黄昏のレンガ路

黄昏のレンガ路

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ReleaseDate : 1995/07/26
NumberOfItems : 1
SeikodoProductCode : PHCR-4018
PublicationDate : 1997-09-09
EANListElement : 4988011346323
Manufacturer : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
EANList : 4988011346323
Brand : ユニバーサル ミュージック
PackageQuantity : 1
Artist : エルトン・ジョン
Label : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Studio : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 1,888
Publisher : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497

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Disc 1 / Track

1 - 葬送~血まみれの恋はおしまい(メドレー)|血まみれの恋はおしまい(メドレー)
2 - 風の中の火のように(孤独な歌手、ノーマ
3 - ベニーとジェッツ(やつらの演奏は最高)
4 - グッバイ・イエローブリック・ロード
5 - こんな歌にタイトルはいらない
6 - グレイ・シール
7 - 碧の海、ジャマイカにおいで
8 - 僕もあの映画をみている
9 - スウィート・ペインテッド・レディ
10 - ダニー・ベイリーのバラード(ケンタッキーの英雄の死)
11 - ダーティ・リトル・ガール
12 - 女の子、みんなアリスに首ったけ
13 - ツイストは踊れない
14 - 土曜の夜は僕の生きがい
15 - 歌うカウボーイ、ロイ・ロジャース
16 - こんな僕こそ病気の典型
17 - ハーモニー

黄昏のレンガ路

数ある2枚組アルバムのなかでも最高級のものだという評判があまり広まらなかったのだろう。『GoodbyeYellow BrickRoad』は数百万枚程度のセールスにとどまった。あまりにもいろんな曲に手を広げすぎたので、その前に出したもっと落ち着いた感じの『Honky Chateau』にも、その後に出したノリのいいロック調の『Rock of the Westies』にも、完成度では確かに及ばない。しかし、しかしだ。「Bennie and theJets」や「Saturday Night's Alright for Fighting」といった目の覚めるような軽快な曲や、哀愁漂う「TheBallad of DannyBailey」、ダウンビートの旋律で奏でられる「Harmony」を聴けば、ポップスの真髄を集めたすばらしいアルバムであることに文句なく納得できるはずだ。(David Bennun, Amazon.com)

エルトンの代表作がスーパーオーディオCD/CDのハイブリッドで

エルトン・ジョンが1973年に発表した名盤が、スーパーオーディオCD/CDのハイブリッドで聴けるのはうれしいことです。オリジナルではかさついた所もあった音質が、太くまろやかになりました。ハイブリッドなので、今はCDプレーヤーで聴いておいて、将来スーパーオーディオCDで聴く楽しみもできます。ディスクはオリジナルどおり2枚組になっているのも、良いと思います。ディスク2には、ボーナスとして、当時のシングルのB面曲3曲と名曲「キャンドル・イン・ザ・ウインド」のアコースティックミックス版(初公開)がついています。いい曲だらけのアルバムですので、初めての方も最初のエルトンにはピッタリです。

どれを選ぶのが得策か・・・

ユニバーサルのデラック・エディション・シリーズ中、最も混乱を招いている1組。
国内版はSACD仕様で、オリジナルに4曲のボーナストラックを付けた物ですが、
アメリカとイギリスではDVD-Video付3枚組もあります。
更にDVD-Videoプレイヤーで再生可能なDVD-Audio版は、オリジナル+ボーナストラックを1枚にし同様にDVDを付けた物です。
DVDには日本語字幕が無いので単純にDVD-Video付を選ぶというわけにもいかず、
国内盤SACDと国内盤DVDの組み合わせではかなり高額になります。
価格で選ぶならばアメリカ版DVD付か、DVD-Audio版がお勧め。

やはり、これが最高傑作だと思います!

