ビゼー:歌劇《カルメン》 [DVD]

ビゼー:歌劇《カルメン》 [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2011/09/21
NumberOfItems : 1
Format : Color
Format : Limited Edition
ItemDimensions : 7871181394
SeikodoProductCode : UCBG-9007
Manufacturer : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
EANListElement : 4988005326997
RegionCode : 2
EANList : 4988005326997
Brand : ユニバーサル ミュージック
AspectRatio : 1.33:1
Label : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
Studio : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 2,940
Publisher : UNIVERSAL CLASSICS(P)(D)
Actor : レヴァイン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団
NumberOfDiscs : 1
PictureFormat : Academy Ratio
PackageDimensions : 5871018542

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カレーラスが輝かしい

このDVDで初めてカルメンを体験しました。聴きなじみのある音楽、メトロポリタンの豪華な演出、と十分にカルメンを楽しむことができました。同じメトでの「ボエーム」を演じていたときのカレーラスにはやや演技に不満でしたが、ここでの演技、歌唱はすばらしく、さすが三大テノール!私一人で見ていたのですが、聞き覚えのある音楽に誘われたのか、母が来て、父が来て、祖母まで来て、隣の部屋でアニメを見ていた娘たちまで来て、気が付くと家族全員興味深々見入ってしまう始末でした。華やかで美しい、誰もが楽しめる作品です。

2008年11月に再発売されます

定価2,940円でカレーラスを迎えたメトロポリタン歌劇場のオペラが観られると言う魅力と期間限定発売という制約から現在はマーケットプレースでしか購入できませんが、それも11月までの辛抱です。11月12日にもう一度同じ価格で売り出されます。今回も期間限定なので購入希望の方はお早めに。

素晴らしく劇的な映画仕立てカルメン

言わずと知れた超人気作品であるこのオぺラ、映像も音声もこれまでにかなりの種類の名演が記録されてきたはずですが、近年の不景気のせいか、以外に国内盤DVDの種類は増えず、このところはレヴァイン盤が価格・内容ともに殆ど独占的な地位を占めている状況でしたが、今回ようやくこのカラヤン盤も、価格改訂されて再販されました。カラヤンが一時期好んで創っていた、映画仕立てのオペラシリーズの中でも、このカルメンは出色の出来栄えだといってよいでしょう。カルメン役のグレース・バンブリーの、やや癖のあるねっとりした歌い方と演技、はっきり言って私は結構気に入ってます。ホセもエスカミーリョも、男前ですごく格好いいです。そして何といってもラストの場面の迫力ある演技と歌唱!考えてみると、スペインを舞台にした物語をフランスオペラに仕上げた作品を、ウィーンフィルが演奏しているなどというのは、何というコスモポリタンな贅沢であることでしょう。そんなことを感じさせるのも、この作品が、時代や文化を超えた普遍的な共感を呼ぶ傑作である証拠なのかもしれません。

絶頂のカルメン。

カルメンを演じたバルツァは、この時43歳。
とてもそうは思えないほど若々しく、絶頂期の歌唱を聴かせる。
また、ホセ・カレーラスも白血病に罹る直前の演技で、
これ以上ない歌唱が素晴らしい。
カルメンの決定版です。

美女二人の競演

ジャケットで買ってしまったけれど思わぬ拾い物だった。カルメンとミカエラがどちらも美しく、演技が堂にいっている。とくにミカエラは女優顔負け。野外の空間で歌っているわりには声がよく録れていて聞きやすい。ゼフィレリの演出はいつもながらに大人数の投入だが、それよりも、対照的な容貌の女性二人の個性がこの映像の最大の魅力だろう。カルメン役のドマシェンコのさばさばした感じはカルメン像に向いているし、歌も無難。男声陣がちょっと弱い感じもするが、みな若々しくて、年齢と役とがずれていない点が鑑賞には大いにプラスになっていると思う。

カルメンのニーノ・スルグラーゼが見どころ

演奏の精度や迫力ではクライバー盤に遠く及ばないが、カルメン役のニーノ・スルグラーゼが見るに価する。「ペネロペ・クルス似」とあるが、クルスよりも凄みがあって「崩れ」方が見事だ。いかにも「性悪女」であって、なおかつ侵し難い聖性のようなものも垣間見せる演技力、存在感、とまで言うと褒めすぎといわれるかもしれないが、ともあれカルメンファンには是非オススメしたいディスクだ。
オケ、指揮は鷹揚且つ詰めの甘い演奏だが、演出とも含めて細部へのこだわりのなさが気楽に聴けるものとはなっているか? まあ、ものは言いよう?

