プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》 [DVD]

プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》 [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2010/09/22
NumberOfItems : 1
Format : Color
Format : Limited Edition
SeikodoProductCode : UCBG-9012
Type : Subtitled
Manufacturer : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
EANListElement : 4988005327932
RegionCode : 2
EANList : 4988005327932
Brand : ユニバーサル ミュージック
AspectRatio : 1.33:1
PackageQuantity : 1
Label : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
Studio : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 2,940
Publisher : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
Language : 日本語Subtitled
Actor : レヴァイン(ジェイムズ)
NumberOfDiscs : 1
PictureFormat : Academy Ratio
PackageDimensions : 4755926488
Languages : 日本語Subtitled
Name : 日本語

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豪華絢爛玉手箱!

ゼフィレッリの演出は、O・ハッセーが出演した「ロミオと
ジュリエット」の衣装の絢爛さをそのまま舞台にという感じ
で、舞台装置と衣装と照明がこれまた素晴らしい。
リュー役のソプラノも良かったし、少々お歳は召しているエ
ヴァ・マルトンの姫も圧倒的な個性出していたし、カリフ役
のドミンゴがトゥーランドット姫に一目惚れし、周囲の反対
を押し切り「この想いをとげさせてくれ!」というくだりは
(男ならでは?)…ジーンとしてしまった。
他の「トゥーランドット」も観たけれど、これがあらゆる面
で一番楽しめますよ。廉価版となり、値段も手頃。もしもプ
ッチーニの「トゥーランドット」を買うなら迷わずこの1枚
ですね。

皆さんのおっしゃる通り、とても良い作品です。

いろいろクラシックは聴きますが、歌劇は苦手と思っていました。
だいぶ昔、私が学生の頃TVの深夜番組で
2時間くらいのクラシック特集を放映した番組を見た時に、
何故かこの『トゥーランドット』という言葉が
頭に焼き付いて、気にはしていたものの、すすんで聴こうとも、ましては
見に行こうとも思っていませんでした。
たまたま、他のクラシックDVDを探していた際、皆さんのコメントを読み、
また値段も手頃なので試しに買って見ました。
感動しました。最後は涙が止まりませんでした。
何度も何度も繰り返し見ています。トゥーランドットもティムールも、
カラフはもちろんリューも皇帝もピンポンパンも、それぞれが良い味を
出していて。私も「北京の民よ」は大好きになってしまいました。
レバインの指揮振りをもう少し見たかったですが、
私の記念すべき歌劇デビューの第1作目になりました。

斬新な演出

 ザルツブルク音楽祭での斬新な演出が楽しめます。衣装も全然東洋的じゃない!でも、そこがいい!当然ながら画質・音質とも大変すばらしいです。特にゲルギエフとウィーン・フィルの演奏は本当に最高で、これだけでも購入する価値があるでしょう。主役たちもよく健闘しています。特にリュー役のドマスがすばらしい!
 しかし、下世話な評価ですが、個人的にはトゥーランドット姫とカラフ王子は、もうチョット、スタイルのいい美男美女でみたいと思いました。劇場ではこのキャストで大感動なのでしょうが、DVDだとチト辛いなぁと思ったのは、私だけだろうか!?
 家庭で2枚目に所有するべきトゥーランドットの映像と評価します。1枚目は、METでのレヴァインか、紫禁城でのメータでしょうか。

原作の舞台で実現した夢の公演の記録

このDVDの公演は、原作の舞台である中国紫禁城を野外劇場に改修しておこなわれた、大規模な試みの記録です。一昔前だったら、紫禁城をこのように使ってしまうなどということは想像もできなかったことに違いありません。正直を言って、演奏そのものは、他のDVDやCDのものに比べて特に素晴らしいというほどのものではありませんが、何と言っても豪華で大規模な舞台に加えて、映像版ならではの特殊効果や雰囲気満点の挿入映像の数々は、おおいに楽しめます。さらにこのディスクには、メイキング映像や、いくつもの言語によるあらすじ解説が収録されていたり、ところどころの場面でオペラのDVDとしてはまだ非常に珍しいマルチアングル機能が使われていたりなど、DVDの機能をフルに生かした意欲的な作りになっている点は、非常に高く評価できると思います。このディスクを楽しむ方々は、もちろんこれらの機能や映像美を充分に堪能していただきたいのですが、それに加えて、原作に即した大舞台を得てますますその美しさの本領を発揮しているプッチーニ晩年のこの作品自体の魅力も充分に味わうことを忘れないでほしいと思います。

何を置いてもゼフィレッリの演出が光る!

