COME AWAY WITH ME [12 inch Analog]

COME AWAY WITH ME [12 inch Analog]

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ReleaseDate : 2004/05/17
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PublicationDate : 2004-05-14
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Artist : NORAH JONES
Label : Blue Note
Studio : Blue Note
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Publisher : Blue Note
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Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Don't Know Why (Original Demo Version)
2 - Seven Years
3 - Cold Cold Heart
4 - Feelin' The Same Way
5 - Come Away With Me
6 - Shoot The Moon
7 - Turn Me On (Original Demo Version)
8 - Lonestar
9 - I've Got To See You Again
10 - If I Were A Painter
11 - One Flight Down
12 - Nightingale
13 - The Long Day Is Over
14 - The Nearness Of You

Come Away With Me [12 inch Analog]

ジャズの名門レーベル<ブルーノート>から、ニューヨーク出身の女性シンガー、ノラ・ジョーンズ(23歳)がデビュー。5歳で教会の合唱隊に参加し、高校在学中に学生音楽賞の<最優秀ジャズヴォーカリスト賞>、<最優秀オリジナル作曲賞>を獲得。自らソングライティングやアレンジも手がけるデビューアルバムは、ジャジーでスモーキーなヴォーカルを披露するムーディなファーストカット<1>、哀愁のピアノでじっくり歌う<11>など、ジャズやソウルをベースにスタイリッシュな世界を繰り広げている。(速藤年正)

21世紀は、彼女の歌を必要としている!

2002年発売されたノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム。いきなり、グラミー賞を8部門で独占。この作品が、ブルー・ノートから出されていることを見てもおわかりの通り、ジャズ、それも50年代のジャズをベースにしたムーディーなサウンドで作られたアルバムです。彼女のハスキーな声は、”癒し”ですね。レコード会社のコピーが”大都会のナチュラル・ヴォイス”なのですが、上手く表現していると思います。NY9.11や先の見えない不安な暮らしの中で、皆が求めていた安らぎなのでしょう。彼女の声は、確かに大都会の暗闇をほんのりと照らしてくれる星の輝きのように思えます。いいですね。21世紀は、彼女の歌声が必要です。

秋の夜長にぴったりかも

 グラミー賞をいくつも取ったとか、全世界で1600万枚売ったとかという事実以外、私はノラ・ジョーンズのことを実はあまり知らないのですが、この人の歌は実に不思議な魅力に満ち溢れています。最近にはないタイプのシンガーですね。
 まず、彼女のハスキーな声がすごく特徴的なわけですが、歌唱力、表現力とも相当な実力の持ち主だと思われます。全編スローからミディアムテンポのナンバーの中、とりわけ、平井堅もカバーしている1の他、2,3,8,11,15などが名曲です。
 曲調、シンプルなサウンドから言って、表紙の紹介「大都会のナチュラルヴォイス」というより、むしろ、なんとなくカントリーっぽくて、たとえば、部屋に暖炉があって、横には人の良さそうなおじいさんが座っていて・・・といった、何だか古きよきアメリカのムードを醸し出しているように思います(実にいい加減な想像ですが)。そして不思議と飽きのこないアルバムでもありますね。
 一人で物思いに耽る秋の長い夜など、いい音楽の相手になりそうな1枚です。

爆発的に売れたデビュー・アルバム

2002 年にリリースされたノラ・ジョーンズの 1st. アルバム。
1800万枚という爆発的な売り上げを記録した作品で、2002 年度のグラミー賞はノラのためにあったと
言っても過言ではないと思います。
一応、ジャンルで言うとジャズ・ヴォーカルに分類されているようですが(実際、彼女の音楽のルーツは
ビリー・ホリディとのことですからそうなのでしょうが)、むしろ「ジャズテイスト溢れるポップス」と言った
方がしっくりくるような気がします。(その反面、ジャズにカテゴライズされるのだとしたら、今まで Pops
を中心に聴いてきたリスナーにジャズというジャンルの門戸を開いてくれただけでも、その功績はすごく
大きいことだと思いますが)
アルバムを通して感じるのは、変に作為的なキャッチーさがなく、奇をてらっていない自然体の音楽が
そこにあるな、ということです。まさにそれが聴く人に癒しを与え、これほどまでに支持されることとなった
のでしょう。
ノラのこのアルバムを気に入った方には、(同じビリー・ホリディなどをルーツとするアーティストとして)
Madeleine Peyroux(マデリン・ペルー)も併せてお勧めします。←『ドリームランド』とかを聴くとむしろ
ノラよりもマデリン・ペルーの方がお気に入りになってしまう可能性も・・・。
余談ですが、彼女がジョージ・ハリスンとの親交でも有名なシタール奏者の第一人者、ラヴィ・シャンカール
の娘さんだというのを後付けで知ってビックリ!
五ッ星評価:★★★☆☆

