ザ・ベンズ

ザ・ベンズ

Attributes

ReleaseDate : 1995/03/08
NumberOfItems : 1
Format : Extra tracks
ItemDimensions : 4550023575
SeikodoProductCode : TOCP-8489
PublicationDate : 1995-08-03
EANListElement : 4988006704794
Manufacturer : EMIミュージック・ジャパン
EANList : 4988006704794
Brand : ユニバーサル ミュージック (e)
CatalogNumberList : 3970417860
PackageQuantity : 1
Artist : レディオヘッド
Label : EMIミュージック・ジャパン
Studio : EMIミュージック・ジャパン
PartNumber : TOCP-8489
ISBN : B000007363
ProductGroup : Music
FormattedPrice : ¥ 2,621
MPN : TOCP-8489
CatalogNumberListElement : 39704
CatalogNumberListElement : 17860
Publisher : EMIミュージック・ジャパン
NumberOfDiscs : 1
PackageDimensions : 5455518497

広告タグの取得

Disc 1 / Track

1 - プラネット・テレックス
2 - ザ・ベンズ
3 - ハイ・アンド・ドライ
4 - フェイク・プラスティック・トゥリーズ
5 - ボーンズ
6 - ナイス・ドリーム
7 - ジャスト(ユー・ドゥー・イット・トゥ・ユアセルフ)
8 - マイ・アイアン・ラング
9 - ブレットプルーフ…アイ・ウィッシュ・アイ・ワズ
10 - ブラック・スター
11 - サルク
12 - ストリート・スピリット
13 - ハウ・キャン・ユー・ビー・シュアー
14 - キラー・カーズ
RADIOHEAD The Bends (1994 Japanese 14-track CD album including the classic singles The Bends Fake Plastic Trees and Just plus the bonus recordings Killer Cars and How Can You Be Sure. Comes with the fold-out picture sleeve inlay additional Japanese lyric insert and original red & white obi-strip which has a little shelfwear whilst the disc has a little evidence of play but remains in excellent condition TOCP-8489)

ザ・ベンズ

デビュー・アルバム『Pablo Honey』の――より正確には、シングル「Creep」の――大成功により、一躍名を知られるようになったレディオヘッドだが、その後は単なる一発屋に終わるだろうとの見方が大勢を占めていた。それだけに、彼らが『The Bends』のような素晴らしい、堂々たるアルバムを引っさげて戻ってくるとは誰も予想していなかったに違いない。『Pablo Honey』が悪いアルバムというわけではない。だが、『The Bends』の雄大さと比較すれば、オックスフォードに拠点を置くこの5人の若者がデビュー以降に急速な成長を遂げたことは明らかだ。「High And Dry」、「Just」、「Street Spirit」、「Fake Plastic Trees」…ポップな曲はひとつもない。にもかかわらず、レディオヘッドの偉大さの成せるわざだろうが、いずれもシングル化されヒットした。聴けばそうなったのもうなずける。アコースティック&エレクトリック・ギターの壁を越えて迫ってくるトム・ヨークのファルセットを駆使した叫び、それに歌詞と音楽の一体化が、メランコリックな美しさをたたえた傑作を生み出したのだ。『The Bends』は1990年代のもっとも重要なアルバムのひとつであり、この後さらに偉大な作品が登場することを華々しく予告していたのである。(Robert Burrow, Amazon.co.uk)

完璧なノイズのコントロール

トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。
トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。

Radioheadの最高傑作!

プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎
えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャー
を抱き、
尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」
という言葉で象徴した。
個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、
あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、
曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロ
ディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and
Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴
いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲
しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボ
ーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)
曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。この
アルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアル
バムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?
と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!

