BITCHES BREW

BITCHES BREW

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ReleaseDate : 2008/04/14
NumberOfItems : 2
Model : 2012449
Format : CD
Format : Extra tracks
Format : Import
Format : Original recording remastered
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Type : Published
Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 1999-06-08
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Manufacturer : COLUM
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Brand : Columbia
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Artist : MILES DAVIS
Label : COLUM
Studio : COLUM
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ProductGroup : Music
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Publisher : COLUM
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Languages : 英語Published英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Pharaoh's Dance
2 - Bitches Brew

Disc 2 / Track

1 - Spanish Key
2 - John McLaughlin
3 - Miles Runs The Voodoo Down
4 - Sanctuary
5 - Feio
The revolution was recorded: in 1969 Bitches Brew sent a shiver through a country already quaking. It was a recording whose very sound, production methods, album-cover art, and two-LP length all signaled that jazz could never be the same. Over three days anger, confusion, and exhilaration had reigned in the studio, and the sonic themes, scraps, grooves, and sheer will and emotion that resulted were percolated and edited into an astonishingly organic work. This Miles Davis wasn't merely presenting a simple hybrid like jazz-rock, but a new way of thinking about improvisation and the studio. And with this two-CD reissue (actually, this set is a reissue of the original set plus one track, perfect for the fan who's not so overwhelmed as to need the four-CD Complete Bitches Brew box), the murk of the original recording is lifted. The instruments newly defined and brightened, the dark energy of the original comes through as if it were all fresh. Joe Zawinul and Bennie Maupin's roles in the mix have been especially clarified. With a bonus track of "Feio"--a Wayne Shorter composition recorded five months later that serves both as a warm-down for Bitches Brew and a promise of Weather Report to come--this is crucial listening. --John F. Szwed

Bitches Brew

ここにレボリューションが記録されている。1969年に制作された『Bitches Brew』が与えた衝撃は今も残っている。 サウンド、制作方法、カバー、そしてLP2枚分の長さというすべてで、ジャズの演奏は一度きりだということを伝えているアルバムだ。 スタジオは3日間、怒り、混乱、そして活気に包まれ、音楽、歌詞、グルーブに感情を注いだ結果、この素晴らしいアルバムが生まれた。ここでのマイルス・デイビスは、ジャズとロックを融合させた音楽をただ演奏しているのではなく、即興やスタジオでの演奏について新しい方法を考えていた。このリイシュー盤の2枚組CD(実際にはオリジナルに1曲プラスされている。4枚組のComplete Bitches Brew boxはためらってしまうファンにとってはちょうどいい)では、音質が向上している。インストゥルメンタルが明るく新しく聴こえ、オリジナル盤の落ち着いたエネルギーがリフレッシュされたようだ。ジョー・ザヴィヌルと ベニー・モウピンも素晴らしい。ボーナス・トラックの『Feio』はウェイン・ショーターの作曲で、5ヵ月後に録音されたものだが、『Bitches Brew』の目玉であり、その後の彼のWeather Reportでの活躍を予見するものであった。これは十分に聴く価値がある。John F. Szwed

音が少し違う

最近リマスター盤やリリマスター盤、コンプリート盤、DVD付と手を替え品を換えリリースされているマイルスのビッチズブルー。本盤はCDが世に出回るようになってから比較的早い時代(1990年)に出たもの。いってみれば”古くさい”CDである。
ジャケットの上欄外には"Digitally Remastered Directly The From Original Analog Tapes"とあり、CDスリーブをめくると"Digital Master Prepared By Teo Macero"とある。オリジナルLPのプロデューサーである男の名を冠したこのCD今はもう廃盤のようであるが、音質が幾分というかかなり最新版と異なることに気がついた。
音に細工がされていないというかとてもレアな音触りなのである。それぞれの楽器の音がそのままに聴けるというか、レコーディングスタジオの片隅にいるような臨場感がある。大きな音で綺麗にミックスされた最新版は大音量できくと、どこか音に飲み込まれてしまうような埋没感がある。しかしながら、本盤ではこのビッグバンド?の音を一つ高いところから捉えていて全体像がみえる。
確かに各楽器の音は明確でないところもあるが、こっちの方がLPっぽい音で聴き易い。ゆったりと安らかなビッチズブルーというところである。

マイルス的サイケデリック・ミュージック

これはすごい!!初めて聴いたときは衝撃を受けました。
複数のリズムと楽器が幾重にも重なり、大きなうねりを作り、果ては宇宙へ。
全体的に混沌としていて、時に呪術的で、すさまじい緊張感でインプロが展開される楽曲群。
世間ではよくフュージョンのはしりとか言われますが、個人的にはジャズ・ミュージシャンがサイケデリック・ロックに挑戦した作品だと思います。時代的にも。