Chill in My Spine

最初に聞いた瞬間に体に震えがきた。
久しぶりに聞いてて疲れない気持ちよくのびる声。
特に最初の曲を聞いたときは、
目の前に情景が浮かんでくるくらいの情感を含んだ声だった。
ジャズとしては、たぶん物足りない人もいると思うけれど、
疲れているときに聞くと、別の世界に瞬時に引き込まれてく。
なつかしい映画の世界というか、
昔想像してた大人の世界というか。
雨の夜に一人で聞きたい感じの曲。
迷っているなら絶対買うべき。

すばらしい

ある日、目覚ましに使っているラジオから"Don't know why"が流れてきました。限りなく気持ちの良い寝覚めだった気がします。そして、そくざに購入しました。
全体を通して、さざ波のような揺らぎとまったく刺のない声、魂が吸い込まれる感じです。スピーカからは、目の前で演奏してるかのように、歌手の声が聞こえてきます。

夜にしっとりと聴きたいアルバムです。

大ヒットしたアルバムのSACD化。
それもマルチ&ハイブリッドになりました。
まず音の軟らかさに感動。それがしっとり
ちょっとけだるい雰囲気のヴォーカルに
合っています。
マルチチャンネルも、サラウンドCHに
楽器パートを持たすような、派手な使い方はしていませんが
ピアノの響きや、声のスケール感を出すのに
「裏方的な仕事」に徹していて
好感がもてます。
部屋の明かりを暗くして、環境が許すなら
いつもよりちょっと音量を上げて聴いてみて下さい。

ホイップみたいな心地よさ

 この人の唄う声は、柔らかいけど、形があって、空気になじむが
存在感のある声のよう。
 生クリームを泡立てて指ですくうとツノが立つくらいの感じがする。
にごりないまっさらな声のような。
二番目の「Seven Years 」6番目の「shoot the moon」
が特にすきです。休日の昼下がりに聞くとピッタリ。
心落ち着く音楽です。

名作!!

素晴らしい作品だと思います。自分はJazzに詳しくないけれど、充分楽しめます。全身の筋肉がリラックスして、まるでお風呂にぐた~、っと浸かっているような気分になります!
冒頭の”Don't Know Why”は特に素晴らしい曲です。
初期のJewelに似ているかも。
Country聴く人も、ギターポップが好きな人も、唄モノが好きな人も、皆を満たしてくれる作品だと思います。
日本でも、もっともっと売れるべき名作!!

すっかりとりこです

甘く、それでいて力強く、非常に耳に心地よく響く歌声。
静かでムーディな曲にじっくり聞き惚れるのも良いし、
BGMとして流していても全く作業の邪魔になりません。
本当にお勧めのアルバムです。ジャズにはまるきっかけ
となった一枚です。

声が素敵

このごろは”癒し”というテーマで”わざ”と癒しをえられるよう形でCDを売りに出しているような売上目的のオムニバスCDもありますが、それには個人的にえげつなさを感じるばかりです(曲はいいんだけれども、売り出し方がちょっとえげつないかなぁ)。
でも、ノラのCDの場合は、そうではありませんね。
ノラの音楽の場合、とにかく声がすんなり自然に鳴り響いてくるので、体に違和感なくやさしく聴ける曲ばかりです。
それぐらい、体にいい音楽です。
たとえていうなら、心地よく晴れた日の空の雲みたいに、ふわふわと流れていくような感じです。 
ノラがノラらしく、彼女そのものの”すばらしさ”で語りかけるように、歌ってくれている、自然な音楽をぎゅっとCDに詰め込んだような、ノラの音楽にしぼったような感じです。
だけど、一切押し付けがましくないから、体にいいわけで、だから素直に体が受け付けてくれる、つまり、”癒される”のかもしれません。
”癒し”とかよくいうけれども、それはやはり、与えられるものでなはく、
体が素直に受け入れられるものであるから、いいものだと思います。
だから、いいものを選び取ってほしい。
ノラは、5星をつけたぐらいじゃ推薦できないほど、
すばらしい音楽を語りかけてくれるから。
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