1969〜ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ (紙ジャケット仕様)

1969〜ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ (紙ジャケット仕様)

Attributes

ReleaseDate : 2001/11/07
NumberOfItems : 2
Artist : ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
Label : ユニバーサル インターナショナル
Format : Limited Edition
Format : Original recording remastered
Studio : ユニバーサル インターナショナル
SeikodoProductCode : UICY-9139
ProductGroup : Music
PublicationDate : 2006-09-26
EANListElement : 4988005284815
Manufacturer : ユニバーサル インターナショナル
Publisher : ユニバーサル インターナショナル
EANList : 4988005284815
NumberOfDiscs : 2
PackageDimensions : 5455518497
Brand : ユニバーサル

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Disc 1 / Track

1 - ウェイティング・フォー・マイ・マイン
2 - リサ・セッズ
3 - ホワット・ゴーズ・オン
4 - スウィート・ジェーン
5 - ウィアー・ゴナ・ハヴ・ア・リアル・グッド・タイム・トゥゲザー
6 - ファム・ファタル
7 - ニュー・エイジ
8 - ロック・アンド・ロール
9 - ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト
10 - ヘロイン

Disc 2 / Track

1 - オーシャン
2 - ペール・ブルー・アイズ
3 - ヘロイン
4 - サム・カインダ・ラヴ
5 - オーヴァー・ユー
6 - スィート・ボニー・ブラウン ~ イッツ・ジャスト・トゥー・マッチ
7 - ホワイト・ライト ~ ホワイト・ヒート
8 - アイ・キャント・スタンド・イット
9 - アイル・ビー・ユア・ミラー

実はかなり良い

当時あんまり評判の良くなかった再結成ライブ盤。
でもこれはかなり良いですよ。
ヴェルヴェッツ=退廃、みたいに思っている人には物足りないかも
知れませんが、『ニューヨーク』以後のルー・リードも評価している人
にとっては文句なしに買いの作品です。
再結成を待ちわびた温かい雰囲気の客の中で、心底楽しんで演奏している
4人の姿にこちらも嬉しくなってしまうような、そんなライブです。
選曲もベスト的で文句なし。代表曲で抜けているのは「Sister Ray」くら
いでしょうか。モーの歌う「Afterhours」「I'm sticking with you」の
2曲は客の盛り上がりもすごくて感動的です。
ブックレットには「I'll be your mirror」1曲だけ歌詞が載っています。
励まし勇気付けてくれるようなこの歌詞が、このライブの内容と見事に
重なっているように思います。
色んな意味で経験を重ねて大人になったヴェルヴェッツの姿が素敵な作品。

なんとも複雑な気分

ヴェルベッツの再結成ライブ。この作品の発表後、アメリカツアーにいくはずだったが、予想通り空中分解しました。ジャケットセンスは最悪です(確かルーの元妻シルビアの作品。もう少し何とかならんか、この人。)。彼らのファンにはもちろん聴き所が多いです。ジョンが脱退後の曲を演奏していますし、ニコのパートを歌っていたり、ルーの曲付のメンバー紹介、現役を離れていたスタールのギター、マイナーな曲の演奏、1曲のみの新曲(なかなかの名作です)等、非常に興味深いです。ちょっと違和感を感じるのは観客の歓声。確かに、待ちに待たれていた再結成ですし、特に人気のあるヨーロッパでの演奏ですから盛り上がるのはわかるのですが、彼らの現役時代の不遇とメジャーとはいえない曲調からいくと、騒ぎすぎが耳につき、なんかMTVアンプラグドを聴いているようでちょっと興醒めします。もう少し歓声をオフにミックスしていてくれたら・・。

無かったことにしてほしい・・・

 1987年2月22日のWarholの死後、1972年のLe Bataclanでのライヴ以来共演歴のなかったReedとCaleが再会しWarholを追悼してアルバムを作成しました(Songs For Drella, 1990年4月11日リリース)。その後、予想外でしたが二人でのツアーが行われ、またそのツアーの途中、FranceのJouy-en-JosasでのライヴのアンコールでなんとMorrisonとTucker が登場しHeroinを演奏しました(これは当時も大きく報じられ、またこのHeroinはいくつかの海賊盤にも収録されました)。
 これを契機にヴェルヴェッツは再結成しました。1993年6月1日のEdinburgh公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーを開始し、その後はアメリカ・ツアーやMTVアンプラグドへの出演、更にライヴ・アルバムや新作の発表までが予定されていたといいます。しかし結局ReedとCaleがうまくいかず、バンドは再度解散。実現したのはヨーロッパ・ツアーのライヴ・アルバムの発表だけでした。その後1995年8月30日にMorrisonが非ホジキン・リンパ腫で亡くなり、再結成はこれが最初で最後ということになってしまいました。
 この93年の再結成の様子は1枚もの・2枚もの二つのフォーマットのCDとして、また映像もヴィデオやLDとして発表されました(近年ようやくDVDでもリリース)。MCMXCVはギリシャ数字で1993を表しているようです。
 で、肝心の内容ですが・・・。音質・画質はいいものの、とんでもない演奏としかいいようがありません。正直、この1993年のヴェルヴェッツの作品群は、無かったことにしてほしい・・・。ただ新曲Coyoteはかなりかっこいい曲なので、もし購入するとしたらこの曲を収録したものをお勧めします。

VUライブ盤の基本

当時のライブのいいとこ取り。
音質、演奏とも(VUライブにしては)いいです。
ちょっと前までは、VUライブはこれかmax's kanxas city、あるいは
音質ボロボロのBoot盤しかなかったので、これがお勧めでした。
しかしロバート・クイン先生の爆弾(Bootleg Series)が発売されて
しまった今、これは二番目になってしまいました。
でも2枚組みが1枚になってお得ですね。

外盤より音いいぞ!

内容的には超定番ライブで、いまさら特筆すべきことナシ。
外盤もってたから今まで国内盤は買ったことなかったんだけど、
たまたま購入してビックリ。音ぜんぜんいいじゃんか!
ジャケにもどこにも記載されてないけど、これあきらかに外盤とマスター違う。
出てすぐに外盤買ってそのままのファンは即買いかえるべし。
しかしこういう大事なことはジャケかオビにでも書いとけよな~

意外と良くないライブ盤

バラバラに売られていたライブ盤が二枚組みで登場。しかし、全体的に演奏も散漫だし、選曲も一、二枚目に重複してるものもある。音も悪いし、破天荒でもない。当時、ライブが最高なバンドといわれてたわりには、このもったり感はどうしたことか。
Velvet Underground & Nico
ローデッド(45th アニヴァーサリー・エディション)
ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート(45周年記念デラックス・エディション)