Live at Max's Kansas City (Dlx)

Live at Max's Kansas City (Dlx)

Attributes

ReleaseDate : 2004/08/02
NumberOfItems : 2
Format : CD
Format : Deluxe Edition
Format : Original recording remastered
Format : Import
ItemDimensions : 4749226555
Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 2004-07-30
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Manufacturer : Atlantic / Wea
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Brand : Rhino/atlantic
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PackageQuantity : 1
Artist : Velvet Underground
Label : Atlantic / Wea
PartNumber : 8122-78093-2
Studio : Atlantic / Wea
ProductGroup : Music
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Publisher : Atlantic / Wea
Language : 英語Original Language
Language : 英語Unknown
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Languages : 英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - I'm Waiting For The Man
2 - White Light White Heat
3 - I'm Set Free
4 - Sweet Jane
5 - Lonesome Cowboy Bill
6 - New Age
7 - Beginning To See The Light

Disc 2 / Track

1 - Who Loves The Sun
2 - Sweet Jane
3 - I'll Be Your Mirror
4 - Pale Blue Eyes
5 - Candy Says
6 - Sunday Morning
7 - After Hours
8 - Femme Fatale
9 - Some Kinda Love
10 - Lonesome Cowboy Bill
11 - Atlantic Release Promo
VELVET UNDERGROUND Live At Maxs Kansas City (2004 issue UK 17-track 2-CD album digitally remastered from a mono-cassette audience recording made at Maxs Kansas City New York on 23rd August 1970 picture booklet)

レコード会社公認の海賊盤

遂に、ルー・リードがヴェルヴェット在籍最後の日の演奏を納めたライブ盤
のデラックスエディションが出た。
オリジナル盤は、この日演奏された曲のうち10曲を、順番も入れ替えて編集
された「不完全」盤だったが、今回は未発表曲6曲を含む、当日演奏された17
曲を収録(残念ながらDisc2冒頭の「Who Love..」の頭がフェードインでは有るが)。
なお、オリジナルに入って無かった曲のうち「Some Kinda Love」は、1995年
リリースのBOXセットで発表済み。
元々、カセットテープ録音の海賊盤並みの音質なのだが、そこはライノが
やっぱり良い仕事をしていて、音質もかなり向上している。
虚飾を剥ぎ取った、シンプルなR&Rバンドとしてのヴェルヴェットを再確認
するには、臨場感の有る良いアルバムかもしれない。

「海賊盤」でもあなどれない

はっきり言って音質は「最低」である。明らかに安物のテープレコーダーを使って、会場内で録音された代物である。いわゆる普通の「海賊盤」でも、もっと録音のいいものは沢山ある。だから音質に限って言えば、推薦できない。VU初心者は絶対に手を出してはいけないCDである。しかし、この音のドキュメントの価値はどうか?断言するが「当然ある」。ここには、ジョン・ケイルもニコもいない。ルーだけのヴェルヴェッツである。だが、素晴らしいのである。特に、今でも思い出したようにルーがソロでも歌う「NEW AGE」は、地味なナンバーだが、このCDの白眉で、心に沁みる。あなたがスタジオ盤をすべて聴き、そして、1969: Velvet Underground Live, Vol. 1・Vol. 2を聴き終えているのであれば、ぜひ、入手して欲しい。彼らのライヴをリアルタイムで体験できなかった我々が唯一、手に入れられる、かけがいのない夢の断片たちだから。

リード脱退日の演奏

 1969年後半にヴェルヴェッツはアトランティックと2枚のアルバムを作る契約を交わし、またそれとは別にMax's Kansas Cityというナイトクラブと1970年の6月24日から8月24日まで9週間に渡って2セットのギグを行うという契約をしていました。こうした状況で"Loaded"(1970年9月発表)を録音するわけですが、結局この一枚を発表する前にリードが脱退してしまいました。その後残ったメンバーで新曲を作ったりしたようですが、"Loaded"が売れず会社の信頼を失ったこともあり、結局ライヴ・アルバムをリリースすることになりました。しかしアルバム用の新規録音が出来ない状況であったため、前述の一連のギグのなかでたまたま録音されていた8月23日の演奏が急遽発表されることになりました。 この録音はポータブル・カセット・レコーダーでのモノラル録音で、観客の声のほうが演奏よりも目立つぐらい、という条件の悪い録音です。もともと1枚用に編集されていましたが、このCDで初めて完全に演奏順に2セット分並べたデラックス・エディションとしてリリースされました。
 以前の1枚モノですら海賊盤並みの粗悪な音源でしたが、こうして完全盤を聴くと、それでも最良の音源を選択して編集して1枚としてリリースしたということがよく分かる内容です。今回リマスターされましたがそれでも音質はいいと言えません。また、リードがやる気をなくして脱退を決意した夜でもあり、演奏も音質同様にひどいとしか言いようがありません。あくまでも資料的な価値しかない代物でしょう。
 ちなみに、マイクの側で飲み物を注文したりドラッグの話をしているのはデカプリ主演で映画化された自伝的小説「バスケットボール・ダイアリーズ」で有名なジム・キャロルらしいです。

1970年8月23日

ルー・リード脱退直前の1970年8月23日の2つのステージを完全収録した本CDですが、この手のショウは慣れている彼らだけあって、きっちり演奏を仕分けて上手にまとめています。しかし、もはやその演奏に野心や冒険心はまったく感じられず、ポップでコンパクトにまとめられたこれらの楽曲に物悲しささえ感じます。特に、今回完全初音源のディスク2の「Lonesome Cowboy Bill (Version 2)」はなかなか寂しいものがあります。今まで語られていた、当時のメンバーやバンドの置かれた状況を実際に体感できる、記録的価値の高い1枚です。

待ってました!!

待望のヴェルべェッツのライブ ほぼ完全版!! 惜しい・・ この作品は数年前から同じタイトルでCD可され流通されてはいたが、なんせ曲数が少ない上、音質も悪かった・・・。なんと当時 友人のテープ録音音源らしい・・・。それが、今回曲数も大幅UP 音質も微妙ながらUPしており、さすがライノレーベルならではのこだわりが多々見受けられる。又、付属のブックレットにも様々な証言等が載ってます。しかし輸入版オンリーのために当然英文のみです。早く日本のメーカーの誰かさん!日本語ブックレット 及び完全対訳付で、そして録音失敗の為、収録できなかった音源等も発掘してくれえー!他のタイトルでもいいからもっと聞きたい!! あのヴェルベェッツですよ!!!皆さん!! ナイフのような鋭さの本物のロックを聞くべし!!
Loaded (Fully Loaded Edition)
VU
アナザー・ヴュー
White Light White Heat