LPの時代から何度となく聞き返してきた作品です。
LPの頃は2枚組みでしたが、CDで一枚編集になったのは続けて聞けるので非常に良くなりました。
エルトン・ジョンの魅力は何といっても曲が素晴らしいことだと思います。エルトンのナイーブな曲調とポップ感覚が昇華され、作品全体を上品に尚且つ優雅にさらに情感あふれたものにしていると思います。
他の作品にも言えることですが、アルバムが一つの作品として成立しているといいますか、最初の曲から最後までの曲の流れが自然で、時間の立つのも忘れて、最後まで聞いてしまいます。
「グッバイ・イエロー・ブリックロード」「土曜の夜は僕の生きがい」をはじめ「キャンドル・イン・ザ・ウインド」「グレイ・シール」「ベニーとジェッツ」などよく知られた曲も一杯。
エルトンの最高傑作にして、70年代最高の作品だとも思っています。

歴史的名盤

 1973年10月発表作品。エルトン・ジョン全アルバム中、最も人気の高いアルバムで、1974年ビルボード・アルバム年間チャートでも第1位を獲得した歴史的名盤です。もともとエルトンは録音に時間をかけないそうですが、この作品はなんと僅か15日で録音されたと言います。そんな短期間で作られたとはにわかには信じがたい完成度だと思います。
 おまけに普遍的なメロディの曲から実験的要素の濃い作品まで詰め込んだ貪欲なアルバムでもあります。レゲエにも興味を示していたようですが、ボブ・マーレーが世界的に有名になったのは75年の「ライブ」からで、レゲエへのアプローチを考えるとクラプトンの"I Shot The Sheriff"が74年、イーグルスの"Hotel California"が76年ですから、エルトンもかなり「新しい物好き」と言えそうです。
 曲でいちばん有名なのはモンローを歌い後にリメイクされてダイアナ妃に捧げられた"Candle In The Wind"でしょうか。犬猿の仲のキース・リチャーズに「あいつは死んだ女の歌を歌わせると上手い」と揶揄されてますが、そのぐらいしか突っ込みようがない作品とも言えるでしょう。また、タイトル曲も素晴らしい!わずか3分に満たない小品ですが、すごく濃度の濃い曲ですね。大体あんなコード進行聴いたことがない!
 ちなみに仮タイトルは「サイレント・ムービーズ&トーキング・ピクチュアーズ」だったとか。なるほどイラストまで凝っています。

文句なしの傑作

1973年の作品。名前の「エルトン」の部分がソフト・マシーンにいたエルトン・ディーンに由来していることはすでによく知られている通り。エルトンを語るときに、あまり引き合いに出されないが、彼はプログレッシブ・ロックとの関連性は意外に深い。ここでも、デビッド・ヘンツェルが参加しているからだと思うが、シンセサイザーの使い方にはプログレッシブ・ロックの要素が顔を出している。もちろん、その部分がアルバムの大半を占めているわけではないが、しかし、根底に流れる要素としては決して無視できない。また、曲の配列は、Madman Across the Waterと同じくらいによく練られており、アナログ時代のB面とD面は、曲間の長さまで緻密に計算されていることがよくわかる。それぞれの曲の粒だちもさることながら、トータルなアルバム作りとしても非常によくできた作品。

「劇的大作で始まり永遠のラブソング“HARMONY”で終わる」

“歌”があふれだしてしまう時がある。B・スプリングスティーンの『ザ・リバー』などもそうだが、ミュージシャンの中で泉のように名曲があふれだして、2枚組の大作アルバムにまとめられる。E・ジョンの場合がこれだ。壮麗なシンセサイザーで幕を開ける1曲目は、プログレバンド顔負けの曲展開と、バンドアンサンブルと、ロックの推進力がある(プログレファンは必聴です)。アルバム後半の「ALL THE GIRLS LOVE ALICE」から始まるアップテンポの3曲メドレーはめちゃめちゃかっこいい。そして最後をしめくくるのは、あの「ハーモニー」です。世にラブソングはたくさんあるけれど、このエルトン・ジョンのラブソングは、自分の中ではトップクラスの1曲です。そしてこのアルバムの特徴は2つあって、まず「THE ELTON JOHN BAND」的なバンドアンサンブルの素晴らしさ。エルトンを含む男4人のバンドサウンドのまとまりが、ホントかっこいいんだよね。特にハーモニーがきれい。ドラムスやギターの切れ味もいいし、それぞれがよく分離していてはっきりと聴き取れるのもいい。もうひとつは、可憐なジャケットワーク。全曲カラー文字でイラスト入り。それぞれがうまく曲の魅力を表現している。そういう意味でもトータルアルバム(コンセプトアルバム)として完成度が高い。ロックポップスともいうべきエルトンの世界が結晶した名作です。

エルトン・ジョンの最高傑作、20世紀の名盤!

