ヴェルディ:歌劇《アイーダ》全3幕 [DVD]

ヴェルディ:歌劇《アイーダ》全3幕 [DVD]

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ReleaseDate : 2005/11/09
NumberOfItems : 1
Format : Color
Format : Dolby
SeikodoProductCode : WPBS-95006
Type : Unknown
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Manufacturer : ワーナーミュージック・ジャパン
EANListElement : 4943674967322
RegionCode : 2
EANList : 4943674967322
AspectRatio : 1.33:1
Label : ワーナーミュージック・ジャパン
Studio : ワーナーミュージック・ジャパン
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 3,900
Publisher : ワーナーミュージック・ジャパン
Language : イタリア語Unknown
Language : 日本語Unknown
Actor : パヴァロッティ(ルチアーノ)
Actor : エステス(サイモン)
Actor : プライス(マーガレット)
NumberOfDiscs : 1
PictureFormat : Academy Ratio
PackageDimensions : 5871018542
Languages : イタリア語Unknown日本語Unknown
Name : イタリア語
Name : 日本語

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コッソット絶賛!!

当時中学の吹奏楽部に入ったばかりで、『アイーダ大行進曲』に引かれてテレビを点けた。 新装なったNHKホールの舞台を駆使した2幕「凱旋の場」のスペクタクルと声のアンサンブルに圧倒され、4幕1場のコッソットの苦悩する女王の絶唱に鳥肌が立ち完全にオペラにはまってしまった。 すでに30年。あの頃録音したカセットはとっくに切れてしまい、あの舞台はもう記憶の中だけになっていたものが、ついに待ちに待ったDVD化。映像のクオリティーもサウンドも美しく、当時の興奮をそっくりそのまま蘇らせてくれる。 コッソットのアムネリスは翌年発売されたムーティー指揮の全曲版よりも伸びやかで、まさに絶好調の演唱。 彼女を聴くだけでも価値のある1枚。 森下洋子・清水哲太郎の若さ溢れる踊りや群舞もオペラの中のバレーの重要性を伝えてくれる。 カヴァイバンスカの『トスカ』、カヴァリエの『アドリアーナ・ルクブルール』も是非DVD化してほしいものだ。

本当に"オペラ"と言える作品でしょう

世に"オペラ"と呼ばれるものには、実は様々。"こうもり"、"ボッカチオ"等のように軽妙さと庶民感、かつちょっと下品さも許される「オペレッタ」とされるもの、有名な"フィガロの結婚"のような「ジング・シュピール」("ジング"は歌、"シュピール"は芝居・劇)のようなドイツで発達した軽めのもの、など。その中で、このメトロポリタンでのアイーダは"オペラ中のオペラ"と言えると思う。悠久の地エジプト、「神」の下での情熱あふれた愛憎劇を、壮大なメトロポリタンに映した演出は素晴らしいの一言。エキストラも錚々たるボリュームを醸し出してくれている。この大きな劇場で歌い切る出演者も素晴らしい。最初に"オペラらしいオペラ"を経験するなら、アイーダは、そしてなかんずくレヴァイン&メトロポリタンのこの作品はお勧めなのです。

感想(歌劇アイーダ)

初めてオペラのDVDを買いました。僕はドミンゴが好きで、この歌劇はとても有名なので買いました。12歳のぼくが見てもとても迫力がありました。(出演者の声や、セットが)
 オペラは初めての人も楽しめるDVDだと僕は思います。指揮者も演奏者も出演者も最高級ですよ。

人間の声

ニコラ・マルティヌッチ目当てで購入したが、素晴らしいの一言に尽きる。
ニコラの声を聞いたとき、人は「人間の声」を知る。
しかしこの声を聞ける映像作品は殆ど無い。とてつもなく残念だ。
願わくば、是非ともハイCを聞ける商品を販売して欲しい・・・

圧倒的!!

広いメットの舞台をこれほどまでフルに活用できるオペラはないだろう。第一幕での二体の巨大な石像も凄いが、なんといっても第二幕の凱旋行進曲は圧巻の一言に尽きる。本当の馬まで登場するし、次から次へと人が登場する。まさに規格外の迫力。歌手陣も素晴らしい。特にラダメス役のドミンゴが素晴らしい。広い舞台を自分の物のように支配している。アイーダ役のミッロも尻上りに調子を上げてゆきすごい。アリア後のヴラヴォーの嵐を聞いてもらえば分かるはず。憎い演技で光っているのがアモナズロ役のミルンズ、ベテランの風格たっぷりだ!少し残念だったのがアムネリス役のツァーイック、全幕通してもう少しパワーがほしいか?しかし、そんなことも帳消しにするくらい凄い舞台である。
 絶対見なきゃ損

あまりにも壮大なオペラ

数年前に来日公演も行ったアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭でのオペラアイーダ。天井のない古代の円形劇場の特性を活かした壮大な舞台装置、演出です。1981年の収録ですが、キアーラ(アイーダ)、コッソット(アムネリス)、マルティヌッチ(ラダメス)、スカンドラ(アモナズロ)などキャストにも恵まれたスケールの大きい名演です。

