黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD]

黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2005/10/28
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Stereo
Format : Color
Format : Dolby
Format : Widescreen
SeikodoProductCode : TDV-15369
Type : Subtitled
Type : Subtitled
Type : Original Language
EANListElement : 4988104033352
Manufacturer : 東宝
RegionCode : 2
EANList : 4988104033352
Brand : 東宝
AspectRatio : 1.78:1
Director : 塩田明彦
Label : 東宝
Studio : 東宝
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 3,024
Publisher : 東宝
Language : 日本語Subtitled
Language : 英語Subtitled
Language : 日本語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Actor : 草ナギ剛
Actor : 竹内結子
Actor : 石田ゆり子
Actor : 哀川翔
Actor : 山本圭壱
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5574844535
Languages : 日本語Subtitled英語Subtitled日本語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Name : 日本語
Name : 英語
Name : 日本語

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   九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草彅剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
   梶尾真治の同名小説を原作に繰り広げられるラブ・ファンタジー映画。生者と死者との優しき想いが前半は群像劇として描かれ、後半は川田と葵のドラマに焦点が絞られていく。阿蘇という古代伝承の地を活かした伝奇ミステリとしての要素は薄いのは残念だが、『害虫』などで注目される塩田明彦監督の端正な演出が切ない感動を巧みに盛り上げ、2時間5分の長尺を一気に盛り上げる。3週間の期間限定公開だったが、あまりの好評にロングランとなり、劇中のシンガーRUI(柴咲コウ)が歌う『月のしずく』も大ヒットした。(的田也寸志)

黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD]

九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草彅剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
梶尾真治の同名小説を原作に繰り広げられるラブ・ファンタジー映画。生者と死者との優しき想いが前半は群像劇として描かれ、後半は川田と葵のドラマに焦点が絞られていく。阿蘇という古代伝承の地を活かした伝奇ミステリとしての要素は薄いのは残念だが、『害虫』などで注目される塩田明彦監督の端正な演出が切ない感動を巧みに盛り上げ、2時間5分の長尺を一気に盛り上げる。3週間の期間限定公開だったが、あまりの好評にロングランとなり、劇中のシンガーRUI(柴咲コウ)が歌う『月のしずく』も大ヒットした。(的田也寸志)

生と死の境界にある、穏やかで満ち足りた感動

60年前に行方不明になった息子、病気で亡くなった妻、喧嘩に巻き込まれて死んだ夫・・・すでに死んでしまった人が、突如飛来した隕石の不思議な力で、次々によみがえる。死人が生き返るというと、どうしても呪術的魔術的イメージに引きずられてしまうが、隕石というSF的な設定が、例えば『死国』のようなオカルトに陥ることを防いでいて、まずアイディアとして成功している。
本作のテーマは「もし、亡くなった大切な人が返って来たら、あなたならどうするだろう」と問うことである。しかしこの設問は実は、「もし、大切な人と死に別れなければならなくなったら、あなたならどうするだろう」という設問とまったく同じなのである。
キューブラーロスの「死の瞬間と死後の生」という名著がある。死に逝く者と残される者がお互いに理解しあって穏やかで満ち足りた死を迎えることの大切さを説いたものだが、この本の読後感と、本作品を見終わった感動は非常に似ている。
なぜか。それは、どちらも生と死を両側から見つめあう構造になっているからである。本作のテーマは、したがって、生と死の境界に何を見出すのか、ということなのである。
映画としても、ヒューマンドラマでありながら、プロットがサスペンスのように巧みで、あきさせない。何組もの蘇った人たちを描いていながら、そのどれもが情感にあふれていて、丁寧に描かれており、ちゃんと感情移入していける。
ストーリーとしても映画としても、よくできた作品だと思う。まだ見ていない方は廉価版がでたこの機会にぜひ、どうぞ。きっと、穏やかなやさしい気持ちになれるはずである。

ぼんやり観てはいかん!

この作品を「不思議物語」としてぼんやり観てはいけない。
大切なメッセージが随所に込められた作品で、振り向くと自分がいる様な作品。
いわゆる死んでしまった人間が黄泉帰ってくるって言う簡単な内容なのだが
そこには夫婦愛、親子愛、信じる者の全てを受け入れる愛。
そんな他愛も無い事を完璧に浮き出した傑作。
「もう一度あなたに逢いたい」そんな強い気持ちが織りなすムービーに涙ドバドバ。
ラストシーンで主人公のクサナギ君が思った所は
中学生の女の子の気持ちだった。この作品の本質はラストシーンに隠されている。
正当派な映像手法が人間の本質的「愛と欲」を追求している所がブラボー!

