イズ・ディス・イット

イズ・ディス・イット

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ReleaseDate : 2001/08/22
NumberOfItems : 1
ItemDimensions : 24
SeikodoProductCode : BVCP-21216
PublicationDate : 2001-08-22
EANListElement : 4988017604731
Manufacturer : アリスタジャパン
EANList : 4988017604731
Brand : Ariola Japan
PackageQuantity : 1
Artist : ザ・ストロークス
Label : アリスタジャパン
Studio : アリスタジャパン
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 2,621
Publisher : アリスタジャパン
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497

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Disc 1 / Track

1 - イズ・ディス・イット
2 - ザ・モダン・エイジ
3 - Soma
4 - ベアリー・リーガル
5 - サムデイ
6 - アローン,トゥゲザー
7 - ラスト・ナイト
8 - ハード・トゥ・エクスプレイン
9 - ニュー・ヨーク・シティ・コップス
10 - トライング・ユア・ラック
11 - テイク・イット・オア・リーヴ・イット

イズ・ディス・イット

デビュー・アルバムをリリースする前からメディアで話題になっていたザ・ストロークスが、そのタイトルを『Is This It』としたのは最適だった。2枚のシングルで5曲を発表していた彼らは、ロックンロール界の救世主として支持されていた。この若き5人組の先を行くようなハイレベルなバンドはほとんどいなかったが、それは心配には及ばなかった。『Is This It』は、長らく静かだったニューヨークのクラブシーン発の最もエキサイティングでエネルギッシュなアルバムになった。事実、ザ・ストロークスは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドと同じで生粋のニューヨークのバンドだった。セックス、ドラッグ、ロックといったお決まりのものを求めてダウンタウンに集まった、上流階級の息子たちで結成されていた。ボーカルと作詞作曲を担当したジュリアン・カサブランカスは、年齢には合わないほど落ち着いた声で、タイトルとなった『Is This It』、『Soma』、『Hard to Explain』を歌い上げた。『Barely Legal』は、TelevisionやStoogesの『NYC Cops』、『Last Night』、『The Modern Age』を思わせ、素晴らしい。セクシーでスタイリッシュで最高にクールなザ・ストロークスは、ロックンロールの未来の姿だろう。Robert Burrow

ロックの骨格を剥き出しにしたアルバム

このアルバムが出た当時はミクスチャーヘヴィロックとか英国ではレディオヘッドもどきのようなバンドが溢れていてちょっとうんざりしていた時でした。
なのでレトロでシンプルなこのアルバムを初めて聴いた時は逆に新鮮でハマりました。
贅肉たっぷりだったロックシーンを一気に骨になるまでそぎ落としてしまった感じですねw
曲はシンプルなフレーズだけで出来てます。でも耳に残ります、引き算ウマ過ぎです
音は古いです、ボーカルは素っ気ないです、でもカッコいいです。
ロックの原点に回帰してその後のロックシーンの指標になったアルバム。

カッコいい

ラフだけど無駄のない音。
親しみやすいメロディー。
余計な小細工を必要としないその楽曲郡は
ロックンロールの本質を再認識させてくれる。

理想!!

こんなにもクールでシンプルでかっこいいバンドが現在storokes以外に存在するだろうか。おそらくいないでしょう。正直、現代に音楽に慣れかけていた部分が心のどこかにあったんだと思います。それをstrokesが一掃させてくれました。僕が理想に掲げていたクールとシンプルの追求が、この作品に凝縮されています。

嫌いになる要素がない

The Strokes(ザ・ストロークス)の傑作1stアルバム。
ここ数年のロックンロールリバイバルの起点となったアルバムである。
ニューヨーク出身のバンドだがブレイクしたのはイギリスが発端だった。
イギリスでは1997年にRadioheadがOK Computerを発表した後に、Radioheadフォロワーが次々とRadiohead的な表現を試みた。
しかし、そのほとんどが結果的には単なる陰気臭い音楽に終始し、時代背景も含めてなんとなく停滞ムードだった空気感を一気に吹っ飛ばしたのがこのアルバムだった。
メンバーの抜群なルックス、クールな姿勢も全てがツボだった。
このアルバム「Is This It」は僅か36分で構成されている。
アルバムといえばダラダラと60分を超える作品が多かった中で、この潔さも良かった。
日本版のボーナストラックもなし。
そもそもアルバムに入らない曲を録音するつもりも無いと発言していた様な気がする。
これもまたクール。
捨て曲なし。
全部の曲がどこかの部分は好き。
嫌いになる要素がない。
そんなアルバム。