お前は永遠に変われない

決してアンダーグラウンドな音ではない、かといってメディアとは妙な距離がある
プログレを嗜好される方はヌルさやダルさを感じるかもしれないけれど、それがまた良い
「全アルバムの中で最もフォーキーなサウンドメイキングさあ酔いしれろ!遂にモリッシー野郎のフラストレイションが炸裂そしてオレ達は仲間だ!国内盤にはちょっと笑えるボーナストラックも入ってマス!」
この作品を売り込む場合こんな感じのキャッチコピーで持っていけばよいと思いますけど(悪意はありません)
今作のトムはあまりに等身大すぎて、普通にうちの近所にも住んでそうな気さえします
だからハイアンドドライやフェイクプラスティックツリーが生まれたんでしょう
時代を問わずいつだって若者の叫びは「畜生!」しかないんですね
そりゃあ確かに芸は無い、だけど疲弊した人間にとってこんなに優しくて暖かい言葉って他にありますか?
そんな意味合いではこのベンズが彼等の最高傑作になるのかもしれません

ソングライティングの新たな次元

Radioheadの2ndアルバムは1stの頃に比べると急激に成長を遂げた90年代の傑作の一つです。
1stの頃にCreepバンドなど言われていましたが、今回は1stに比べて曲の曖昧さがなくなり、全体的に出来が高く、当時「High And Dry」や「Fake Plastic Trees」といったアコースティック主体の曲がRadioheadらしい曲だと確信させた重要なアルバムでもあります。
シングルカットは5枚も出されて、「Street Sprit (Fade Out)」はチャートで5位(当時バンド最高位)に入るなどまさにRadioheadの人気が確立されたのがよくわかります。
95年当時のイギリスはOasisやBlurなどのブリッドポップ絶頂期だった中、Radioheadは自分達の音楽を貫き通し、チャートにも貢献しました。そしてこれが後の3rdアルバムに繋がることとなり、ブリッドポップが完全に終わりを告げることとなるとは当時誰も想像していなかったと思います。

個人的ベスト1アルバムです。

もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。
正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。
音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。

初期レディへ=クリープじゃない

僕はレディオヘッドのキャリアハイはやはり三作目OKコンピューターと考えているが、なかなかどうしてこの二作目も良作、いや傑作だ。
オアシスの2nd、ローゼズの1stにも全く見劣りしない楽曲のクオリティが、ただひたすらに凄い。
まず冒頭曲Planet〜で凡百のブリットポップを見下ろしにかかる。
風のようなサビ裏のエフェクトと、バスに絡むディレイ。楽曲の緻密さ、迫力が1stパブロハニーとは段違いだ。
メロディーの力を存分に使った三、四、六曲目も素晴らしい。それらの間をうめる二、五、七、八あたりのロックナンバーの出来もいい。特に七曲目Justのギターワークは目を見張る。
後半も全くだれず、むしろBlackStar、StreetSpiritあたりはアルバムのハイライトと言える出来。
なんと日本版ボートラにも佳曲が揃う。KillerCarsはアルバムに入れないでよかったのかと心配になるほどだ。
いわゆる、メロディーが強くやや大人しめなロック(=ブリットポップ的)な音楽が好きな方には、人生の名盤になること間違いなし。
ラウド系ロックが好きな方も、聞き込んでもらえればいつかメロディーの良さが病みつきになるはず。僕はそのタイプでした

やっぱりすごい

この作品は10年位前に買って、その時聞きまくってそれからはたまに取り出して聞いているんだけど、そのたびに、やっぱすごいなと思う。いい音楽というものは人間の心のどこかを動かす音楽、というのが持論なんだけど、radioheadの音楽は人の心の闇、陰の部分を動かしてくれる音楽だと思う。みんな持っているんだけどあまり表に出さないこの心の部分を、radiohead
は見事に突き動かしてくれる。自分の心の闇と呼応します。聞くたびにやられますね。それに加えて単純にかっこいいし。

