ラストエンペラー [DVD]

ラストエンペラー [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2001/06/21
NumberOfItems : 1
AudioFormat : Dolby Digital 2.0 Stereo
Format : Color
Format : Dolby
Format : Widescreen
ItemDimensions : 0
Type : Subtitled
Type : Original Language
SeikodoProductCode : DZ-8
EANListElement : 4988105016187
Manufacturer : 松竹ホームビデオ
RegionCode : 2
EANList : 4988105016187
Brand : 松竹ホームビデオ
AspectRatio : 2.35:1
Director : ベルナルド・ベルトルッチ
Label : 松竹ホームビデオ
Studio : 松竹ホームビデオ
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 5,076
Publisher : 松竹ホームビデオ
Language : 日本語Subtitled
Language : 英語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Actor : ジョン・ローン
Actor : ジョアン・チェン
Actor : ピーター・オトゥール
Actor : 坂本龍一
Actor : ヴィヴィアン・ウー
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語Subtitled英語Original LanguageDolby Digital 2.0 Stereo
Name : 日本語
Name : 英語

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   中国清朝最後の皇帝であり、その後満州国皇帝として時の侵略国・日本の傀儡(かいらい)ともなった溥儀(ジョン・ローン)の数奇な運命を描いた超大作。イタリア映画界の巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督による西洋と東洋のぶつかりあいを描くオリエンタル路線の第1作でもある。
   世界初の紫禁城ロケなどヴィットリオ・ストラーロ撮影監督による壮大華麗な映像美や、坂本龍一(出演も)ほかによる栄枯盛衰のロマンティシズムみなぎる音楽、さらにはベルトルッチ監督の代表作『1900年』さながら、コオロギを用いてラストでひとりの男の生涯を円のように包み込む秀逸な脚本構成などなど、終わってしまうのが惜しいかのような傑作である。アカデミー賞では作品、監督、脚色、撮影、美術、衣裳デザイン、編集、作曲、録音の9部門を制覇。劇場公開版は163分(日本初公開時には、さらに南京大虐殺のドキュメント・シーンがカットされた)。後にオリジナル・ノーカット版219分版がLDでリリースされた。(的田也寸志)

ラストエンペラー [DVD]

中国清朝最後の皇帝であり、その後満州国皇帝として時の侵略国・日本の傀儡(かいらい)ともなった溥儀(ジョン・ローン)の数奇な運命を描いた超大作。イタリア映画界の巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督による西洋と東洋のぶつかりあいを描くオリエンタル路線の第1作でもある。
世界初の紫禁城ロケなどヴィットリオ・ストラーロ撮影監督による壮大華麗な映像美や、坂本龍一(出演も)ほかによる栄枯盛衰のロマンティシズムみなぎる音楽、さらにはベルトルッチ監督の代表作『1900年』さながら、コオロギを用いてラストでひとりの男の生涯を円のように包み込む秀逸な脚本構成などなど、終わってしまうのが惜しいかのような傑作である。アカデミー賞では作品、監督、脚色、撮影、美術、衣裳デザイン、編集、作曲、録音の9部門を制覇。劇場公開版は163分(日本初公開時には、さらに南京大虐殺のドキュメント・シーンがカットされた)。後にオリジナル・ノーカット版219分版がLDでリリースされた。(的田也寸志)

紫禁城を訪れて思うこと。

心に残り続ける映画です。一度きりしか観ていないのに、鮮明に場面を思い出せる類の映画だと思います。まあ、一度観るともう一度観たくなるので、私はもう何度も観ていますが。しかし、何度観ても思うのは、力の入った映画だなぁ、ということです。ひたすら打ち込んで作りました、という感じが噴出していて、いい映画だなと観る度に思います。
 印象的なシーンは最後のシーン。観光名所となった紫禁城でガイドが言うセリフです。たったそれだけの言葉で片付けられる薄儀の人生。自分も紫禁城を訪れた時、なにも知らずその言葉を聞き流しました。そしてなにも感じることなく紫禁城を後にしてしまったことに、この映画を観て後悔しました。歴史を勉強する事って大切なんだなぁ、ということまで、教えてくれた素晴らしい映画でした。中国、特に古宮博物館に行く予定のある人は絶対に見た方がいいです。紫禁城を前にした時の感動が全く違うでしょうから。