久しぶりに見るとまた新鮮

 以前見たことがありましたがまた見たいと思い見てみたらまた新たな発見や、以前見たときとは違う感じでまた新鮮な感じで見ることが出来ました。
 キャストが意外な人が出ていて驚きました。長澤まさみとか伊東美咲等が出ているのには驚きました。最初見たときは気がつかなかったので、そういう視点から見ると二人の出世具合が分かって面白かったです。他にも意外な人が出ていたりするので探しながら見てみるのも面白いかもしれません。
 映画を見ているとおかしいところも少々ありますが、それを入れてもとても良い映画だったと思います。中でもRUIのライブのシーン、黄泉がえった人と黄泉がえらせた人たちとのシーン、特に 斎藤医師、幸子と母親の再会のシーンは良かったです。そして、平太が俊介の検体を探していた病院のシーン、平太と葵のラストシーンは良かったです。
 「今あいにゆきます」や「この胸いっぱいの愛を」みたいな映画が好きな人は気に入ると思うの見てみてください。

葵が切ない。魂に響く作品です。

旅立った人たちが、一番会いたい人のもとへ帰ってくる。でも葵が一番会いたい人はなぜだか帰ってこない。最初は観客とともにその理由を探していくのだが、時間がたつにつれて謎が解けていく。葵はなんて切ないんだろう。最初から仕掛けられた伏線がひとつにまとまるとき、その瞬間はやってくる。映画の特性上これ以上は書けないが、美しくも悲しいラストシーンは忘れられない。RUIの旅立ちの曲もすばらしかった。魂に響く作品である。

竹内結子さんはよかった

映画を観てから原作も読みました。(ちなみに私はいつもそうしてます。)
なんでそうなっちゃうの?なんて思っちゃう展開もありましたが、まあ、2時間位の
時間に物語を収めようとするとこうなるんだろうな。
竹内結子さん、素敵でした。
ヒロインなんだけど、そんなに目立つ役ではない。でも随所に光るものを
感じました。ただ、残念だったのが相手役の草なぎ。
もう、ヘッタクソで観ていて厭になりました。
もし、草なぎじゃなくて、ちゃんとした役者が演じていれば☆4つでしたね。

竹内結子が自然でいい

私は原作を読んで映画を観ることはありません。
映画は映画で評価します。この作品は良いです。
流れが自然で、超常現象がテーマでありながら、
暖かいものを感じます。ただ、最後の柴咲コウの歌はいらない。

良いね!

この映画は黄泉がえった人たちの中の一部の人にスポットを当てて、そのそれぞれの友情や愛を描いた映画だ。
だから、二時間という短い時間の中に幾つか心打たれるエピソードがあったりするし、人によっては、その一つ一つの内容が浅いと感じるかもしれない。
でも、この映画で最も切ないのは最後の最後、竹内結子が消えてしまう間際に見せるあの表情とあの『もっと一緒にいたかった…』というフレーズだろう。
竹内と草なぎの最後の短いやりとりに、私は素直に感動できた。
健気で明るい女性が時折見せる切なさ…これをやらせたら間違いなく竹内結子はNo.1やね!

原作が良かっただけにガッカリ

原作は、黄泉がえった人たちの優しさと深い愛、あとに残してゆく人との深い愛のきずな、そして残された人たちのその後のありよう、を主題とした群像劇である。どの話も涙を誘うが、私は特に黄泉がえったアイドル歌手マーチンの優しさと彼女の新しい恋、あとに残してゆく恋人への深い愛の絶唱に感動し切なくて涙が出た。だから、原作を映画化するのなら、マーチンを主役にし、彼女をめぐる出来事とその渾身の愛の絶唱をメインテーマにして物語を展開したら、きっと素晴らしい映画になったろうにと残念に思う。
この映画は、黄泉がえり事件を背景として描いてはいるものの、内容的には黄泉がえり人ではない映画オリジナルの男女、東京から事件調査に出向してきた地元出身の本庁職員とその幼な馴染との恋愛物語である。
原作は、黄泉がえりという不思議な現象を通じて展開される、親子・夫婦・兄弟・恋人、更には他人にまでも及ぶ広く大きな愛の群像物語であり、読む人に深い共感と感動を与える。両者の余韻はまるで違う。
原作のように人類愛を主題にしたもっとスケールの大きい映画にしてほしかった。
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