単純に曲が良い

レディオヘッドはあまりシングルを切らないバンドです。
基本的にアルバムのトータル力で勝負しているのでラジオフレンドリーな曲が少ないというのもありますが。
そんな彼らのアルバムの中でも最もシングルが多く出されたのが、このベンズです。
high and dry,fake plastic tree,just,street spritsなど素晴らしい楽曲がずらりと並びます。
特にfake plastic treeは本国では90年代の屈指の名曲として知られています。
英国ではクリープなみに人気があります。
またアルバムのコンセプトもオルタナ/グランジとUKギターロックの融合としているように全体的にラウドですが、非常にメロディアス。
彼らのアルバムの中では最も有機的な音楽とも言えます。
アコースティックギターが軸にすえてあるためか、歌メロが分かりやすく、かなり聞きやすいです。
レディオヘッドを聞いてみたいという方にはこのアルバムをおすすめします。
素晴らしいソングライティングとバンドの演奏を体感できる作品です。
と同時に現在までのキャリアの基軸になっています。

これほど馴染みやすく、捨て曲のない完成されたアルバムも珍しいです。

OK〜と共にUKロックの最重要アルバムのひとつに数えられているという話ですが、アルバム全体の評価は他に任せまして、曲の印象を記録しておこうと思います。
Planet Telexはアルバムの最初を飾るに相応しい、爽やかで奥行きのあるサウンドが魅力です。その曲名と共に、エレクトリックな領域に近づいていくRadioheadを華々しく宣言しているように思えます。このアルバムはまだそれほど接近せず。
The Bends 他のキラーチューンのインパクトに慣れてきた頃に、もはやロック・クラシック!と思えるほどスルメになっていく、グランジ系の影響を感じさせる曲です。
High And Dry 彼らの「バンドアンサンブル」の美しさが最も出ている名曲です。これだけ聴いても彼らの曲づくりに関する非凡さと熱意が感じ取れます。聴き易さはピカイチですので、激しい曲が×・沈んだ曲が×、双方の人にお勧め。
Fake Plastic Treesは本国イギリスにおいては既に「クラシカルな」という地位にあり、日本で言うならスピッツのロビンソンと同じようなところに認識されているといえばわかりましょうか、そのPVと併せて万人にお勧めしたい超名曲。
空っぽな人生と世を哀しく歌い上げているようではあるのですが、聴く者にはすごく優しく感じられる、アコースティックの音色の美しい曲で、ラストの盛り上がりは感動的ですらあります。
BonesはThe Bendsに近い音を聴かせてます(たぶん)。
(Nice Dream) なんとドラムのフィルがアコギを弾いてます! それはともかく、曲名のイメージそのままのような夢見心地の美しい旋律が続いてこれだけでも十分なのですが、後半でジョニーの歪んだギターが起こす破壊が妙に快感です。また、そのカタストロフの後に遠くから戻ってくるトムの声の美しさには、多くの人がハッとさせられるでしょう。
以上、前半について。

ギターバンドのアルバムとして、その独創性は他の追随を許さない

「Radiohead」の2ndアルバム。
ギターバンドのアルバムとして、その独創性は他の追随を許さないレベルである。
ギターでできる事はほとんどやり尽くしてると感じる程、一曲一曲の個性が強い。
発売当初はメディア等での大きな扱いはされなかった。
個人的には当時の他の音楽と聞き比べてみてもトップクラスだと思う。
しかし、「the bends」が出た当時のイギリスはブリットポップの真っ只中。
そういったムーブメントの蚊帳の外に居たRadioheadは、どんなに音楽の質が良かろうとメディア受けはしなかった。
このアルバムが再評価されたのは、やはり「OK COMPUTER」以降。
今もこういった様に一時のムーブメントに流されて、聞かれる事の少ない名作は数多くあるだろう。
このアルバムは本当に良く聞く。
個人的には「planet telex」、「high&dry」、「fake plastic trees」、「just」、「black star」が好きだが、駄作はない。
パブロ・ハニー
Ok Computer
Kid A [国内盤 / 解説・日本語歌詞付] (XLCDJP782)
イン・レインボウズ