The Pearl

The Pearl

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ReleaseDate : 1990/08/31
NumberOfItems : 1
Format : Import
ItemDimensions : 4550020575
Type : Unknown
PublicationDate : 1990-02-27
EANListElement : 0017046152129
Manufacturer : Editions Eg Records
UPCListElement : 017046152129
EANList : 0017046152129
Brand : Editions Eg
PackageQuantity : 1
Artist : Harold Budd & Brian Eno
Label : Editions Eg Records
Studio : Editions Eg Records
ProductGroup : Music
Publisher : Editions Eg Records
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
UPCList : 017046152129
PackageDimensions : 5455518497
UPC : 017046152129
Languages : 英語Unknown
Name : 英語

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Disc 1 / Track

1 - Late October
2 - A Stream With Bright Fish
3 - The Silver Ball
4 - Against The Sky
5 - Lost In The Humming Air
6 - Dark-Eyed Sister
7 - Their Memories
8 - The Pearl
9 - Foreshadowed
10 - An Echo Of Night
11 - Still Return
This sublime, tranquil recording features 11 haunting ambient tone poems for treated piano. They are crafted from simple chords, arpeggios, or melodies that are frequently trailed by delicate electronic whispers to produce dreamy results. Even though Budd and Eno chose to compose and record in a minimalist style, their gorgeous, moody music evokes so much more, for the reverberating spaces between the notes are just as important as the notes themselves. In an interesting experiment, both "Against the Sky" and "An Echo of Night" explore the same melancholic musical theme in different settings--the former is a sparse piano piece with gentle electronic treatments, the latter is a murky synth work set against a nocturnal outdoor backdrop. (Budd later explored the theme again as the ethereal elegy "Olancha Farewell" on his 1986 solo album, Lovely Thunder.) Beautifully understated, the slow-motion ballet of The Pearl is a piece of striking ambient impressionism that was highly original in its day, well before the myriads of New Age imitators its composers spawned, and it remains fresh and vital two decades later. --Bryan Reesman

The Pearl

この物静かな絶品のアルバムには、電子処理されたピアノによる一度聴いたら忘れられないアンビエントで詩的な音楽11曲が収められている。各トラックは、シンプルなコードやアルペジオやメロディーで作り上げられている。そして、それらの要素がしばしば繊細なささやくような電子音に引っ張られることで、夢見心地を生みだしている。たとえバッドとイーノがミニマリストのスタイルで作曲しレコーディングすることを選択しようとも、彼らのゴージャスでムードあふれる音楽は、一音一音が単なる一音以上の意味をもつ空間で響くことにより、さらなる効果を呼び起こしている。興味深い試みとして、「Against the Sky」と「An Echo of Night」では、同一のメランコリックな旋律を異なる楽器編成で演奏することに挑んでいる。前者は穏やかな電子処理を施した音数の少ないピアノ曲であり、後者は夜の屋外をバックにした陰鬱(いんうつ)なシンセサイザーの作品である(バッドはのちに1986年のソロアルバム『Lovely Thunder』の「Olancha Farewell」で再び同じ旋律を追求している)。見事なまでの音楽への理解によって作られたスローなバレエ曲とも言える本作は、ふたりがニューエイジ・ミュージック界に多くのフォロワーを生み出す以前だったリリース当時でも、オリジナリティーあふれるこの上なくアンビエントで印象深いアルバムだった。そして、20年後の今でも本作の新鮮さと生命力は失われていない。(Bryan Reesman, Amazon.com)

水晶の音色のピアノが霞に溶ける幻想的な傑作

ハロルドバッドの美しいピアノがイーノのフワフワとしたシンセと結びつき「一体ここはどこだろう?」という気持ちにさせてくれます。音の美空間。そうとしかいいようがないです。特にお勧めが5曲目。知ってる人にしかわからないと思いますが、イギリスの画家ターナーの絵を髣髴させます。数ある環境音楽の中でも上位におそらく位置するでしょう。本作の姉妹アルバムとしてイーノのアンビエントアルバム第2弾「plateaux of mirror」があり、バッドとイーノの共作となっています。そちらも本作に負けないくらい美しい内容です。

インナーインテリア

セパレートスピーカーを室内目一杯離して設置し、夜もどっぷり
暮れて静寂の訪れた暗めの部屋で聴いて下さい。
そうそう、出来ればその後は「寝るだけ」というシチュエーションが
望まれます
メロディや旋律等の「聴き手に明快な」音楽ではありません。聴き終わって
思わず口ずさむような事もありません。実に内省的な、意識の深い轍で
呼応する音の”響き”を堪能するものであり、様々な記憶の断片を
惹起させる実に懐の広い音楽です
とかくリラクゼーション~ヒーリングサウンド(癒し系)と括られがち
ですが、そのような指向性を押し出した作りではないので聴き手によっては
ある種の”痛み”や”哀感”を想起させる事もあります
目を閉じると、見たこともない風景が瞼に広がり、それでいて何処か
懐かしく、心象絵画のように、暖かく柔らかい色彩を放つでしょう
それをどう受け取るかは、聴き手の感性に委譲されています
・・・ご託宣はさておき、絶対に聴くべきです

音と空間が響き合う、気持ちも響き合う。

初めて、イーノ、並びにアンビエントミュージックに触れたのがこの作品でした。10年くらい前にLPで購入しました。音も素晴らしく深いけど、ジャケットの石や模様の色などが素晴らしく、音楽を絵で表した最高の作品だと思いました。あと、部屋で聞くのも良いのですが、前作の「鏡面界」もですが車の中で聞くと、景色から受ける感じが変わってきます。なぜか、道路標識など人工的で無機質なものに親近感がわいてくるような、不思議な感覚がします。お試しあれ!

