ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]

ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]

Attributes

ReleaseDate : 2001/06/21
NumberOfItems : 2
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
AudioFormat : Dolby Digital 5.1
Format : 色
Format : ドルビー
Format : DTS Stereo
Format : ワイドスクリーン
ItemDimensions : 18
Type : Unknown
Type : Unknown
SeikodoProductCode : DZ-7
EANListElement : 4988105016170
Manufacturer : 松竹ホームビデオ
RegionCode : 2
EANList : 4988105016170
Brand : 松竹ホームビデオ
AspectRatio : 2.35:1
Director : ラース・フォン・トリアー
PackageQuantity : 1
Label : 松竹ホームビデオ
Studio : 松竹ホームビデオ
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 6,264
Publisher : 松竹ホームビデオ
Language : 日本語UnknownDolby Digital 5.1
Language : 英語UnknownDolby Digital 5.1
Actor : ビョーク
Actor : カトリーヌ・ドヌーブ
Actor : デビット・モース
Actor : ピーター・ストーメア
Actor : ジョエル・グレイ
NumberOfDiscs : 2
PackageDimensions : 5871018542
Languages : 日本語UnknownDolby Digital 5.1英語UnknownDolby Digital 5.1
Name : 日本語
Name : 英語

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   ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
 「非の打ちどころのないすばらしい音楽の美と、不完全で醜悪な現実が並列して描かれている。同時に演奏する2つのオーケストラのように」と同名の書で評されているように、これほど観る人のあらゆる感情を暴力的なまでに呼び覚ますミュージカルはほかにない。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、ビョークはセルマを演じるというよりも、セルマに心を宿したビョーク自身がメッセージを投げかけているようにみえる。
   洗練されすぎたカメラワークを嫌う監督が、100台のカメラを駆使して撮りあげたトリアーワールドは絶対に見逃せない。本作は2000年カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた。(野澤敦子)

ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]

ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
「非の打ちどころのないすばらしい音楽の美と、不完全で醜悪な現実が並列して描かれている。同時に演奏する2つのオーケストラのように」と同名の書で評されているように、これほど観る人のあらゆる感情を暴力的なまでに呼び覚ますミュージカルはほかにない。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、ビョークはセルマを演じるというよりも、セルマに心を宿したビョーク自身がメッセージを投げかけているようにみえる。
洗練されすぎたカメラワークを嫌う監督が、100台のカメラを駆使して撮りあげたトリアーワールドは絶対に見逃せない。本作は2000年カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた。(野澤敦子)

賛否は分かれると思う。

この映画を一言で言うと、「もう2度と観たくないけどもう1度観たい映画」。矛盾してますけど、実際にそんな感じです。
空想と現実の狭間で生きる主人公。悲惨な現実のシーンに思わず目を背けたくなりますが、その現実を忘れさせてくれるような空想シーン。
ミュージカルで魅せてくれます。「こういう表現もあるのか」という感じです。
ただ、気分が落ち込んでいる人がみるとますます気分が落ち込んでしまうと思います。

未見の方のために

この映画は、賛否が分かれる作品なので、未見の方のために否定派の意見としてかかせていただこうと思います。
映画を観る時に、主人公の視点から、物語に入り込んで観る方は、この映画を観ない方が良いと思います。
私がそのタイプなのですが、正直見終わった直後は吐き気がしました。それから一週間くらいは、思い出してしまい、背中に悪寒が走りました。
とても嫌な悪夢を見たような気分でした。
主人公の考えがさっぱり理解できないのに、物語がどんどん進んでいってしまうからです。それも悪い方に悪い方に。
主人公の行動と感情に整合性がないのです。
始まりのドキュメンタリー風のグラグラしたカメラワークに三半規管がやられたせいもあると思います。
ミュージカルを茶化しているような演出にもむっとしたこともあります。
主人公のみならず、その子供や隣人にも好意を抱けなかったせいもあります。
絶賛される方もたくさんいる反面、私のように本当に気持ちが悪くなる方もいる作品だと思いますので、気をつけてください。

魂の歌声

良くも悪くも一度観たら忘れられない映画でしょう。
セルマの決断は正しいのかどうかはわかりませんが、息子の為だけに生きる姿は心を打たれます。
母親が自分の子供を殺してしまうという事件が増えている今、セルマは母親の鏡のような存在に感じます。
本作のミュージカルシーンは、主人公セルマの妄想の中で展開します。
なので、現実世界で突然唄って踊るミュージカルが苦手な人も違和感無く観られるでしょう。
ミュージカルシーンでのセルマはとても魅力的でカワイイです。
そして、その魂の歌声に圧倒されることでしょう。

個人的にはちょっとね。。

 この映画はカンヌでも評価されたし絶賛されている方も多いので傑作と思いたいのですが、個人的には正直どこがよいのかさっぱり分かりません。
 セルマは混沌とした冷たい世の中で多くの不幸を背負った哀れな主人公として描かれていますが、でもその不幸の多くは彼女自身が引き起こしている事態に過ぎません。人間はみんな弱いし、不幸はすぐ隣で不気味に微笑んでいて、それでも一生懸命にやっていくんです。なのにセルマは裁判でも殺害の動機のくだりなど、信じられないほど自ら破滅に進んでいき、運命に身を委ねてしまい立ち向かう努力を全くしません。絞首刑になる直前のセルマは特に、みていてイライラしました。最期の彼女の選択も疑問です。私はまだ親か子供かと言えば子供の年齢ですが、母が死んで目が見えるようになっても幸せだとは思えません。むしろ自分の視力があることを恨みさえするかもしれません。

