フールズ・パラダイス

フールズ・パラダイス

Attributes

ReleaseDate : 1991/06/25
Artist : ランディ・グッドラム
Label : ポリドール
ItemDimensions : 22
Studio : ポリドール
SeikodoProductCode : POCP-2042
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 2,097
EANListElement : 4988005083951
Manufacturer : ポリドール
Publisher : ポリドール
EANList : 4988005083951
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497

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Disc 1 / Track

1 - ウィア・ソー・クロース
2 - ワン・モア・フール
3 - セイヴィン・イット・アップ
4 - ウィン・バック・ユア・ハート
5 - デュース
6 - ワン・ステップ・ア・ヘッド
7 - セカンド・チャンス・アット・ラヴ
8 - フールズ・パラダイス
9 - タイム・トゥ・セイ・アイム・ソーリー
10 - ヘルベント・フォー・メキシコ

曲書きの才が遺憾なく出た快作

現在ではAORマニア以外にはほぼ無名と思われるグッドラムは,1947年アーカンソー州生まれ。歌手のアン・マレイに提供した自作曲が全米一位の挙げ句グラミー賞を受賞し,知名度を得た。その後もジャーニーのスティーブ・ペリーに「オー・シェリー」を卸して全米3位にしたり,シカゴへ「フェイスフル」を書いてトップ10ヒットさせたりと活躍し,西海岸の敏腕として成功を収めた。
その余勢を駆って,1982年に制作したのが本盤。脇を固める面々がTOTO人脈であることを見れば,音は聴く前から予想可能。この時代の西海岸を象徴する,上品な白人ソフト・ロック。ソフトなフェンダー・ローズをたっぷりと使い,清涼感のあるコーラスとシンセで彩りを添える。甘さの中に微かなハードボイルドさをたたえたヴォーカルも,余芸とは思えぬ味があるし,さすがはヒットメーカー。小粒ながら楽曲はどれも心憎いほど粒ぞろいだ。適度に意外性を含むコード進行で耳を愉しませつつ,程良いポピュラリティがオタク落ちを寸止め。広い間口と深い懐を両立させた周到な音作りには,ただ感心する。ちなみに彼は,現在でも地味にリーダー盤の発表を続けている数少ないAORの生き残りだ。

非常に良い肌触り

コンポーザー、キーボード/シンセサイザー奏者として数多くのアーチスト作品(G.ベンソン、S.ペリー、C.カーン、M.マクドナルド、etc..)に名を連ねるR.グッドラム。寡作ではあるものの自らの作品もリリースしており、本作はそんな彼の'82年作品。
リリース時期が物語るように、一言で言ってしまえば典型的なAOR作品。勿論、この言葉に何ら本作を揶揄する響きは含んでいません。M.マクドナルド、シカゴ、B.コールドウェル等など、"アーバン"+"メロディアス"を十分に含ませた作品がふるってリリースされた時代にあって、本作も(メジャーか否かは別として)非常に良い肌触りの作品であることは間違いないでしょう。
#こういった作品をCD化してしまうのも日本人のAOR好きを
#物語っているようで面白いですね。
尤も、私自身はAOR云々、R.グッドラム本人云々といった側面から本作を追いかけた訳ではなく、J.ポーカロ(ds)、N.ジェイソン(b)といったバックメンバーのクレジットにS.カーン(g)があったから、と言うのが本命です。良くも悪くも(サポートに徹したということで)、氏の"色"がでるプレーはないのですが、、、当たり前ですね。(^^;

しっとりじっくり聞けるAORアルバム。

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居心地のいいサウンド

サラッと聴いた印象は、派手さのないナンバーばかりでどれも同じ感じに聞こえますが、彼の語りかけるようなやさしいボーカルとメロディーラインに味があり、聴くほどに引きこまれる作品でした。さらにAOR全盛の時代、ソングライターとして活躍していた彼の実力が発揮されているので、どのナンバーも私には好感の持てるアレンジセンスで、心地よいミディアムテンポがゆったりとした時の流れを感じさせてくれました。晴れた日でも、雨の日でも、静かな夜でもどんなシチュエーションでもこの作品を聴くと私に居心地の良い空間を作ってくれます。
夜の恋人たち
アナザー・ナイト
デイン・ドナヒュー
When Love Comes Calling