴られる。その中に、なんとも匙加減の微妙なギャグが挿入されていく。 立ち食い蕎麦屋で蕎麦を注文したのに、うどんが出る。帰り道にいるたこ焼き屋のオヤジと、いつも目が合ってしまう。オナニー最中に、母親が部屋に闖入する...。最初はちょっと演出が間延びしているようにも感じたが、そのゆったりとした流れ具合がタナカヒロシのマイペースぶりと共に作品の雰囲気をゆるく整えており、随所で用いられる「コーヒールンバ」「蘇州夜曲」とかのレトロな歌謡曲と相まって心地いい。
初監督という田中誠は、明らかにアキ・カウリスマキをお手本にしているね。冬の寒々しい光や、レトロな楽曲の使用もまさにそう。「過去のない男」ではクレイジーケンバンドの「ハワイの夜」が使用されたが、この映画のエンディングテーマ「シャリマール」も、クレイジーケンバンドだ。
主演の鳥肌実は、不幸にあってもどこか深刻に見えない。頼りない感じが母性本能をくすぐり、見方次第では二枚目にも見え、“意外とモテる”という設定をナットクさせる雰囲気十分。(笑) また、ユンソナ、加賀まりこ、宮迫博之、市川実和子といった脇の役者もよかった。そして、ラストシーン。これまでの悲惨さと比べれば実に些細な出来事のようにも思えるのだが、これをきっかけに初めてタナカヒロシはちょっと前向きになる。半歩前歩みだした彼にエールを送りたい。相変わらず彼は不幸のまっただ中にいて、今後も問題は多数あるはずなのに...。

平凡も大変なんだよね・・・

この映画で主演なさっている鳥肌氏なる方を、全く存じ上げない私がなぜこの作品を鑑賞してしまったかというと、予告編を見て、たった一言。
「おまえ、だれだ?」
微妙に鳥肌氏を意識してしまった私は、この作品のまぁ、ものの見事に淡々とした鳥肌氏の怪演(とういか、あ〜ゆうキャラクターなんでしょうか)を垣間見、見て損はなし、ただしもう疲れて何もやる気ね〜、暇だから何か見るか・・・的な環境で鑑賞するのをお勧めします。
ほんっと微妙です。レビューも難しいです。面白い! 皆にお勧めします! とは大声では言えません。
・・・が、嫌いじゃないです、この映画。

ほのぼの系としてしっかり撮れてる

こういったほのぼのした日常を描く映画は,その世界観を描くためにグダグダした描写が続き,無駄の多い構成になりがち.
その点この映画はうまく撮れてたと思う.
どの場面をとっても絶対に必要というエピソードはほとんどないけど,どのエピソードもタナカヒロシという人間の人生の描く要素としては無駄ではない.
無駄がないから,"ほのぼの系の映画"が陥りがちな"テンポの悪い映画"になっていないのが巧いと感じた.
確かに,鳥肌実の毒を期待していた人には残念だっただろうとは思うけど.

予告編

予告編で内容の9割ぐらい出ちゃってたので
最後の最後まで話がなんとなく読めてたのが星−2
話的には良い話だったと思います。
これから見る人は予告編見ない方がいいかも

鳥肌実!

脇役の豪華さからみたら、主演は本来もっと名の通った役者がやるはずなのですが、鳥肌実という、芸が危なすぎてTVに出れない芸人が主演を張っているのが素晴らしい。作風は日本版アキ・カウリスマキの世界で、一筋縄ではいかないコメディで、ハマる人には最高の映画です。

ちょっといい話だった

平凡な生活を送り続けるがなぜか女性にもてるタナカヒロシを過激な右翼芸人の鳥肌実が見事に演じきっているのが印象的。
また、母親役が加賀まり子など、意外にも豪華キャスト。
突然の両親の死など予期せぬ不幸が、なぜか集中的に起きることは人生にはままあるが、前向きに生きていればなんとかなるというメッセージが込められている。
爆笑するようなシーンはないものの、全体的に思わずニヤリとしてしまうような作品であった。

そういえばテルミンもでてた

 たしかに鳥肌実はあまりうまくはないけれどこの素人風の映画
にはあっているかもしれない。どうということのない日常を描い
ているがなんとなく気になる、そういう映画。それにしても加賀
まりこはいいね。「月曜日のユカ」の頃のキュートでかわいかっ
ただけの女の子がこんなにうまい女優になるとは。歳とってます
ます輝いているという感じ。市川実日子ともどもこの映画、脇役
でもっている。
このキャスティングも監督の実力かな。

寂しい年頃をリアルに描く

32歳独身男の平凡な日常を描く。平凡でありつつも年頃の男に良くある現実を描き言きっている。主演の鳥肌実は本作で初めて演技を観たが、凄い。周りを取り囲む訳者の方が豪華であるが、納得の作品である。32歳独身男がこんなにも面白いとは想わなかった。
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