映像でもビッチェズ・ブリュー

DVD目当てで買った当方ですが、カッコいいその一言につきます。
1969年11月4日、コベンハーゲンでの未発表ライヴ映像と書かれています。
様々なアングルで映しだされる鮮明な映像、その場の空気が伝わってきそうな
メンバーが織り成す音の洪水に目も耳も釘付けとなってしまいました。
映像でもビッチェズ・ブリューを楽しむ事ができます。

真夏に聞きたい

楽器を演奏される方にとってこの音楽はものすごく楽しいと思います。
初めから終わりまでどんな音が出てくるか一音残らず聞き逃すまいと
正座して目をつぶって聞いていた頃を思い出します。
もっともA面1曲目の途中でレコードをひっくり返さなければいけま
せんでしたが・・。とにかくこんなにもエキサイティングなレコードはあまり無いと思います。
ものすごく暑苦しいですので真夏に聞くとグッド!
難解であると感じてしまうのは「音楽」に意味や意図などを読み
取ろうとするからではないでしょうか?
(それはそれで必要とは思いますが)コルトレーンの「アセンション」然り。
とはいえ好みがあるので直感で良いと悪いを決めても良いとは思います。

マイルスはいつも高いところでトランペットを吹いていた。

マイルスはいつも高いところでトランペットを吹いていた。
地位というより視界という意味である。初期のころからその印象はあるのだが、時と共にその視界は拡大上昇し、立体化から四次元化というように次元の数も増えていったようである。そしてこの「ビッチェズ・ブリュー」で、彼はとうとう地面から足を離して成層圏に意識を置いた。そして青くぼんやり浮かぶ地球に耳を傾け、そこから湧き上がってくる人類の「呻き」や「不安」、「怨嗟」、「呪い」みたいなものを、魔法使いじみた技で音に代えようとしたのである。けっして「悦び」とか「希望」を「音楽」に変えようとしなかったところがマイルスのマイルスたる所以なのだ。
このアルバムから流れてくるものは、はたして音楽とかジャズとか呼べるものだろうか?このアルバム製作時には、彼の頭の中からは音階や音符は消え去っていたであろう。音そのものをひねり出そうとして苦悶しているようにしか感じられないのだ。彼があまり高いところに来たことに対する神が与えた罰に苦しんでいるようなのだ。
かつてこのようなレコードがあっただろうか?案外現代音楽みたいなジャンルにはたくさんあるのかもしれない。だが商業的に成功したのはマイルスだけだろう。

「プログレッシブ・ジャズロック」の誕生。

一般的な60年代〜70年代の「ジャズ」ということでこのアルバムを聞くと、誰でも「拒絶反応」を起こすことでしょう。
このアルバムが録音されたのは「1969年」であり、「ロック・ミュージック」で考えると、ちょうど「プログレッシブ・ロック」が台頭してきた時期とも重なるわけです。
音楽に対する興味が「貪欲」なマイルスが、そういうロックのムーブメントに敏感でないはずがありません。
マイルスは、あらゆる音楽を個人的にも聞いていたことと思います。
そして、本作『Bitches Brew』ですが、いわゆる「エレクトリックマイルス」の記念碑的作品として、現代でもその評価は高くなる一方であり、アルバムリリース時の「リスナーの困惑」は、今では懐かしいと思えるほどに、このマイルスの演奏は受け入れられてきました。
「エレクトリック期」が駄目な人は、このアルバムに対しても未だに拒否反応を示している人もいますが、ジャズ史の流れで考えていけば、確かに特殊なスタイルであるだけに、好みが分かれることも当然と、私には理解できます。
しかし、マイルスの音楽を亡くなるまでのいスパンで見ていった時に、「前衛音楽」のような「不協和音の嵐」には決していかなかったという点が注目されます。
部分的には確かに「不協和音」も混じりますが、トータルとしては、「音楽の体裁」をマイルスなりに維持し、その範囲の中で「実験」をしていて、決して「音楽を解体」させるようなムーブメントを、マイルスは行ないませんでした。
この点は非常に重要であり、あくまでも「音楽としてのダイナミズムの探求」という結果としての「エレクトリック期」であったように、私は思っています。
そういう観点から、私は本作『Bitches Brew』を、「プログレッシブ・ジャズロックの誕生」という大きな、独自の枠組みで考えているのですが、それは全くピントはずれということでは無いように、私には思えます。
どちらにしても、「1969年」という時代にここまでジャズに「革新」を起こした人は、マイルス以外にはいないでしょう・・・名盤ですね。

