ウィンターライブ’81 [DVD]

ウィンターライブ’81 [DVD]

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ReleaseDate : 1999/11/20
NumberOfItems : 1
Format : Color
SeikodoProductCode : SRBL-1033
Type : Original Language
EANListElement : 4988009103358
Manufacturer : ソニー・ミュージックレコーズ
RegionCode : 2
EANList : 4988009103358
AspectRatio : 1.33:1
Artist : イエロー・マジック・オーケストラ
Label : ソニー・ミュージックレコーズ
Studio : ソニー・ミュージックレコーズ
ProductGroup : DVD
FormattedPrice : ¥ 5,076
Publisher : ソニー・ミュージックレコーズ
Language : 日本語Original Language
Actor : イエロー・マジック・オーケストラ
NumberOfDiscs : 1
PictureFormat : Academy Ratio
PackageDimensions : 4755926488
Languages : 日本語Original Language
Name : 日本語

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Disc 1 / Track

1 - プロローグ
2 - ピュア・ジャム
3 - ライト・イン・ダークネス
4 - カモフラージュ
5 - ステアーズ
6 - ニュー・タンツ
7 - ハッピー・エンド
8 - ミュージック・プランズ
9 - キュー
10 - TAISO
11 - コズミック・サーフィン
12 - エピローグ
   当時(1981年)の時代の先端を行く実験的なコンセプトが凄まじい、中期YMO 唯一のライヴ・ツアー「ウィンターライヴ」新宿コマ劇場公演の記録。
 『BGM』『テクノデリック』からの曲がメインのダークな選曲とアグレッシヴな演奏、メンバーのメイク、前半は照明をおとした真っ暗なステージ、権威ある広告賞のひとつ・ADC賞を受賞した奥村靱正デザインの特殊な舞台美術、ステージと客席が一体化しない変な緊張感など、前衛的で尖がったYMO の側面を象徴するライヴといえる。
   体操着を着た人たちがステージ前で体操し、教授が中央のマイクスタンドの前でメガホンを持って「前ならえ!右向け右!」と指導する、アンコールの「体操」もシュール。映像に挿入される現代美術的アプローチのイメージフィルムも変な精神効果がある。(麻路 稔)

ウィンターライブ’81 [DVD]

当時(1981年)の時代の先端を行く実験的なコンセプトが凄まじい、中期YMO 唯一のライヴ・ツアー「ウィンターライヴ」新宿コマ劇場公演の記録。
『BGM』『テクノデリック』からの曲がメインのダークな選曲とアグレッシヴな演奏、メンバーのメイク、前半は照明をおとした真っ暗なステージ、権威ある広告賞のひとつ・ADC賞を受賞した奥村靱正デザインの特殊な舞台美術、ステージと客席が一体化しない変な緊張感など、前衛的で尖がったYMO の側面を象徴するライヴといえる。
体操着を着た人たちがステージ前で体操し、教授が中央のマイクスタンドの前でメガホンを持って「前ならえ!右向け右!」と指導する、アンコールの「体操」もシュール。映像に挿入される現代美術的アプローチのイメージフィルムも変な精神効果がある。(麻路 稔)

とにかく願うは、完全収録版!

 ウインターライヴに影響を受けた人なら理解してくれる方もいらっしゃるだろうが、中期YMOのライヴは、映像を見る後に徐々に気持ちが高揚してくる。
 やはりこの楽曲構成も現在までの彼らのライヴ形成の基本となっていると思うし、いろいろな点を考えても、重要なライヴであったということだと思う。
 シンセのハード面の話をすると、81年に彼らが使っているこれらの楽器は、82年の沈黙時の更なるポップス志向と歌謡曲への楽曲提供に同じ楽器を使っていると思えないくらい、激しい音を出している。彼ら自身も「とにかく使い込んだ」と自負しているのは、ただの述懐ではなく、現代でも影響を与え続けている自信だと受け取っても良いと思う。
 またこの映像情報に関してお話をさせてもらうと…
 これは、1983年に一度ベータ版ビデオとして販売され、そしてLDとVHSとして販売され、DVDとして販売されている、長年ファンに愛されている映像と音源である。
 しかし来年の結成30周年を前にして、多くのファンが願っていることは、この「ウィンターライヴ」の映像と音源の完全版を出してもらうことだ。
 絶対にそのソースは残っていると信じている!