前作「ピアニストを撃つな!」でロック界の頂点に立ったエルトン・ジョンが1973年に発表した大傑作アルバム。彼の才能の全てが発揮された作品であり、プログレッシブ・ロック、ロックンロール、はたまたラテン調のナンバーまで、盛り沢山の豪華な内容と曲構成の仕上りとなっている。当時はLP2枚組だったが、今はCD1枚で聴けるのも嬉しい。表題曲「グッバイイエローブリックロード」「キャンドルインザウインド」「ベニーとジェット」等ヒット曲は勿論のこと、全ての曲が素晴らしく見事な作品集と言えよう。改めてエルトン・ジョンの偉大さを実感させられる名作である。

全曲がシングルになりえる名アルバム

どの曲をとっても素晴らしい名盤。シングルリリースにする曲はどうやって決めたのだろう? そりゃ「Benny and the Jets」はほんとにカッコいいし、「Goodby Yellowbrick Road」は何度聴いても美しいけど、例えば「Harmony」だってとっても印象的なバラードだし、「Jamaica Jerk-Off」なんて曲だって、題名や歌詞はちょっとマズイかもしれないけど、ジャマイカの旅行局かどこかがPRソングにしたくなるような陽気なリズムの曲ではないか。ともかく聴いてみるべし。

脂の乗りきった時期に発表された最高傑作

 70年代前半に全盛期を迎え、ヒット曲や好アルバムを連発したエルトン。そのキャリアの頂点に位置するのがこれ。このときエルトンの頭の中には本当に次から次へと新しい曲がわき出していたんだと思う。それが高じて1枚では収まりきらなくなり2枚組のボリュームになったんだけど、捨て曲、駄曲一切なし。脂の乗りきったエルトンの魅力100%の出来映え。スタジオ・アルバムの2枚組以上でこれに匹敵する作品はジョージ・ハリスンの「オール・シングスマスト・パス」以外知らない。タイトル曲はもとより、マリリン・モンローに捧げた「風の中の灯のように」その他いずれも傾聴に値する名曲ばかり。僕がこのアルバムを買ったとき3,300円だったと思う。それがCD1枚に全曲収まり1,000円余りで購入できるようになった。本当に幸せな時代になったものと感慨深い。ちなみに「風の中の灯のように」は、後にダイアナ妃に捧げたセルフカバーがビッグ・ヒットを記録したが、出来映えはオリジナルの方が上。

ロック&ポップスの「2枚組」史上に輝く超名盤。

ロック&ポップの歴史には、「2枚組の歴史」がある。
実力ある人気アーチストが、そのキャリアの中で2枚組をリリースする。
それは、その人の創作の頂点に位置する名盤になるか、実験作になるかする。
ブルース・スプリングスティーンの『River』などは前者で、
ビートルズのホワイトアルバムやThe Whoの『Tommy』などは後者。
エルトンのこれは、前者の代表。
荘重なシンセで幕開ける「Love lies blooding」はプログレ並の展開を持つ大曲、
ここからアルバムは一瞬の遅滞も退屈もなく進み、
「All The Girls Love Alice」
「Your Sister Can't Twist (But She Can Rock 'N Roll)」
「Saturday Night's Alright For Fighting」の怒濤の3曲つるべ打ちを経て、
ラストの素晴らしいラブソング「Harmony」の中に終わっていきます。
カラフルなイラストに彩られたアートワークも秀逸。
Elton John
Madman Across the Water
キャプテン・ファンタスティック(紙ジャケット仕様)
Honky Chateau