残念!完全版じゃない

公開当時の中学生の時から10回は観ています。
映像の美しさ、波乱万丈の生涯を送った溥儀の一生が、坂本龍一のエモーショナルな旋律に伴われて、最高の映画となっているのですが、しかし完全版じゃないのがあまりにも残念。
163分の公開版と219分の完全版では全然印象が異なります。と言うか、完全版を観ないと話しの内容が繋がらないとまでは行かなくとも、ショット的にも心情的にも補完されてないんじゃないの?ってところが多いのです。
今のところLDじゃないと個人的に完全版を観ることは出来ません。残念すぎる。
余談ですが、私が紫禁城に行った時にたまたま溥儀展がやっていて、会場で例の坂本龍一のこの映画のテーマが流れていました。あの音楽を聴いただけでも涙が流れてきそうでした。
完全版じゃないなら、むしろDVDよりもサウンドトラックの購入をオススメします。坂本龍一の映画音楽の中ではベストです。

最高の映像、最高の音楽

この映画は素晴らしいエンタテイメントである。
清朝最後の皇帝溥儀の人生を描いた見事な大河ドラマである。
しかし、映像だけでも圧倒されるスケール感がある。
中国の広大さ、見事な色彩を画面の隅々まで楽しむことが
できるのだ。
そして、素晴らしいのは音楽である。時には心地よいBGMに、
時には主役に躍り出る、坂本龍一などによる繊細な音楽は、
映画をより格調高いものに仕立てている。
この映画のサントラ盤はいくらDVDが安くなっても、CDで
お手元に置いてもらいたいものである。
その価値は十分ありますよ。保障します。

豪華絢爛歴史絵巻

清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の波乱に満ちた生涯を描いた作品。
史実に反する所や映画的な強引なストーリーの飛躍が数カ所見られるが、それらを補って余りある映像芸術!
第2次世界大戦の中、運命に弄ばれるかのような溥儀の生涯を通して、国家、戦争、民族など様々なことを観る者に考えさせる秀作。
ベルトリッチ監督らしからぬ作品との批判もあるが、ノンフィクションを映像化するにあたり、彼の独特な手法を押さえたことは成功であり、決して批判を受けるほどの出来ではないと断言できる。
芸術色と娯楽色が程良くブレンドされた10年に1本の傑作。

何年経っても頭の片隅に残る名作

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perfect

この映画を見終えて
「長い」であるとか
「疑問が残った」といった類の感想を抱いた人は
純粋に「映画を見る目」が育っていないだけ。
この映画に欠点はない。
映画としては、完璧。
何度見ても鳥肌が立つ。

そろそろ完全版のDVDが出ていいころだと思う

大学時代から暗記するくらいもう何度も見た映画です。紫禁城を大胆に使ったロケ、ジョン・ローン、ピーター・オトゥール、ジョアン・チェン・・・清朝末期の豪華絵巻は見ていて楽しい。甘粕演じる坂本龍一が片手と言うのもいいでしょう。しかしなぜいまだに完全ノーカット版が出ないのでしょう?個人的な愛着が物凄くあるため、非常に残念です。溥儀の乳母を選ぶ人選から、成長した溥傑と2人の妃たちのダンスシーンなどなど・・・もう完全DVDに販売に踏み切っていただきたい。でなければ、いつまでもこの素晴らしい作品をくいたりなさで後悔してしまう気がします。

