ファム・ファタール [DVD]

ファム・ファタール [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2004/01/30
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Surround
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Surround
Format : Color
Format : Dolby
Format : Widescreen
SeikodoProductCode : TDV-2759
Type : Subtitled
Type : Subtitled
Type : Original Language
Type : Subtitles For Dubbed
EANListElement : 4988104022066
Manufacturer : 東宝
RegionCode : 2
EANList : 4988104022066
Brand : 東宝
AspectRatio : 1.78:1
Director : ブライアン・デ・パルマ
Label : 東宝
Studio : 東宝
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 5,184
Publisher : 東宝
Language : 日本語Subtitled
Language : 英語Subtitled
Language : 日本語Original LanguageDolby Digital 2.0 Surround
Language : 日本語Subtitles For DubbedDolby Digital 2.0 Surround
Actor : レベッカ・ローミン=ステイモス
Actor : アントニオ・バンデラス
Actor : ピーター・コヨーテ
Actor : グレッグ・ヘンリー
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語Subtitled英語Subtitled日本語Original LanguageDolby Digital 2.0 Surround日本語Subtitles For DubbedDolby Digital 2.0 Surround
Name : 日本語
Name : 英語
Name : 日本語
Name : 日本語

広告タグの取得

   カンヌ映画祭で、1000万ドルの宝石を強奪したロールは、仲間を裏切って逃走。追われる身の彼女だったが、老夫婦にリリーという女性を間違えられて、危機一髪のところを助けられる。そして彼女はリリーになりすまし、追手から身を隠そうとするが…。
   サスペンス映画界の奇才ブライアン・デ・パルマ本領発揮の1本。自分を通りすぎる人々すべてを利用して、欲望を満たそうとする悪女を描いた本作は、映像にデ・パルマらしい仕掛けがあり、ファンは何度も見たくなる仕組みになっている。ロールを演じるのはレベッカ・ローミン=ステイモス。悪女というには、いささか知性に欠けるが、ミステリアスな雰囲気は十分。脇をアントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテなどベテランがしっかりしめている。また音楽は同監督の『スネーク・アイズ』に続いて坂本龍一が担当しているのも興味深い。(斎藤 香)

ファム・ファタール [DVD]

カンヌ映画祭で、1000万ドルの宝石を強奪したロールは、仲間を裏切って逃走。追われる身の彼女だったが、老夫婦にリリーという女性を間違えられて、危機一髪のところを助けられる。そして彼女はリリーになりすまし、追手から身を隠そうとするが…。
サスペンス映画界の奇才ブライアン・デ・パルマ本領発揮の1本。自分を通りすぎる人々すべてを利用して、欲望を満たそうとする悪女を描いた本作は、映像にデ・パルマらしい仕掛けがあり、ファンは何度も見たくなる仕組みになっている。ロールを演じるのはレベッカ・ローミン=ステイモス。悪女というには、いささか知性に欠けるが、ミステリアスな雰囲気は十分。脇をアントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテなどベテランがしっかりしめている。また音楽は同監督の『スネーク・アイズ』に続いて坂本龍一が担当しているのも興味深い。(斎藤 香)

ビバ!映像の魔術師

流石ブライアン・デ・パルマ!としか言いようが無い。オープニングのカメラ切り替え無しも健在でしたね。出演者も美しくてドキドキしてしまいました。バンデラスのなんともどうしようもない役がぴったりでしたし、結末は読めてしまったものの十分楽しめました。

デ・パルマ原点回帰?

ここのところ「普通」の作品が目立っていましたが、久し振りに「らしい」作品に仕上がっていました。
ストーリーは観て頂くとして、セリフなしで観客をハラハラさせる、デ・パルマの面目躍如です。
80年代前半迄のデ・パルマが好きな方には、絶対お奨めです。
そうでない方には、単に風変わりな映画としか思えないかも知れませんが・・・

デ・パルマでした。やっぱり。

まごうことなき、ブライアン・デ・パルマ映画です。罪と贖罪、そして救済というストーリーといい、ネバるような覗き見キャメラワークといい、未だに精神的に第2性徴期を脱していないのではないかと疑いたくなるようなエロティシズム描写といい、これみよがしに、ぎこちなく組み合わされた映像パズルといい、随所に顔を出すあいかわらずの、そして微笑ましいまでのヒッチコキアンぶりといい、もう、これでもか!というほどデ・パルマ節満載です。ファンにとってはなんとも嬉しい作品ですが、そうでない人の目には、この変人監督の生涯変わる事のない「ケッタイなこだわりと胡散臭さ」はどう映るんでしょう?が、これからも何の気の迷いからかおそらく撮ってしまうであろうバカ大作の狭間でこの調子の小品でがんばってほしいものです。

悪女はまり役

要するに悪女ものです。
サスペンスとして二転三転するけれど、ブライアン・デ・パルマ監督が手馴れたもので、凡庸なネタで十分楽しませてくれる。
それにレベッカ・ローミン=ステイモスは悪女ハマっています。