プラトーの続編です こちらも聴くべし!

イーノとバッドの共作「プラトー~」がよかったので本作も購入してしまいましたが、やはり期待どおりの作品でした。前作との違いは、サウンドの立役者にダニエル・ラノアが加わったことです。ラノアが加わったことによってサウンドにより深いエコー感がかかり、より深遠な音空間を醸し出しています。(ちなみにこのエコーサウンドは「アポロ」でも聴けます。)タイトル曲が「パール(真珠)」なだけに、海の中をゆらゆらと揺らめいている雰囲気をこの作品から感じとれるかと思います。ぜひ聴いてみてください。

巨大木造建築を思わせるような、厳かで深淵な内省的音世界。

ハロルド・ブッドとの前作とよく似た味わいの作品で、前作の透明感や浄化されるような、トーンや雰囲気が好きな人には、特におすすめです。本作はよりスケール感が増し、より深く、より内省的な作品に感じられます。何か・・・古くて巨大な木造建築物に出くわしたような、神秘的で厳かな雰囲気をたたえています。前作以上に内省的ですが、イメージのおしつけがましさはあまりないので、構える必要もなく、自然にさらっと聴ける作品でもあります。

これがきっかけでハロルド・バッドにハマりました…。

私は最近、ますます静かな曲好きになる傾向が強くなってきているようで、買う盤のレーベルも偏ってきています。Harold Buddのピアノはとっても透明感があって幻想的な感じのする曲が多いんです。このアルバムは短い小品ばかりを集めたものですが、晩秋にぜひ、聴いて欲しい曲ばかりです。深い森をイメージするような曲や誰もいない浜辺を連想するような曲もあって聴き飽きません。静かな耽美的な雰囲気のアルバムです。最近、私が買った盤の中ではイチ押しのアルバムです。癒され度5つ星!

リスナーの環境感情によって変化する音楽

最近環境音楽というものに興味を持ちはじめたわけなんですが、僕はまだ環境音楽初心者なんですけど、今までのプレビュー見てる限りだとリラクゼーションヒーリングサウンド(癒し系)っていわれてるらしいですね。が....僕はそうは思いませんでした。確かに癒し系と言われれば確かに癒し系だなって思うんですが。僕個人的には痛いです。苦しいです。個人的にまとめると、タイトル通りです。”リスナーの環境感情によって変化する音楽”。これを簡単にいうと、もし自分がムカムカしていたとします。そのときこの環境音楽を聞くとします。そこに”痛み”や“苦しみ”が生まれます。自分が絶好調の時とかにこの環境音楽を聴くと“癒される”癒し系って思わない方がいいです。”環境音楽は癒し系”という既成概念を持ってる方が多いようですがそれは大きな間違いだと思います。だからといってこの音楽がおすすめできないと言ってるわけじゃありません。この音楽は存分に自身のポテンシャルアビリティーを引き出してくれます。音楽を聴いたら目をつぶって感じてみて下さい。もし、あなたがこの音楽を聴いていて”痛み”や”苦しみ”を感じたらそれは体の状態がストレスなどを感じている証拠。色々試してみて下さい。毎日同じ音楽を聴いているにもかかわらず、まるで全く別の環境音楽を聴いてるみたいな感じがしますよ。それはなぜかというと、”リスナーの環境感情によって変化する音楽”だからです。この音楽は同じ音楽にもかかわらず“変化”します。だから全く別の音楽を聴いているみたいな感じになるのです。どうです聴きたくなりましたか?リスナーの環境感情によってはメンタリティーが壊れる可能性もあります。それでも聴きたいという人はぜひ聴いてみて下さい。

アンビエントの傑作。深海に沈み込む様な感覚。

 単なる癒し系の音楽ではありません。聴く人の体調や精神状態によって、癒し系にも鬱系にもなります。(間違っても、イケイケアゲアゲなアッパー状態にはなりませんが)
 私が初めて聴いた時、深海に沈み込む様な感覚に陥りました。冷たく、淋しく、悲しく、孤独で、静かで.....。しかし、全ての生命はここから生まれてここに帰ってくる、そんな生命力を感じました。
 深海に沈み込む様な感覚を、貴方にも感じて欲しいです。

生涯のアルバム

このアルバムをテーマに建築家へ家を設計してほしいと頼みました。空間を意識する音の広がり。今も色あせない新しい発見の出来るアルバムです。夜もとっぷりと更け周囲の音が無くなったころ、部屋にこの音を満たしています。聞くというより空間に満たす感覚だ大事です。イーノとバッドが見事に融合しなしえた傑作でしょう。
このアルバムの続編ともいうべきJOHN FOXXとの最近の共作にも心奪われます。

低音量で、適量で聴く音楽

『鏡面界』の続編に当たるアルバムでコンセプトは全く同一といっていいと思う。イーノのコラボレーションはハロルド・ブッダとの時が一番いいものを作り出せる気がするのは僕だけか?
低音量で、適量で聴くべき音楽。
『オブスキュア』と『アンビエント』でイーノが残した仕事は偉大だ。ペンキン・カフェ・オーケストラは今どおしているのだろうなぁ・・。
AMBIENT/THE PLATEAUX OF M
Thursday Afternoon-remast
Apollo: Atmospheres and Soundtracks/Remastered
AMBIENT1/MUSIC FOR AIR