Vol. 1-at the Golden Circle

Vol. 1-at the Golden Circle

Attributes

ReleaseDate : 2001/12/13
NumberOfItems : 1
Format : CD
Format : Extra tracks
Format : Original recording remastered
Format : Import
ItemDimensions : 39559504
Type : Published
Type : Unknown
PublicationDate : 2002-01-08
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Manufacturer : Blue Note Records
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Brand : Blue Note
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PackageQuantity : 1
Artist : Ornette Coleman
Label : Blue Note Records
Studio : Blue Note Records
PartNumber : 724353551827
ProductGroup : Music
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MPN : 724353551827
Publisher : Blue Note Records
Language : 英語Published
Language : 英語Unknown
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Languages : 英語Published英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Announcement
2 - Faces And Places
3 - European Echoes
4 - Dee Dee
5 - Dawn
6 - Faces And Places
7 - European Echoes (alternate take)
8 - Doughnuts
   オーネット・コールマンの音楽の魅力を、文字で伝えるのは困難だ。フリー・ジャズの人脈で語られることもあるが、彼は作曲も自分の音楽表現の一つとしており、コンポジションを支持するファンも多い。
   本盤は1960年代オーネットの最高傑作とされるライヴ・アルバムである。アメリカよりも前衛ジャズを偏見なく受け入れる土壌のあるヨーロッパ、ストックホルムのゴールデン・サークルというクラブでの実況録音盤。編成はいたってシンプル。西洋音楽的ハーモニーに限界を見ていたのか、彼の場合コード楽器を排除した編成が多いが、ピアノもギターもない本盤はベースとドラムスとのトリオ演奏。チャールス・モフェットは前衛系のドラマーにしてはリズム・キープ型で、ベースのデヴィッド・アイゼンソンとの「対話」をメインに進行していく。艶っぽいオーネットのアルトが良く響く。同時期のフリーの旗手、アルバート・アイラーなどに比べると絶叫するようなサックスは吹かない。また独自の解釈でヴァイオリンやトランペットも奏する。(高木宏真)

At the Golden Circle Vol.1

オーネット・コールマンの音楽の魅力を、文字で伝えるのは困難だ。フリー・ジャズの人脈で語られることもあるが、彼は作曲も自分の音楽表現の一つとしており、コンポジションを支持するファンも多い。
本盤は1960年代オーネットの最高傑作とされるライヴ・アルバムである。アメリカよりも前衛ジャズを偏見なく受け入れる土壌のあるヨーロッパ、ストックホルムのゴールデン・サークルというクラブでの実況録音盤。編成はいたってシンプル。西洋音楽的ハーモニーに限界を見ていたのか、彼の場合コード楽器を排除した編成が多いが、ピアノもギターもない本盤はベースとドラムスとのトリオ演奏。チャールス・モフェットは前衛系のドラマーにしてはリズム・キープ型で、ベースのデヴィッド・アイゼンソンとの「対話」をメインに進行していく。艶っぽいオーネットのアルトが良く響く。同時期のフリーの旗手、アルバート・アイラーなどに比べると絶叫するようなサックスは吹かない。また独自の解釈でヴァイオリンやトランペットも奏する。(高木宏真)

復活!

「双子」とまで称されたドン・チェリー(tp)、
最大の理解者であるチャーリー・ヘイデン(b)のカルテット離脱、
そして商業的な行き詰まりから、遂に引退にまで追い込まれたオーネットが、
3年のブランクを経て復活したそのツアーの記録です。
場所は厳しい黒人差別の現実から少し離れた北欧ストックホルム。
復活の喜びを歌い上げるかのように、幼なじみチャールス・モフェット(ds)と、
クラシック出身の白人ベーシスト、デーヴィッド・アイゼンソンを従え、
ワンホーンでなんとも伸びやかに、清々しくオーネットが徹頭徹尾吹きまくります。
時間も決めず散歩するときの口笛のような、しかしよくよく聴くと幾何学模様のような美しさがあり、
なお土臭いブルースのような趣も持つ、希有な音楽。

男気あるれる堂々清々たるオーネット節

1965年12月ライブ録音。男気あふれるオーネットの堂々とした透明なアルトサックスが五臓六腑に染み渡る。チャールス・モフェットの冴え冴えしたドラムスも気持ちよく、ベースのデビッド・アイゼンソンは底辺から演奏を支えている。オーネット空間がどんどん広がり、意識が高揚して、オーネットと一緒に飛翔するかのようだ。豪胆かつ軽快なリズムと彼特有のオーネット節が絶え間ないインスピレーションのもと、よどみなく展開し、よって彼は吼えることなく、自身の切り拓いたジャズそのものに化してゆく。音質もすばらしい。これは広くジャズ名盤の一枚であり、オーネットのベスト盤の一枚に違いない。

特別な一枚

個人的な思い出はともかくとして、オーネット・コールマンを人に勧めるときに
この一枚は絶対に外せない。どころかまずこのライブを勧める。
自由に飛翔する3人は、ユーモラスでありシリアスでもある。
こんな楽しいライブが、きっとこのトリオから連日聴かれたのであろうと思うと
CDなんて聴くのが悲しくなるが。
それほどよいCDであります。
オーネット・コールマンを知らない方で、興味のある方・・・
何度も何度も聞いてください。その良さがわかってくると思います。
そういう感性が開かれると、ジャズって言うものの聴き方も拡がると思いますよ。

さすが Ornette !

