NEVERMIND [12 inch Analog]

NEVERMIND [12 inch Analog]

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ReleaseDate : 2015/06/04
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Artist : NIRVANA
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Publisher : PMS
Language : 英語Original Language
Language : 英語Unknown
Genre : Alternative Rock
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Languages : 英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Smells Like Teen Spirit
2 - In Bloom
3 - Come As You Are
4 - Breed
5 - Lithium
6 - Polly

Disc 2 / Track

1 - Territorial Pissings
2 - Drain You
3 - Lounge Act
4 - Stay Away
5 - On A Plain
6 - Something In The Way
NIRVANA Nevermind (Classic 1991 UK/German-pressed first issue 12-track LP complete with illustrated credits inner & glossy picture sleeve. The sleeve displays some edge wear and vinyl has a few surface scuffs overall an Excellent example GEF24425)

ロックが愛を語ることを止めた瞬間

およそロックミュージシャンが形成するその基本的な精神構造において、ジョン&ヨーコの「LOVE&PEACE」は、犯すべからざる禁忌として彼等のDNAの奥底にまで植え付けられたものであった。
しかし、そのタブーを切って捨てたマイルストーン的メジャー作品が、ロック史には二つ存在している。
ひとつは、1977年「NEVER MIND THE BOLLOCKS」by SEX PISTOLS @LONDON。
そしてもうひとつが、本作、1991年「NEVERMIND」by NIRVERNA @SEATTLE である。
「愛?ダセェ・・・所詮は肉欲を糊塗するための、くだらねぇ方便にしか過ぎないじゃねぇか」
「平和?けっ!恐怖支配の下で、単に飼いならされて、じゃれあってるだけだろ?」
この2作が「LOVE&PEACE」に対して吐き捨てたのは、こんな感じの、クールで、リアルで、ネガティヴな悪態であった。
そして、その過激なスタイルと先進性は、シーンに一大センセーションを巻き起こし、アルバムは大ヒットを記録する。
しかしその後、この2作の命運は大きく異なったものとなる。
PISTOLSの英国においては、そうした過激なアティテュードはあっという間に淘汰され、その音楽形態のみが、ニューウェーヴ〜シンセポップ〜ダンスミュージックへと変転していき、「LOVE&PEACE」は見事に息を吹き返した。ブリットポップ、ガレージR&Rリバイバル等も、完全にこの範疇にある。
対するNIRVANAの米国はどうか。
これが、信じがたいことに、今もってシーンの大きなバックボーンとして、強大な影響力を保持し続けているのだ。
これは、換言すれば、「ロックが愛を語ることを止めた」ということである。
代わりにそこに現れたのは、若者達のリアルな実像であり、全てに対するネガティヴィティの発露である。
彼らにとって、美辞麗句の「I LOVE YOU」は、最早時代遅れで、全く心に響かないものとなった。
彼らにとって重要なのは、「I LOVE YOU」の裏側に隠された真意なのである。
そしてNIRVANAの「NEVERMIND」は、現在まで続くアメリカンロックシーンのスタンダードとなったのである。

破滅への始まり

誰もが知るNIRVANAの代表アルバムである。
非常に売れたアルバムでありバンドの認知度を格段に上げた。
音楽も確かに良い。
だが、バンドはこのアルバムの出来には愕然としたと伝え聞いている。
あまりにもPOPにミキシングされており本来のNIRVANAの音が消されてしまった。
このアルバムの前作と後作を聞いてみれば歴然でPOPとは無縁である。
彼らは次の作品で原点回帰することになる。
だが、このアルバムの成功と引き換えにカート・コバーンは以前にも増して
精神的に追い込まれることになる。
コバーンの最後は知っての通り、シアトルの自宅で自殺した。
NIRVANAを知るならライブ音源を聴くことをお薦めする。
あくまでこのアルバムは一般受けするように作られたものであり、NIRVANAの
本質には迫っていないと思う。

NIRVANAの入門盤

色々な意見があって絶賛されたり批判されたりしてますが

まず初めは背景やこの後のNIRVANAについては考えず、一枚のCDとして聴きましょう

そのあと彼らの行く末等考えて聴くと人によっては音が初めと違って聴こえます
初めて聴いたときは疾走感や焦燥感にかられました
カートの死など色々考慮して聴けば疾走感の中に強い虚無が生じます

ギターが下手だと言う人がいるみたいですが
ギターがうまければいい曲だということはないと思う
良い曲であるならばギターがシンプルでも全然構わないと思いますし、ライブのあの空気に包まれたとき「なんだいい曲だけどギター下手くそだなおい」何て言ってノらなくなるやつなんていないんじゃないかと思います


のめり込むにはうってつけのCDだと思います

なんだかんだ言われても

俺はカッコいいと思う。
スメルズのみの一発屋だとは思えないし、亡くなった影響で神格化したのは事実だと思うけど、本当にスメルズだけのバンドならとっくに忘れさられてるよ、未だにDVD出たりしてるんだからやっぱり何かを持ってるバンドだと思う。それでこのアルバム、個人的には2と3と6が何回聴いても好きになれないけどそれ以外は何回聴いてもカッコいいなあ、飽きない。NIRVANAは伝説ともまた違う鈍い感じで語り継がれていくと思うな、ひっそりとね!
つかENDLESS NAMELESSカッコいいなあ、今もしカートコバーンが生きてたらこういう曲が主体になってるバンドになってるんじゃないかなあと勝手に思ったりする。

背景事情をさっ引いて

「Nevermind」という作品の良さを、簡単に言うならば、この作品の曲全てが心の内面をえぐる力を持っているということだと思います。 人の気持ちを高揚させることは従来のロックでも容易く出来た事ですが、 根拠の無い衝動を覚えさせる音楽を作り上げたのはNirvanaだと勝手に思っています。 そんな身構えないで音楽聴きたいよ! という方にはもしかしたら合わないかもしれません。 しかし、一切自分たちをきれいに見せようとはしない彼らの衝動の音楽はある種の緊張感を持ってしか、評価出来ないところがあるのも事実です。 ですから、音楽はゆとりの娯楽と考える人には単純に肌に合わないと思われます。逆にアドレナリンは出ますけど。
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