たぶん

 好みが別れるだろう。好きな人は本当に好きで、オールタイムのベスト1に食い込むだけの凄みを持っているけれど、嫌いな人は、暗すぎて痛すぎて、きつい、というかもしれない。
 技術的なこと、演出面は素晴らしすぎる。リアリズム志向というか、揺れるカメラワークが自然な力を呼び覚ましている。なのに、なのに、妄想のミュージカルが途端に入る。途端にだ。それは息をのむほどに美しいけれど、現実逃避の妄想にすぎない。強いといわれるけれど、本当は弱いセルマ。その演出だけで、彼女の心情がめちゃめちゃに伝わってくる。
 見ないで死ねない映画です。

西洋的な人生観。

病気の遺伝を知りながら子どもを産んだという事に対する贖罪の物語と見た。
キリスト教世界独特の原罪の意識、徹底した個人主義(神との契約による)を
肌で理解できない日本人には難しい映画だと思う。
主人公は母性愛ゆえに死んだのではなく、あくまでも自らの信念に殉教したのだ。
(子どもの為を思うのであれば、死を選ぶはずがない。)
その、魂の強さ、純粋さが、痛い。
彼女にとって、この結末はハッピーエンドでさえあったのだ。

私が思う母の愛とは

現在養護学校に勤めていますが、障害に負ける事無く明るく精一杯生きておられる方は、愛に満ちた家庭に恵まれていることが多く、特に母親の存在はものすごく大切です。だから私はセルマが子供の目が治ることよりも、生き抜いて子供の障害をともに支えてほしかったです。そのほうが子供にとっても、殺人者の息子として孤独に生きるよりも、幸せだったのではと思います。その点、セルマは愚鈍で頑なです。しかし、母の愛とは、本来愚鈍で頑ななものなのかもしれませんね。監督はそれが描きたかったのでしょうか?確かに非凡な才能の監督ですが、子供が何にも増して親を慕う気持ちや、母親が子供のために生きたいという気持ち、そして何よりも人の幸せは障害のあるなしでは決まらないということに関しては、もっと勉強して作ってほしかったです。障害を持った子を持つ親は、子供より一日でも長く生きたい、残して死ねないと思うのが自然なんですよ。

見ろ、「新しい世界」を

 この作品のエンディングは、僕の中の「映画」を変えた。四面楚歌の絶望に追い込まれて全てを失うひとりの女性の最後を記録した本作のエンディング。ビョーク演じるセルマは、お金や視力だけでなく、命までも失った。果たして、この映画はそれで本当に「終わった」のだろうか。この映画を観た友だちはみんな口を合わせたみたいに「暗い」としか言ってくれなくて困るのだけど、その観方ではまだまだ中途半端だ。この作品は、セルマが死を迎え、ビョークが歌うエンディング曲の“ニュー・ワールド”が流れ始めて、そこから「始まる」のだ。あらゆる悲しみと絶望を経験し、それでもセルマが生き生きと歌っていたのは、全てを感じ終えた後にこそ始まる何かを信じる喜びを、彼女は決して忘れなかったからだ。もっと、エンディング直前にスクリーンの真ん中に浮かび上がってくる言葉の意味や、“ニュー・ワールド”の歌詞に注目して欲しい。ありったけの絶望の向こう側にあるはずの、わずかに残された何かに思いを馳せる希望。本作のエンディングは、極めて高度な表現力でその希望の中身を伝えているのだ。

救いはあった。

かなりの欝映画と評判のビョーク主演のダンサー・イン・ザ・ダークを観てしまいました。
観る前からこれはかなり重い映画で友人にミリオンダラーベイビーよりもきついのあるよ、と言われていたのがこの映画でした。
最初から暗くてこれは最後まで見通せるだろうかと不安でしたが結局最後まで観てしまいました。
でも、あとに残ったのはすがすがしいとまではいかないですが思ったよりいやーな感じは心に残りませんでした。
主人公のビョーク演じるセルマは最後まで愚直そして頑なで見ようによってはアホ真面目に自分の意思によって人生を歩んでいました。
そこになにかしらの美しいものを感じずにはいられませんでした。
確かに重い映画ではあります、なかには落ち込んで2、3日立ち直れない人もいると思います。
でも、最後のシーン息子のジーンが手術によって目が治ったと告げられた時にセルマは救われたのだな、セルマの人生に意味があったのだ感じ、セルマの息子、ジーンへのセルマの愛がジーンの目となって生きていくのだなと思うとそこには少しの救いがあるように感じました。
なかなか人にはおすすめできない(特に欝の人には)映画ですが観て損はない映画だと思います。
ビョークの演技も素晴らしい。

ダンサーインザダーク

ミュージカルが大好きな私が期待していたモノとは全く違った。ミュージカル作品としては確かに今までには無い奇抜な作品だろう。ビュークの演技は素朴で良いと思うし、映像も好きな人は好きなのだろう。しかしあのストーリーはいただけない。突飛で理解しがたい。見ていると正気を失うような感覚に襲われたのは私だけだろうか。結局監督はなにを訴えたかったのだろう。
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