過激で内省的な、いわゆるYMOの頂点。

1度、人気ということでは80年に頂点を極めた彼らが
真の音楽的成熟を求めて、名声すべてをかなぐり捨てて
本気印で立ち向かった1981年の唯一のライヴ記録です。
ドンダンでなくガンビシと超タイトになった幸宏のドラム音。
ジミヘンばりにギターのディストーションみたいに汚し尽くした教授のキーボードの音色。
シンセベースから生ベースの多用へ変化してファンクテイストを醸し出した細野。
メンバー全員のデカダンな雰囲気の異様な化粧。
乗れそうで乗れない楽曲の羅列。
今でも思うが、
この内容で第3次ワールドツアーがあったらもっと世界は変わった、とは思う。
サンプリングも世界初でライヴで使用してます。
あれから23年というか、23年前のこの内容は驚愕に値するし全く古びていない。

中期のYMO

当時、中学生だった僕には、YMOの「BGM」「TECHNODELIC」がそれまでの路線とかけ離れていたせいか、YMO離れが自分の中で少しずつ進んでた頃の映像。
年を重ね、当時の彼らの年齢に達した時、これを観たらなんともカッコいい。
ギターを弾き、ドラムを叩き、メガホン持って叫ぶ坂本、跳ねる幸宏、淡々とベース奏でる細野さん。
映像の入りがどこかの発電所(?)だったりして何とも味わい深い。
お勧めは「PURE JUM」「LIGHT IN DARKNESS」でしょうか。
とにかく音と映像のミックス加減がカッコイイ。

すべてがSUR

あの頃の最先端を突っ走ってた(つっぱった)時代が妙になつかしい。
BGMの曲に入っているカモフラージュやキューがとくにイイ。
キューでの教授のドラム、TAISOでのユキヒロさんのノリ、コズミック・サーフィンでの教授の妙なノリ、体操の女の子の無表情さ、そしてゾンビのように退場していく様子などすべてがSURでした。
客の突き放し加減はテクノドンin東京ドームのほうすごかったと思う。
最近はビールのCMで復活の兆し?があるがまた何回でも復活して欲しい!

ノイズまじりの音群

やはり、YMOはこのライブ抜きではかたれませんね。見所は多々あるのですが、(6)で教授がアート・リンゼイばりのギターを弾いていたり、(9)ではドラムを叩いているところがみどころでしょうか。細野さんのうねるファンクベースをひくすがたもたくさん観れますし、幸宏さんのLMDをはねながら叩くすがたが、これまた今観てもしびれます。ファンとしては、できればコンプリートな映像を観たいものですが.....。たくさんのかたに、是非みていただきたい映像です。

思い出

私はこの時のツアーを仙台で見ている。
ステージセットがまだ色が塗られていないときのことである。
その時の演奏の印象は、かなり不慣れな感じがしたのだが
ライブもこなれてきたこのDVDの演奏では、ものすごいライブ感
が伝わってくる。アバンギャルドな坂本の演奏もそうだが
もっと変則的なのは幸宏のドラムである。
途中に挿入される編集映像はお世辞にも格好良いとは言えないが
こんなダークなライブのスゴイドライブ感は必見と言っていい。

やっぱりYMOはかっこいいなぁ。

全編ダークな雰囲気の中、客を突き放したような演奏が淡々と続きます。当然MCなどは一切無し。
しかし冷めたライブかというと決してそんなことはなく、薄暗い情熱(?)というか、うまく言葉にできませんがそんなものが伝わってきます。演奏はもちろん超一流。
音質が若干悪いので減点1ですが、それでもお勧めです。特に「Camouflage」のユキヒロさんはかっこよすぎ。

ひとこと

途中、坂本龍一の髪型が突然変わるシーンが何回かありますが、
複数日の演奏を編集しているためで、VFXではありません(笑)。
内容の素晴らしさは言うまでもありませんが、全演奏を完全収録した
バージョンが欲しいところですね。

ファンは購入必須、マニアは心境複雑

YMOの歴史の中で最も高く評価されているのが81年の、いわゆる中期YMOです。その前年に売れまくったためにやりたい放題やってしまって、作成されたのがBGMとテクノデリック。テクノデリック発売直後のツアーを収めたのがこのDVD。あの独特なライブの模様をファンは絶対に知っておくべきですので、ライディーンしか知らない人でも購入をお勧めします。それだけの価値がある歴史的なライブです。
ただ、これを新宿コマ劇場へ実際に見に行った者としては、欲求不満を覚える作りでもあります。この時のライブは、途中まで白幕が前に垂らされたまま進行し、照明もものすごく暗かったので、見ていてもメンバーが何をやってるのかさっぱりわからず、映像ではそれを誤摩化すためにライブとは直接関係ない写真などが唐突に挿入されています。また、数曲がカットされており(いくつかはONE MORE YMOなどで聞けますが)、それも不満を覚える理由の一つです。
映像は仕方ないかとも思うのですが、全曲収録の完全版が出てくれないかとずっと願っています。

たぶん

新宿コマ劇場でのWinterLive81の映像と音声の完全版は意外な所から発掘されるかもしれない。そしてW〜81の完全版は近い将来に発表されると思います。
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