Lifeblood

Lifeblood

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ReleaseDate : 2004/11/01
NumberOfItems : 1
Format : CD
Format : Import
ItemDimensions : 39551535
Type : Published
Type : Unknown
PublicationDate : 2004-10-31
EANListElement : 5099751888529
Manufacturer : Sony
EANList : 5099751888529
Brand : Epic /sony Music
CatalogNumberList : 51888520003055395188852518885 2
PackageQuantity : 1
Artist : Manic Street Preachers
Label : Sony
Studio : Sony
PartNumber : 5188852
ProductGroup : Music
CatalogNumberListElement : 5188852000
CatalogNumberListElement : 305539
CatalogNumberListElement : 5188852
CatalogNumberListElement : 518885 2
MPN : 5188852
Publisher : Sony
Language : スペイン語Published
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497
Languages : スペイン語Published英語Unknown
Name : スペイン語
Name : 英語

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Disc 1 / Track

1 - 1985
2 - The Love Of Richard Nixon
3 - Empty Souls
4 - A Song for Departure
5 - I Live To Fall Asleep
6 - To Repel Ghosts
7 - Emily
8 - Glasnost
9 - Always/Never
10 - Solitude Sometimes Is
11 - Fragments
12 - Cardiff Afterlife
MANIC STREET PREACHERS Lifeblood (2004 UK 12-track CD album including the singles The Love Of Richard Nixon and Empty Souls complete with picture sleeve lyric booklet)

エレジー・ポップ+マニックスしか書けない詞

CDを買い聴いて以来ずっと耳に残る。マニックスのアルバムはいつもテーマ・曲のトーン共に彼ら固有のものだが、これほど統一感をもって静かに鳴り響くアルバムは初めてかもしれない。
GOLD AGAINST、Holy Bibleのようなマニックスにしかできない曲が多く収録されている印象です。
メロウなメロディ、80年代風、といった言葉ではなかなか表現しつくせない。それは現在の世界に広がる空虚な不安定さが取り込まれて鳴っているからだろう。MANICS以外にこの空虚さ・あてどもない閉塞感・静かで確かな怒りを美しいメロディで歌うことなどできない、そんな曲が並んでいる。全体のトーンはミドルテンポだが、一曲一曲が耳にのこる。
特にエミリー、エンプティソウル。世界にマニックスが居て良かったと思う程、詞を読み、聴きこんでしまう。
ベスト盤・lipstick、9.11とイラク戦争以降マニックスはどんな曲と詞を打ち出すのか--正直ずっと気になっていた。
そして届けられた新譜は見事に「今」を確かに捉えている名盤。

おっさんは歌い続ける。

「もう若き頃のセクシーなルックスは取り戻せないけれど」、と冗談まじりに話す、すっかりおっさんな3人組バンド期待の新作。
彼らの新作は、初期の頃のような気負いや社会に対する強い憤りは消え、かといって4枚目以降の清涼飲料水のような爽やかすぎるやや作りすぎの眩しさもない。
6枚目となる前作では4枚目以降溜まったガスを抜ききり、次なる彼らの作る音楽はどのようになるのか、非常に興味深いところであった。
ベスト版に収められた「There by the Grace of God」のような曲調で溢れた今作を聴いてすごく感じたのは、ひたすら彼らの優しさだった。
暖かいメロディーに加え、今回はジェームスは張り叫ぶように歌う曲が少なく、滑らかにニッキーの独特な詞に生命を吹き込んでいる。
脂ののった中年にしか出せないような、なんともいえないクセのあるダンディズムが心に響く。
そんな今の彼らは、すごく余裕をもって歌っていると思われる。
そしてそれがまたスゴクイイ。
政治にそれまでまるで無関心だったアイドルバンドまでもが、流行のように反ブッシュを歌う音楽シーンを冷ややかな目でスルーし、時代錯誤のニクソンの歌を作るあたり、ニッキーはさすが、と言いたい。
そんなことは前作で、もうとっくに「悪魔の遊び場」と歌っていた。
ニクソンを擁護してるわけじゃないけど、彼がしたことは間違っていないこともある、という多角的な姿勢。
やたら政治に絡むインテリぶるバンドとはつくづく違うと考えさせられた。