聴き方

コレが分かりづらい、難解だと言う方。
とりあえず、2枚目、スパニッシュ・キーを中心に聞いてみてくださいな。ズンズン分かりやすいリズムに、マクラフリンのカッティングギター、超カッコイイマイルスのトランペット、そしてチックのキメ、これだけで十分でしょう。
あとは徐々に、サンクチュアリの神秘的な響きや、吹きまくりなマイルズ・ランズ・ザ・ヴードゥ・ダウンに移っていけばいいのです。
これが気に入れば、至福のエレクトリックマイルス時代はブートでわんさか聞けます。

どこか歌舞伎調の大げささが好みの分かれるところ

このアルバムの支持者は多いですね。「マイルスはミュートでバラードだ、プレステッジだ!」という方々は別としてエレキマイルス積極肯定派でBitches Brewはダメという人はあまり聴きません。ところがワタクシがそうなんです。どうも、その後の他のアルバム群に比べてとりたてて「いいか?」と思うわけです。Jack Johnson、Live EvilやAt Fillmore、Get Up With It、Dark Magusよりも好きか?と問いつめられると、「いやあ、そんなには...」と気弱に答えてしまいそう。どうしてか?それは大げさすぎるから、はっきり言ってクサイ。盛り上がりが自然じゃない、作りすぎだよ、ということなんですね。特にタイトル曲のぎゃーん、どこどこどこ、ぱらぱらぱらぱーあ、だ、だだーん、どうですかね?やり過ぎと違うか。おそらくロック並みのド迫力サウンドを手に入れるにはどうしたらいいかが反作用で出てしまったのではないか?そもそも人数使いすぎである。ドラマーが3人いる効果は言われるほどには感じない。7人でやったフィルモアのがガッツンガッツン、クるではないか。言ってしまえば効率が悪いのである。マクラフリンも後のアガパンでのギター比重から比べるとちょっと無駄遣いな気がするなぁ。まぁ彼らとはスタイルが違うけどね。ただし、ベニーモーピンだけは良かった、入ってて良かったである。実にいい出汁が出ていて、このバスクラがいなかったら意外とスカスカだったんじゃない?
...と、思っていたけど、最近音の良くなったCDに買い直してみた(紙ジャケだったので)そしたらあんた!正直ごめんなさい。相当に錬られた音楽だったのね。大げさなところも、壮大なドロドロ絵巻にきこえてきた。

DVD目当てでも十分楽しめます!

 これを買おうと思う方は、恐らく「ビッチズ・ブリュー コンプリートレコーディングス」などもお持ちだと思います。一歩譲っても、2枚組のCDかLPをお持ちでしょう。それでも3枚目のDVDだけでも見て損はありません。コペンハーゲンでの1969年11月4日のデンマークツアーの映像です。スタジオ録音の大人数のメンバーと異なり、チック・コリア、デイブ・ホランド、ジャック・デ・ジョネットのリズム隊にウェイン・ショーターとマイルスのみのわずか5人での演奏です。約70分の演奏は、これだけの少人数ですので、オリジナルのスタジオ録音を大きく編曲していますので、ほとんどフリーです。一応タイトルはついていますが、7曲が切れ間無く続くので、聴いているひとによっては、「今演奏している曲は何だろう?」と思うでしょう。しかし、これがインプロヴィゼイションの面白さです。マイルスも曲のヒントになるテーマを少し吹いたら、あとはインプロです。オリジナルにかなり近いのは、「サンクチュアリー」です。マイルスとショーターがユニゾンでテーマを吹く場面は、ショーターのサックスごしにマイルスの演奏が映し出され、単純に「格好いい!」と思います。最後の「イッツ・アバウト・ザッツ・タイム」は20分近い演奏の殆どがリズム隊のインプロです。オリジナルでは、トニー・ウィリアムスはリズム・マシーンに徹していたのに対してジャックはその片鱗も見せません。最後の4分でようやくマイルスがテーマを吹き始めるとリズム隊もオリジナルのような演奏になります。メンバーも非常に若い!何せ40年前ですから。CDも「スパニッシュ・キー」と「ジョン・マクラフリン」はこれまで未発表の演奏で、「・・・コンプリート・・」をお持ちでも買う意義はあります。ジャズを変えた名作品として、貴方も購入してみませんか?きっとその価値は高いですよ。

うーん。むずかしい(笑)

ビッチェズ・ブリュー3枚目です。 2000年ぐらいのCDは処分したので、今あるのは2005年CDとコレの2枚なんですけど、ちょっと別モノぽいですね。 Blu-spec CDの方が音の分離とゆーか楽器の音が鮮明に聞こえるので、やっぱホンモノぽいのですが、その分 霧がひとつ晴れた感じとゆーか、・・つか、マイルスのペットの音が小さい様なそうでもない様な。 
自分としては もひとつ加工された感じの音の方が聴きなれてるんですけど、どちらがいいのかとなると、ちょっと何とも言えないですね。 
 
 
 
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