鮮やかなモノクローム

70'sパンクの持つ原初的な衝動性と、80'sニューウェイヴ・サウンドのキャッチーさを融合させ、
00's型のポップソングとして表現したところに、このバンドの凄さがある。
ローファイなサウンドは、バランスが悪いと言えなくもない。
しかし、そのバランスの悪さが、逆に各パートの存在感を際立たせ、
音楽にリアリティを与えている。
縦に刻むリズムを骨格にして音楽を構成していく手法は全曲共通だが、
巧みに緩急・陰影を付け、全11曲、計36分を駆け抜けていく。
そのあまりの完成度の高さにはため息が出る。

今の音楽を考える上で絶対に外せないデビュー作

ロックは元々すごくファッションと結びついてるところがあるけれど、パンクファッションしている人たちがみんなパンクについて真剣に考えたとは思えないし、そもそもパンクに真剣さなんてないんだ、ってとこまで考えたかどうかといえばそうでないだろうし、ピストルズのあとのPILを聞いたかといえば、多分名前すら知らないんだろう。
そういう風に音楽とファッションが不可分で、でも一人歩きするような現象をおこすことを考えると、このストロークスのデビューアルバムの後、コンバースとかスキニーパンツがユニフォームのように流行った事は、また不可分じゃないだろう。
ストロークス、ルックスも良くて、印象的なフレーズも作れて、バンドイメージを作り出すバランス感覚にも優れている。こういうバンドはやっぱりなかなか出ないし、こういうデビュー作は伝説になる。

’00年代最重要アルバム

絶妙なレベルでディストーションをかけたどこか退廃的なボーカル、鋭角で醒めたギター・サウンド、ポップなメロディー、シックに統一したファッション、華麗なルックス、それら一つ一つのエッセンスが都会的で洗練されたストロークス像を造り上げている。そんな彼らがロックの世界地図を塗り替えるのに長い時間は必要としなかった。現在のロック・シーンは「ストロークス以降」と呼ぶことができる、それほど多大な影響を数多のギター・バンドたちに与えたのである。本作は現在、多くのUKバンドたちの重要な道標の役割を担っている。

thus it this is.

「?」…最初に聞いたときだまされたような気持ちであったが、首をかしげているうち見事にハマってしまった。
ドラムにフィルがないシンプルな演奏で、ベースの絡みやギターのフレーズに耳が行く。
技術的に自分たちができることを曲の中で十二分に生かしきっている感があり、非常に含蓄のある作品と言える。
聞いていくうちに音の鳴っている日常に引き込まれていくところが、アンセム的な一枚である所以か。
これは「焼き直し」なのだろうか?いずれにしても重要作であることに変わりはない。

純音楽

音楽に対し特に知識を有している私ではありませんが、このアルバムが革新的なものであっただろう事は容易に想像できました。
流行に媚びず、自分が伝えたいことだけをできるだけシンプルに表現しています。本来、自己を音楽という形で表現する場合、その時間は3分もあれば充分なのでしょう。
文学と音楽を混同することにあまり意味はないとは思いますが、私は純文学を音楽にしたらこんな感じかなぁなんて思ってしまいます。無駄がなく、硬派で、歌詞も曲も、一見(一聴)すると、どこがいいのかイマイチよくわからない、まぁこれは個人的な感想ですけれども。
まぁ、でもそう考えると彼らの成し遂げた事は、革新というよりは、回帰なんでしょうね。

スルメ度高し

最初聴いたときは「は?」って感じでした。
世間でなぜここまで騒がれているのか、正直理解に苦しみました。
買ってきてから1週間くらいは適当にかけていましたが、どうしても良いとは思えなかったので、それから1年くらい放置していました。
ですが、改めて他の人に強く薦められたので、気になって引っ張り出して聴きなおしたところ、いくつか気になるフレーズを見つけ何度も繰り返してリピートしていたら、パズルのピースが埋まっていくようにじわじわと好きになりました。
今ではこのCDのない人生なんて考えられません。
最初聴いてピンとこなかったのは、自分の頭が初めて聴く種類の音楽に着いて行っていなかったのではないかと思います。
どの曲も聴くたびに新鮮で、最初は何とも感じなかった彼らの演奏も、じっくりと聴くと恐ろしいくらいに完璧にベースとドラムと2本のギターが絡み合っていて、ぎゅっと胸を締め付けられます。
「LAST NITE」はアルバートのギターが最高に格好よく、「NYC COPS」ではツインギターの魅力を存分に出し切っています。ヘッドフォンで聴くと左右でリフが絡み合い、最高に格好いいです。
ドラムはバネのように弾力性があり、それでいてタイト、ベースは地味ですが安定していて心地よいです(3rdでは攻撃的になっていて面白い!)、ボーカルは痺れるほどクールですが、とても熱いです。
この5つの音全てが曲の中で外すことなく完璧な統一感をみせてくれます。
最初聴いてピンとこなかった人にも、もう一度じっくりと聴いてもらいたいです。
Room on Fire
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