80年代UKロックの良質な部分を総括したような内容です。超オススメ。

自分はこれまでマニックスについては過去にメンバーが失踪したことや、「エブリシング・マスト・ゴー」がかっこいい曲だということしか知らなかったのですが、この作品は試聴していっぺんで気に入りました。即購入してヘビーローテーション中です。
前評判で「メンバーは最近アソシエイツ、U2、ニュー・オーダーとかを聴き込んでるらしい」というのは知っていて、それで興味を持ったんですが、正にそういう音になってると思います。
哀感漂うメランコリックな旋律が全編を貫いてますが、けして暗くなっていないのはビートが立っているのと、あとボーカルがエモーショナルだからでしょうね。まるで、自分の代わりに叫んでくれているような気がしました。
最近仕事ですごく嫌なことがあって、鬱になりかけてたんですがこれ聴いてすこし元気が出てきました。

胸が詰まりそう…(泣)

「普遍的ないい歌バンド」化した前々作『Everything Must Go』、原点回帰か?パンキッシュでアッパーな前作『Know Your Enemy』、そして総決算のベスト盤を経て、待望の新作登場。今度はどう攻める?とワクワクしながら蓋を開けると… こ、これはヤバイです。
全体的なトーンは、胸を焦がすよな(70's後期~)80'sの匂い。
とはいえ、今(時のNW解釈)風の過剰な色付けは無く、シンプルで実直な感じ…真の意味であの時代の空気感が出ていると思います。更にマニックスの武器である優れたメロディセンスをより雄大に、くっきり際立たせてもいます。
冒頭からザ・スミスを謳う1は、突き抜ける開放感、胸躍る高揚感に溢れています。
先行シングルであるエレポップ風の2は、フックのあるメロディでグイグイ引っ張られます。ニックの歌詞もシニカルでいいですね。
むちゃくちゃツボにハマった曲と出会った時、嬉しくて笑いながら泣けてきませんか?3はまさにそれ。琴線振るわされまくりの、今作最高の1曲。
憂愁を湛えたメロディラインが染み入る4、流麗で美しいキーボードのイントロ、ブンブンうねるベースが心地よい5、「あの頃の」ギターバンドの様な、ヒリヒリとしたリフが印象的な6、まろやかでキャッチー、懐かしいグルーヴ感のある9…etc。
所々に顔を覗かせるノスタルジーは人(世代?)それぞれでしょうが、憂愁を湛えながらも温かみのある、たまらなくメロディアスでメランコリックなイイ曲満載のアルバムなのです。オススメです!

マニックス節!

やっぱ日本じゃマニックスって言っても洋楽けっこう聞き込んでる人じゃなきゃ「??」ってなると思う。そこで、マニックスをまだ聞いたことが無い人は、ベスト版のForever Delayed をお勧めする。Everything Must Go や、A Design For Life っていう大ヒット曲も聞けるし。
そんな中でマニックスの音を感じてほしい。
そして、次に、このアルバムを聞いてほしい。
このアルバムはマニックスじゃなきゃ作れない。
MANICS節をご堪能あれ。