 雪の中にたたずむ ストックホルムは65年12月の Ornette Coleman トリオ。秀逸なジャケット写真が物語る、あまりにカッコ良いジャズ。抜群のスピードを擁しながら、高音域では軽やかに、低音域ではメリメリと空間を引き裂くアルトと、ジャストの変化自在ぶりも素晴らしいバネの効いたドラム。 [3][4]の情感流れる Ornette の歌いぶりは絶品だし、全体を通してアルトの音の艶やかなこと!
 出ると必ず買うことにしている RVGエディションで未発表曲も加わったこのCD、できれば Vol.2 と併せて薄ケース2枚組で出して欲しかったところ。なお、このライブの半年前65年6月には、同トリオにPharoah Sanders(ts) を加えて「Chappaqua Suite」を収録。これまた力強さあふれ最高。

オーネット嫌いにも絶対聞いて欲しい1枚

「Doughnuts」が掘り出し物である。凄い演奏なのだ!
これを眠らせておいたのか!いいのか?ブルーノート!
オーネット嫌いには絶対聞いて欲しい1枚。うなるぜ!
他の曲でも凄いのだが、全体を彩るドラムのモフェットに注目!凄い音が迫ってくる。もともと、RVGの録音ではないけど、彼がリマスターしたがる気持ちはよくわかる。音に気迫が乗り移っている。
この演奏は、今のスティーブ・コールマンなどのロフト系に直結。
許されるなら星は100万個つけたい!!

ブルーノート1500シリーズから買い直しました

最初、ブルーノート1500シリーズで購入して
その後、ボーナストラック付きでRVGエディションであるこちらに買い直しました
ボーナストラックはプラス3曲で
別バージヨン2曲と未発表曲一曲(ドーナッツ)です
また、最初のアナウンスが独立したトラックになったので実際はさらに一曲増えています
アナウンスを飛ばしたい人にはありがたいですね
そして、RVGエディションというのは
RUDY VAN GELDERというブルーノートの有名エンジニアが
デジタルリマスターしたシリーズのことです
世間一般的には音がいいとされているのですが
このアルバムに関してはブルーノート1500の方が音が好みでした

フリーの精神が宿るコールマンの最高傑作

オーネット・コールマンの多面性と静謐なフリーの精神を見事に結実させた作品として、記念碑的なコールマンの最高傑作。アルト・サックスだけでなくトランペットやバイオリンまで披露するコールマンのマルチぶりにも驚かされるが、何よりもここで展開されている音楽のクオリティの高さに注目すべきであろう。無調の音楽がこれほど美しく精神的な世界を表出するという衝撃が心を打つ。フリーがブランドとしてではなく実体を伴ったコンセプションとイマジネーションに彩られたとき、われわれは20世紀の最良の音楽の一つの姿を知るのだろう。またこのアルバムのジャケットデザインが比類なき傑作の姿を伝えていることも忘れてはならない。このセンスはあらゆるジャズジャケットの中でも最高の部類に入ると思う。いずれにしても必携盤である。

60年代フリー系BEST3の1枚

 オーネットの即興演奏者としての実力が最も発揮された一枚。個人的には、ジョン・コルトレーンの「至上の愛」、エリック・ドルフィーの「アウト・トゥ・ランチ」と並ぶ60年代フリー系3大アルバムの一枚。当時多くの国の「レコード・オヴ・ジ・イヤー」に選出されて、発売元のBLUE NOTEは誇らしげに「THE WINNER OF ALL POLLS」と広告を出したそうである。
 作・編曲、アンサンブル、ソロと何をとっても素晴らしいとしか言いようのないアルバムですが、今にして思うとドラムスが他のメンバーに比べてちょっと弱いかな、という気もする。ドラムスがエド・ブラックウェルだったらもっと凄いことになっていたのでは?
 この最新版のRVGリマスターCDの音質も素晴らしい。はっきり言って、最近出た国内発売の紙ジャケ盤より良い。オリジナルアナログ盤は目の玉が飛び出るほど高いが、このCDの音質はオリジナル盤といい勝負と思います。それがこんなに簡単に安い値段で買えるんだから、ファンは買い替えても損はしないだろう。

最も美しいフリージャズ

かなりコワモテの印象が強いフリージャズですが、
高校時代からパンク・ハードコア、ノイズ・コラージュミュージック、ジャーマンプログレが大好きで、
コレに出会った10年前はディープパープルや、ピンクフェアリーズのドラムソロ
又はドラムンベースなどの変則的なスネアに憧れていた頃(今は更生しました)で、
このアルバムの曲を深夜ラジオで聴いて(ラジオで?今考えると不思議ですね)
イッパツで惚れ込んでしまい即買いしてしまいました。
僕がまだ10代の頃、初めて買った「ジャズ」のアルバムです。
ジャズファンよりはアバンギャルドな音楽を好む方寄りのセレクトのような気もします。
しかしドラムのけたたましく肉体的な躍動感、それを支えながらも空間をゆがませるベース、
歪みきった音のストリングス、そして何よりも野性的な咆哮ともいえるアルトサックスの響きは、
これぞ真のジャズとしか言いようがありません。
軽くオシャレなBGMとして、何となく雰囲気でふんふんと「ジャズ」を楽しみたい方には若干不向きかもしれません。
しかし、ブルーノートでイチバン美しいジャケット、そして最も美しいフリージャズと呼ばれるこのアルバムは
アナタの頭・肩を激しくつかんで揺さぶり、身震いとともに価値軸を大きくずらすことのできる1枚であると確信しています。

Rudy van Gelder Edition

ボーナス・トラックとリマスターされた音が聴きたくて買い直した1枚。この頃のオーネット・コールマンの演奏をクリアに蘇らせ、素晴らしいボーナス・トラックを世に送り出したRudy van Gelder の功績は大だと言わざるを得ない。
クリアな音で聴けるゴールデン・サークルに一ファンはただ涙だ。
At the Golden Circle 2
ジャズ来るべきもの<SHM-CD>
Empyrean Isles
OUT TO LUNCH