ベルトリッチの熟した果実は美味だが物足りない

愛新覚羅溥儀の自伝「わが半生」を元に映画化されたこの作品が映画史に残るであろうこと、そして観客に専らポジティブなインパクトを与えた事は確かであり評価したい。しかしなお作品全体に渡るベルトリッチの恣意的な企み - すなわち溥儀のネガティブな言動や感情をことごとく排除しての清朝最後の皇帝溥儀のヒロイックな描写 − が溥儀の悲劇を平面的なものにしていまっていることが惜しまれる。溥儀の著書「わが半生」による当時の心中や后婉容に対する仕打ちや彼女の最期、劇中にも出てくる溥潔の妻となった嵯峨浩の手記を知れば溥儀がいかに複雑で矛盾に満ち、そして冷淡な人間であったか知る事は容易だ。そのいくつかでも深い描写が出来ていればこの作品の奥行きが違っていたのではないか。
日本に対する屈折の描写が平坦に終わったことは物足りなく、結果この作品の容積を小さくしてしまっている。ジョンストンの存在も中途半端に終わってしまったことも残念である。ジョンストンの存在を際立たせるのであればアヘン戦争当時からの英中間の史実を描写すべきと思うが、結局彼のポジションが明確でないまま終わったことがとりもなおさず、この作品におけるベルトリッチの視点と立場なのだといえるのではないだろうか。
英語の脚本は20年前であれば仕方なかっただろう。しかし中国語によるリメイクがあればぜひ上記の日本との関わりを脚本に入れてもらいたい。
物語前半の革命寸前の清朝の、箱庭のような紫禁城の熟しきって腐りかけた果実の爛熟優美な芳香の中で溥儀にもたらされた退廃の描写は見事であり、ベルトリッチの真骨頂。

extremely interesting film

清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の生涯を描いた大作ですが、登場人物のキャラクターが全く史実に反している点が大きな問題です。例えば、主人公の溥儀は、日本人なら大概の人が知っている通り、有名なゲイ(男色家)だったのに、映画の中では平凡なヘテロ(異性愛者)として描写されているのは、いったい如何なる理由からなのでしょうか。本人も近親も認めている事実を、このように歪曲して表現することは、死者に対する一種の侮辱ではないでしょうか。また、甘粕大尉を「悪役」だからという理由で、監督が平気で身体障害者に仕立て上げているというのも、どう考えても不当な「差別的行為」であるとしか言えません。他にも色々と問題点は指摘出来るものの、映像の美しさといい、衣装・髪型の素晴らしさ(もち!ろん「西洋人のオリエンタリズムないしシノワズリーでしかない」と言えましょうが)といい、決して凡百の駄作ではありません。出来ればノーカット・完全版で見て貰いたい作品です。

細部にまで心の行き届いた作品。日本人の演技に注目。

中国最後の皇帝、愛新覚羅溥儀(あいしんかくら・ふぎ)のお話。皇帝として即位したものの、その権力は紫禁城の中でのみ。壁の外では共和国により、溥儀は象徴的な皇帝として扱われるだけ。共産党政権が誕生すると、城内からも追い払われ、その後、日本軍利用される。日本軍は傀儡政権として「満州国」を建国し、溥儀はその皇帝になる。天皇と皇帝は同等である。と思い込んではいたが、実際それは植民地支配と、何ら変わることはなかった。少年時代の豪華な城内での生活と、後半の貧しい生活のコントラストは見ていて悲しくなる。
この作品がどれだけ史実に元づいているかわからないが、真実らしさを感じた。いつものベルドルッチの作品同様、細部にまで余念がない。
ベルドルッチはどうしてあんなに、細部まで緊張感を持って丁寧に、映像をとることができるのだろう。どうして、外国語(英語)を登場人物たちにしゃべらせるのだろう。どうして外国人をあんなにうまく扱えるのだろう(劇中の日本人を見れば一目瞭然)。
静かに淡々と語る映画です。
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