Don Juan's Reckless Daughter

Don Juan's Reckless Daughter

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ReleaseDate : 2008/01/13
NumberOfItems : 1
Format : CD
Format : Import
ItemDimensions : 39559500
Type : Published
Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 2005-04-17
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Manufacturer : Rhino/Wea UK
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Brand : Elektra /warner
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PackageQuantity : 1
Artist : Joni Mitchell
Label : Rhino/Wea UK
Studio : Rhino/Wea UK
ProductGroup : Music
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Publisher : Rhino/Wea UK
Language : 英語Published
Language : 英語Original Language
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
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Languages : 英語Published英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Overture-Cotton Avenue
2 - Talk To Me
3 - Jericho
4 - Paprika Plains
5 - Otis And Marlena
6 - The Tenth World
7 - Dreamland
8 - Don Juan's Reckless Daughter
9 - Off Night Backstreet
10 - The Silky Veils Of Ardor

まるで1本の映画のような統一感

このアルバムは最初から最後まで全体が流れるように繋がり、インストの部分も多くみられ、
ドラマチックな曲から曲への展開はまるでサントラの様です。
ジョニ(とジャコ)の創った唯一無比な世界が広がるジャージーな大人の映画。(ジョニ本人も映画のように創ったと後に語っています。)
逃避行が完成度の高いトータルアルバムなら次作のこのアルバムは大人の遊び心満載のトータルアルバムといえるでしょう。
くつろいだひと時、ソファに座って目を閉じ、この映像のない音楽だけのドラマを是非ご堪能下さい。

ドンファンのじゃじゃうま娘。

アルバムを通して、このときの彼女のロマンスの相手であるベーシスト、ジャコ・パストリアスのベースが大きな存在を見せています。ジョニの歌とギター、ジャコパスの歌うようなベースライン、この3つだけで絶妙なバランスで成り立っている「トーク・トゥ・ミー」の素晴らしさ。他の曲はすこし陰りのある深みを感じるものが多くなっていますが、それはそれ、しっとり聴き込めます。

刃物の切っ先

2007年の新作「シャイン」から三十年遡る77年発表のアルバム。ジョニの歴史の中では「ジャズフュージョン路線」をもっとも推し進めた作品といえる。届いたばかりの「シャイン」に耳を傾けつつ、本作が無性に聴きたくなったのは何故だろう。
この頃のジョニの音楽は、鋭利な刃物の切っ先を思わせる緊張感と、ひんやりとした温度感に満ちていた。77年といえば、米国の文化がベトナムの後遺症からようやく抜け出しはじめた時期である。最初のスターウォーズはおなじ年に全米公開されたし、翌年にはお気楽なディスコムーヴメントが満開となる。
にもかかわらずジョニはジャケットの荒野にひとり佇み、前作「逃避行」の寂寥感をさらに増量したような音楽を創造してみせた。歴史に残るデュエットともいえるジャコとのM2とM3が今聴いても新鮮で、かつ耳に痛いのは、ジョニ・ミッチェルという表現者の魂が「楽な方向に流れることを拒否しつづけた」ためなのだろう。
アナログ盤では二枚組で、あの当時にすべてを通して聴くのはけっこう苦痛だった。もしも新作「シャイン」に欠けているものがあるとすれば、その苦痛かもしれない。

大傑作

いままでいろいろなジャンルのいろいろなアルバムを聴いてきたが、この作品が一番すごい作品だと思っている。
言葉では表現できない、味のある音。何回聴いても飽きることがない。ジャコパスの演奏がこれまた、とんでもなくすごい。
いままで国内盤は廃盤になっていたので、今回のデジタルリマスターでの復活は嬉しいかぎりである。

なぜかこれと『コート〜』だけデジタル・リマスターなし

『ジョニ・ミッチェル』から『ミングス』までのジョニの初期の作品のうち、なぜか、これと『コート・アンド・スパーク』の日本盤にだけ「デジタル・リマスター」の表示が商品にありません。
しかし、『コート・アンド・スパーク』と違って、『ドン・ファン〜』の輸入盤には、デジタル・リマスター盤が存在します。ジャケットの裏を見比べても、デジタル・リマスター輸入盤とこの日本盤とでは、アートワークでのクレジットの表記もいろいろ違います。
ですから、輸入盤のデジタル・リマスター盤を買うか、日本盤を買うか、よく考えてみてください。

最高傑作のひとつ

ジョニというとブルーというのが染み付いているのかやたらとブルーだけが持ち上げられてる気がするのですが
彼女がもっとも神がかっていた時期はフュージョンを取り入れたコートアンドスパークからこのドンファンの時期じゃないでしょうか?
あまりに独創的すぎて、刺激たっぷりの最高に面白い音楽がここにあります。

音色・ コードの余韻・ リズム

彼女の作品の中で一番好きです。
変速チューニングから生まれる不思議なギターの響きと、
非凡なカッティングのかっこいいリズム。
・・ジャコのベースは言うまでもありませんが。
ジョニはフォークロックだという先入観が有ったので、
リズム重視の自分は食わず嫌いだったのですが、
このCDを知ってからぶっ飛びました。
自ら男装したジャケットも秀逸。
逃避行
Mingus
Hissing of Summer Lawns
SHADOWS & LIGHT