良くも悪くも凡庸な舞台

たった一日で舞台を降りたアラーニャで話題になった公演の録画。収録されたのは初日の舞台です。
ゼッフィレッリは当プロダクションのほかにいくつかの「アイーダ」を手がけていますが、今回の舞台は一番凡庸。もっと絢爛豪華で華美な舞台を期待していたのに、やたらと横線ばかりが目につく抽象的舞台美術と金一色で図版の粗い壁画、とどうにも好きになれません、かつての美術をツタンカーメンの仮面とすると今回のはプスセンネス一世の、という感じ。困ったことにいつまで経ってもエジプト気分には全然なれません。相変わらず群衆の使い方がそこそこ(メトのトゥーランドットとは雲泥の差です)巧いのが唯一の救いです。
シャイーの指揮もこれといって特筆するべき点はありません。アラーニャの美声は助け舟ですが、ウルマーナの棒立ちは実に前時代的です。コムロージのアムネリスがどう見てもお婆さんですが、演技力もあるし実に清々しいいい声をしていました。しかし一番印象に残ったのは躍動的に踊る尼僧の長サヴィニャーノと超二枚目なヌビア奴隷役のボッレ(唄ってないし・・・orz)。
また編集がイマイチで、時折挿入される映画風の謎の映像は純粋に舞台を楽しみたい人には実にいいタイミングで邪魔されます。
2007年の「アイーダ」にしては少々役不足の感を免れません。
蛇足ですが、ジャケットのウルマーナは合成、実際の舞台ではここにジュゼピーニ(ランフィス)が立ちます。

観ている者を無視したカメラワークが気になる

観てみて何よりも最初に思うのがカメラワークの悪さです。
こういったオペラ公演のビデオは、
できる限り色々な動きを効果的に見せて欲しいと願うものですが、
そう言った鑑賞者の思いをあざ笑うかのように、
自分の芸術的センスを押しつけるような
衣裳や装置の部分の拡大を中心とした無駄なカットが
フェードイン・フェードアウトで挿入されているのにうんざりします。
肝心の歌手の様子もそっちのけで衣裳の一部を写していたりするときもあり、
これならCDを買って音楽に集中する方がよいかと思われる程です。
声が聞こえている以上、その声の主の表情を見せて欲しいと思うのが道理。
それをわざわざ無視して衣裳の衣擦れをアップで見せる...。それも頻繁に...。
やっと写った歌手の姿はロングショットで表情が判別し辛いし..。
だから演奏自体はそっちのけで、
イライラ感が募るオペラ鑑賞となってしまいました。
ゼフィレッリの演出は、特に2幕2場の舞台装置など、
華やかながらも???と思う箇所もありますが、
登場人物の動きはとても妥当なものだと思います。
(勿論無用の衣裳衣擦れ映像がない時にわかる程度ですが。)
アラーニャのラダメスが私のお目当てだったのですが、
前半はよかったものの、特に終幕では声に疲れが見え、
最後の二重唱もふくよかな響きがありません。
アイーダのウルマーナはとても折り目正し歌い方で好感が持てますが、
低音で胸声からの発声の時、妙にぞんざいに扱われている子音が耳につき、
少し残念な気がします。
アムネリスは少し私の趣味ではない声の出し方ですが、まずまずだと思います。
アモナズロがバリトンらしくない声で、安定に欠けた感じがします。
オーケストラはとてもうまく録音されているので、
細部までよく見える演奏を楽しめます。
まっ、カメラワークがもう少しよければ、お薦めできるソフトなんですが...。

森下洋子と清水哲太郎のバレエシーンあり!

昨年10月に発売し大反響を呼んでいまなおロングセラー中のNHK・DVD「伝説のイタリア・オペラ・ライヴ」シリーズの第2弾!今回は映像商品として全て初登場の5タイトル(「愛の妙薬」「ルチア」「ラ・ファヴォリータ」「アイーダ」「ファウスト」)がリリースされます。「アイーダ」はオペラ・ハウスや大劇場のこけら落としに上演される機会が多いが、73年NHKホールのオープン記念が第5次にあたる今回の「アイーダ」です。ヴェルディと生地を同じくして、ヴェルディ歌いとしての範を示したベルゴンツィ、シミオナート引退後のメゾ・ソプラノ第一人者コッソットなど豪華メンバーの熱いステージがカラー映像で楽しめます。日本バレエ界を代表するカップル、森下洋子と清水哲太朗のバレエ・シーンも注目です。注:このDVDは「同録音声テープ採用によるリマスター」音源(初のステレオ化)です。

アイーダ役のミッロが特に良い

一般的には、第2幕の凱旋の場が有名だ。この演出でも圧倒的なスケールで迫る。
しかし、オペラとしての見どころはむしろ第3幕以降にある。ラダメス役のドミンゴは貫禄として、アイーダ役のミッロの歌唱は本当にすばらしい。アモナズロ役のミルンズも存在感を際立たせている。
レヴァインの抑制のきいた指揮にも好感が持てる。
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