誰もが持つ後悔や願望をうまく使ったサスペンス

誰もが心の奥底に大なり小なり持っているであろう二つの意識ー「あの時、別の選択肢を選んでいれば」という後悔、そして「過去を捨て、新しい自分になってみたい」という願望。これらを上手く物語の核にちりばめ、デパルマ流の質の高いサスペンスに仕上げてみせたのが本作品です。
トップモデルとして名を馳せたレベッカ・ローミン・ステイモスが、その完璧なボディラインを惜しげもなく披露し、セクシャリティ溢れる悪女を演じています。対峙するアントニオ・バンデラスは、ラテン特有のその濃厚な魅力を適度に抑えながら、ヒロインに翻弄されるカメラマンを好演しており、むしろステイモスをより際立たせることに成功しています。
とにかくプロットが秀逸。映画のキャッチコピーではありませんが、サスペンス通を自負する方でも、このクライマックスは読みきれないのでは。音楽やカメラワーク、スローモーションを効果的に使い、観る者を不安に陥れる術はさすがはデパルマとうなってしまいます。
追い詰められた「今」から逃れたいと願うその時、目の前に現れた自分と瓜二つのファムファタール(宿命の女)。これまでの男性中心のそれとは異なる新たなファムファタール像を存分に楽しんでいただける作品です。

一度じゃ足りない

アントニオ・バンデラス見たさにふらっと見に行ったこの作品、前評判や各女優、俳優もほとんど無知な私ですが、ストーリー自体にのめりこみました。
 アントニオの持つ「濃いセクシーさ」が主演のステイモスと絡むことで倍増!!
 最後の最後で明かされる結末に、もう一度見直したいと思わされました。次はDVDでじっくりと・・・。

パルマ節を堪能しました(よかった)

長いワンカット、流れるようなカメラワーク、ボレロちっくな
音楽、ショット、カット割り、どんでん返し、細かな描写・・
どれをとっても、ファンにはたまらない期待以上の出来映え。
(パチパチパチ・・)
大いに堪能しました。
ファンでない方には、「わかりにくい」「そんな、アホな!」
かもしれませんが、イエイエ、いいんです。美しく完結した
世界がここにはあります。
こうでなくっちゃ、パルマは。
でも、確かに、バンデラスは脇役で、それに対して、レベッカの
体当たり演技のすごさ・・拍手!

上手くなったデ・パルマ

ひとりの映画監督の作品をほぼリアルタイムで見ていると、一作品だけを切り取って批評することは無意味に感じる。
たとえば、デ・パルマの場合、「ミッドナイト・クロス」が興行的に失敗したために「スカーフェイス」を作らざるを得なかった。
しかし当時の「スカーフェイス」評の多くは「デ・パルマらしくない」と否定的だった(もっとも今ではカルト的な人気で再評価されているが)。
話が横道に逸れたが、デ・パルマの場合、何らかの制約があったり、失敗した後の作品が「デ・パルマらしい」作品になる傾向がある。
「スカーフェイス」の後の「ボディ・ダブル」、「虚栄のかがり火」の後の「レイジング・ケイン」。
そして「ファムファタール」はデ・パルマ最大の失敗作の「ミッション・トゥ・マーズ」の後の作品だ。
しかし「らしい」作品でありながら、以前の映画青年的な不器用さがなくなり、そつなく「らしさ」を表現しているのだ。
上手くなったと言うべきか。
自分の作品の中で試してきた映像テクニックを余裕を持って再び試して見せる。
そこには実験的な試みや新境地を切り開いて行こうとした若き日のデ・パルマをあまり感じない。
ただひとつ、ラストのカフェの文字「LE PARADIS」はデ・パルマファンの目頭を熱くさせる憎い演出だった。

いかにもデパルマらしい、大人向けサスペンスの秀作!

『独特のカメラワーク&シニカルなストーリー&「だまし絵」を観ているような感覚』。
デパルマ節全開で、とても満足のいく作品でした。
ただ、主演女優のストリップ場面などの
エロティックな描写は、個人的には冗長すぎ?
聞いた話じゃフランス資本の映画らしいから、
向こうの人の嗜好に合わせたのか?
またこんな感じの映画をジャンジャン撮って欲しいな。

マイク水野 VS ブライアン・デ・パルマ!

 デ・パルマ監督の映像はやっぱり芸術的!なんといっても踊るカメラ!!カメラの動きだけでトリックやストーリーがあるので観ていて楽しい。
 さて、映画生活の水野晴郎先生特別インタビューでも紹介されている通り、この「ファム・ファタール」はシベ超まんまです!
 マイク水野 VS ブライアン・デ・パルマ!
 両監督は熱心なヒッチコック・ファンであり、マイク水野監督はデ・パルマ監督のファンでもある。真似したのはマイク水野監督であり、似ているのは当然といわれればそれまでだけど、でも明らかに「シベリア超特急2」なんだよねー。音楽、鏡、ホテル、殺人、感電死、マルチスクリーン、事件の再現、、、。
 マイク水野監督は「第20回コニャック映画祭」(2002年)にて、デ・パルマ監督にお会いし、シベ超のビデオテープを3本プレゼントしています。デ・パルマ監督が「シベ超」からデ・パルマらしさを逆輸入したという可能性はあるのだ。少なくともトリックのオチが「シベリア超特急2 逆転版」と同じ。それだけで驚き。
ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 [DVD]
ボディ・ダブル [DVD]
スネーク・アイズ [DVD]
殺しのドレス (2枚組特別編) [DVD]