このDVDの最大の売りはゼフィレッリの演出に尽きます。
特に宮殿の場面の華やかさはこの上もありません。
史実に照らし合わせるとどうかはわかりませんが、
音楽自体も豪華なこのオペラには、
現代劇風の安っぽい舞台より歴史を前面に出した舞台の方がずっと楽しめます。
歌手は勿論ドミンゴは5重○です。
2幕のトゥーランドット姫のアリアのすぐあとの掛け合い、
最高音で声がひっくり返ってしまいますが、
その1点でもってドミンゴのすばらしさに傷がつくものでもありません。
「誰も寝てはならない」は少し大人しすぎる演奏になっていますが、
1幕の「泣くなリュー」からの盛り上がりは素晴らしいです。
マルトンのタイトルロールは、可もなく不可もなくといった感じ。
トゥーランドットはこれくらいの声が必要だろうけど、
見た目が「絶世の美女姫」とは思えないところが残念。
リュー役のソプラノはとっても清楚でいい感じです。
メトロポリタンオペラのビデオでは逸品の一つです。

きらびやか!

まだ若かった頃のドミンゴが、しびれるほどかっこいい素晴らしい映像です。演技のうまい彼は、やっぱりCDの音だけより、映像で観たい歌手ですね。
音楽的な評価は、玄人のクラシック愛好家さん達にお任せするとして、ミーハーオペラファンとしては、まるで演劇かミュージカルかと思うほどエンターテイメント性の高い、この「トゥーランドット」は素晴らしいと思います。
ヘンテコな東洋世界が繰り広げられる演出は「?」ですけど・・・。
ただやっぱりなあ~、エヴァ・マルトンが「絶世の美女」っていうのは厳しいなあ・・・。歌唱は素晴らしいですが、どうみても派手な化粧のどすこい姉御。「この女性は美女なんだ!」と自分に暗示をかけて観るのに疲れてしまい、最後のほうの彼女のアップは目をつぶって聴いてしまいました。ごめんなさい、マルトンさん。

歌手と演出は最高

 すでにビデオ、LDで発売されていた87年のMETライブ公演ですが、お手頃で保存しやすいDVDということも含めてお奨めです。
 ゼッフレッリの色彩重視の豪華な舞台が楽しめること、ドミンゴの歌声がまだ輝きを失っていないこと(因みに小生は3大テナーは何れも70年代後半から80年代前半に聞くべき歌手で、ドミンゴは芸の巧さを含めて総合力でいまも人気を保っており現在のCDでは聞く価値がないと思っております)、マルトンが全盛期にあること(昨年の舞台は無残でした・・・。「国技館」系でないことも貴重)、リューのレオーナ・ミッチェルが素晴らしいことからこの曲のお奨めNo.1です。減点はレヴァイン&METの演奏がやや粗い(このオケはよくも悪くもアメリカ的で迫力はあるが繊細さに欠ける)から!!。
 なお、歌唱重視の方は音源は古いのですが、コレッリがカラフを歌ったCD(トゥーランドットがビルギット・ニルソン、リューがレナータ・スコット)がいいですよ。

2009年11月に再発売されます

 定価2,940円でメトロポリタン歌劇場のオペラが観られると言う魅力と期間限定発売という制約から現在はマーケットプレースでしか購入できませんが、それも11月までの辛抱です。11月4日にもう一度同じ価格で売り出されます。今回も期間限定なので購入希望の方はお早めに。

好き好き!

これはどんな人が観ても楽しい!
個人的にはピンポンパンが大好きです。
最初トゥーランドットのマルトンを観た時は、「うわ・・・いいのか?(失礼!)」と思ってしまいましたが、観ているうちに本当に絶世の美女と思わせてしまう美声に惚れ惚れ。
ドミンゴも本当にハンサム!
あの場に観客として自分が居たら、絶対カーテンコールの際にピンポンパンに「ブラボー!」って叫ぶのに。それほどまでに楽しいものでした。値段も安くて、オペラ初心者の方や知らない方にも胸を張ってお勧めできますよ!

私も感動しました

トスカ、ボエームとプッチーニのオペラにはまって、「トゥーランドット」も、と思い、最初にCDを聞きました。でも名アリア「誰も寝てはならぬ」はともかく、全体の中国特有の旋律や、重々しい雰囲気になじめず、これはダメと思ってしまいました。
しかし、評判の高いこのDVDを見つけて、ともかく大好きなドミンゴがみられるしと思い、ためしに見てみると・・・もう、本当にすばらしいです。雄大でスケールが大きくて、あれほどなじめなかった中国風の音楽が映像が伴ったせいか違和感なく受け取れます。異国の東洋にまで目を向けたプッチーニのすごさに感激し、中国に対する認識まで変わってしまいました。歌手、オケ、演出全てが一流で名演を見られたことも大きいのでしょう。
このDVDに本当に感謝しています。
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