やっぱりカルメンは、アグネス・パルツァだあ!

レーザーディスクも持ってたけど、去年ハンガリー国立歌劇場来日公演でパルツァのカルメンを見て、このカレーラスとの共演を久しぶりに見たくなって、DVDも買った。
パルツァは、去年の実演より若々しい感じだが、実演同様カルメンが乗り移ったとしか思えない好演。たばこ工場の場面(このディスクの演出では、この場面がずいぶん明るく設定されていて、びっくりする)で、最初にパルツァのカルメンが登場すると、ステージの雰囲気が変わるところは、実演でも味わったが、何度見てもわくわくする。
エスカミーリョ(いつ見ても得な役だ)、ドン・ホセにも人を得て、すばらしいカルメンになった。セットの豪華さも、相変わらずのメトだ。
20年近く経っても、お勧めのカルメンだ。

やはりビジュアル

オペラのDVDで何ががっかりするかというと、こちらのイメージとまるで違う人がその役になっているということ。その点、ドマシェンコはまさにカルメンそのもの。美貌で魅力的であり違和感なく入り込める。ミカエラ役のダシェクもかなりの美貌。歌唱力も間違いないので楽しめること間違いない。ややテンポが遅いと感じるが、野外のライブであれば仕方ないだろう。本物のロバや馬車を使った演出も迫力がある。

見終わって大拍手!

下記に書かれているとおり、最近購入できました。
実は私は十代の頃に、この原作を先に読んでその虜になってしまい、その後も何度か繰り返して読んだ程でした。全体的にアンダルシアを主として地方色豊かなこともさることながら、カルメンという女性の描写の色彩がなんとも刺激的と言うか、色々な場面での様子が眼前に浮かぶばかりに激しく特徴的で、いくつかのしぐさとかセリフを覚えてしまった程でしたね。だからか、後にTVで歌劇を見て少しがっかりした覚えがあります。
しかし、大人になった今、新たな目で歌劇を楽しむことができるようになったと思います。
このアグネス・バルツァのカルメンは確かにアップになった容姿だけを見ると、少し違和感があるのかもしれませんが、彼女はその歌の力と演技で存分カルメンになりきっていると思います。カルメンの激しさや恋に生きる女性らしさ、男性なら惹かれずにはおれない気まぐれな魅力を、特にその歌で表現しきっていると思いますね。聞くほどに、彼女の歌う場面には思わず惹き込まれてしまいます。
ホセ・カレーラスのドン・ホセは、カルメンが惚れずにはおれないようなハンサムでうぶなところが良く出ていますね。おちぶれていっても、その容姿のよさとか育ちがちゃんとしている様子が見て取れる部分で、ドン・ホセらしいです。最後のカーテンコールでもう、感に堪えたような表情で何度も他の2人(バルツァとレイミー)と出てきていましたが、それが納得できるほど、クライマックスでの抑制のある(?)熱演は素晴らしかったです。
というわけで、これは本当に買ってよかった一品です。こんな素晴らしい歌劇がこのお値段とは・・・。

最高の舞台

間違いなく最高のカルメンの記録。強気かつ妖艶なバルツァのカルメンは現代最高だ。そしてカレーラスのホセ。無精ひげを伸ばして本当にみすぼらしい!この主役の二人の絶頂期の迫真の演技と歌唱だから悪いわけがない。レヴァインの指揮、演出、共演者ともに手堅く、いろいろなカルメンの映像があるが、まずは第一にお奨めする。
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