またまた突き抜けたマニックス

「普遍的ないい歌バンド」化した前々作『Everything Must Go』、原点回帰か?パンキッシュでアッパーな前作『Know Your Enemy』、そして総決算のベスト盤を経て、待望の新作登場。今度はどう攻める?とワクワクしながら蓋を開けると… こ、これはヤバイです。
全体的なトーンは、胸を焦がすよな(70's後期~)80'sの匂い。
とはいえ、今(時のNW解釈)風の過剰な色付けは無く、シンプルで実直な感じ…真の意味であの時代の空気感が出ていると思います。更にマニックスの武器である優れたメロディセンスをより雄大に、くっきり際立たせてもいます。
冒頭からザ・スミスを謳う1は、突き抜ける開放感、胸躍る高揚感に溢れています。
先行シングルであるエレポップ風の2は、フックのあるメロディでグイグイ引っ張られます。ニックの歌詞もシニカルでいいですね。
むちゃくちゃツボにハマった曲と出会った時、嬉しくて笑いながら泣けてきませんか?3はまさにそれ。琴線振るわされまくりの、今作最高の1曲。
憂愁を湛えたメロディラインが染み入る4、流麗で美しいキーボードのイントロ、ブンブンうねるベースが心地よい5、「あの頃の」ギターバンドの様な、ヒリヒリとしたリフが印象的な6、まろやかでキャッチー、懐かしいグルーヴ感のある9…etc。
所々に顔を覗かせるノスタルジーは人(世代?)それぞれでしょうが、憂愁を湛えながらも温かみのある、たまらなくメロディアスでメランコリックなイイ曲満載のアルバムなのです。オススメです!

2004

ベスト盤、裏ベストに続く3年半ぶり7作目。3曲目まではマニックス風パンク節炸裂なのだが、以降は前々作に限りなく近い女々しくはないがミディアム内省路線。またもや予想を覆す賛否両論作だが、腹が立つことにいい曲が多い。解散の危うさを漂わせつつ見事に延命を図る、これも毎度のことであった。

音楽はペンよりも切れる武器である

2004年11月1日発表。彼らの7枚目のアルバム。
『1985』で始まるこのアルバム。他のレビュアーご指摘の通り、この時代の音でできている。この時代に20代を過ごしこの頃の音を聴き続けてきた『僕ら』にはとても響くが、現代のニート達にはいかがだろう。
折りも折りブッシュvsケリーの大接戦の大統領選もブッシュの勝利で終わったが、途中でウサマ・ビンラディンのビデオ登場でアメリカ国民にテロの再来の恐怖を植え付けなかったらどうなっていたか分からなかったのではと思える。このブッシュが何年か後にこのアルバム2の『Nixon』のように批評されないことはありえないと僕には思える。歴代アメリカ大統領で最も愛されたのはレーガノミックスでアメリカを建て直したレーガン、そして最も恥るべき大統領がニクソンなことは誰がどう見ても間違いないところで、振り返ってみてブッシュが次にこないことを祈るだけだ。
音楽はペンよりも切れる武器である。そのことを最近の音楽は忘れていなかったろうか。このアルバムはそれを喚起させてくれる僕の超お気に入りである。

音楽はペンよりも切れる武器である

2004年11月1日発表。彼らの7枚目のアルバム。
『1985』で始まるこのアルバム。この時代の音でできている。この時代に20代を過ごしこの頃の音を聴き続けてきた『僕ら』にはとても響くが、現代のニート達にはいかがだろう。
折りも折りブッシュvsケリーの大接戦の大統領選もブッシュの勝利で終わったが、途中でウサマ・ビンラディンのビデオ登場でアメリカ国民にテロの再来の恐怖を植え付けなかったらどうなっていたか分からなかったのではと思える。このブッシュが何年か後にこのアルバム2の『Nixon』のように批評されないことはありえないと僕には思える。歴代アメリカ大統領で最も愛されたのはレーガノミックスでアメリカを建て直したレーガン、そして最も恥るべき大統領がニクソンなことは誰がどう見ても間違いないところで、振り返ってみてブッシュが次にこないことを祈るだけだ。
音楽はペンよりも切れる武器である。そのことを最近の音楽は忘れていなかったろうか。このアルバムはそれを喚起させてくれる僕のお気に入りである。
ノウ・ユア・エネミー
ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ - 20周年記念コレクターズ・エディション(完全生産限定盤)(特典なし)
センド・アウェイ・ザ・タイガーズ
ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ・2CDデラックス・エディション