Graceland

Graceland

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ReleaseDate : 1999/07/28
NumberOfItems : 1
Format : Enhanced
Format : Import
ItemDimensions : 4555023494
Type : Unknown
PublicationDate : 1997-05-06
EANListElement : 0093624643029
Manufacturer : Warner Bros / Wea
UPCListElement : 093624643029
EANList : 0093624643029
CatalogNumberList : 46430
PackageQuantity : 1
Artist : Paul Simon
Label : Warner Bros / Wea
Studio : Warner Bros / Wea
ProductGroup : Music
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Publisher : Warner Bros / Wea
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
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PackageDimensions : 4055020490
Languages : 英語Unknown
Name : 英語

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Disc 1 / Track

1 - The Boy In The Bubble
2 - Graceland
3 - I Know What I Know
4 - Gumboots
5 - Diamonds On The Soles Of Her Shoes
6 - You Can Call Me Al
7 - Under African Skies
8 - Homeless
9 - Crazy Love, Vol. II
10 - That Was Your Mother
11 - All Around The World Or The Myth Of The Fingerprints

ポール・サイモンの頂点

南アフリカ音楽を全面に取り入れた、
ポール・サイモンの傑作(グラミー賞受賞作)。
歌詞の内容はかなり密度が濃くて、ものによっては
難解なものもあるが、サウンドがハッピーで
ノリがいいため、とても聴きやすい。
全体的に明るい、リズミカルな曲が多いので、
ドライブしながら聴くのにとてもいいと思います。
洋楽ファンには絶対のお勧め盤です。

聴き易いポップアルバムの史上最高傑作

ボッブスの名作・傑作、名盤などと銘打たれたアルバムは数々あると思うが、このリマスターされた「グレイスランド」ほど聴き易さの点でいえば、すぐれた作品は無いと思う。
それはやはり、ポール・サイモン独特のノリの良いリズムがメロディーラインのベースにあるからか、決して一度聴いただけで耳に焼き付くような歌い安いメロディーばかりではないものが、全曲飽きずに最後まで聴き通してしまう魅力を持っている。
それはソロになってからのポール・サイモンのほとんど全てのアルバムについて言えると思うが、このアルバムは出色の出来だ。
ベスト盤などでも近い印象があるが、ベスト盤以上にそう感じるのは、アルバムとしてのまとまりが統一感を与えているからだろう。
グラミー賞受賞、一縷の疑いの余地もない、納得の歴史的名盤である。

音がよくなって、ハイ!

 DIGITAL FORMATによる2006年7月再発組の一枚だが、今回のFORMATは大正解であった。PAUL SIMONの最高作が最高の音質でよみがえった。 紙ジャケであるのも嬉しいが、紙ジャケにするならもっともっと凝って欲しかった。しかし、解説文がオリジナル版が出て以降のインタビュー等の情報を盛り込んだ現時点での最新版に書き換えてあるのも嬉しいなあ。値段は、2,500円と決して安くないが、SONYの紙ジャケが昔のライナーをそのまま使っているのと比べると、えらい違いだなあ。

南アフリカとアメリカの音楽を融合させた歴史的名盤

これは、世界中で売れるのと同時に大論争を巻き起こした。「黒人音楽からの盗み」と非難する人たちもいた。しかし、それはロックンロール誕生時から言われていたことでもあり、またここでサイモンが取り組んだ南アフリカのムバカンガ自体が西洋の影響を大いに受けてもいる。「反アパルトヘイトのための南アフリカ封鎖を破った」とも非難されたが、南アフリカの黒人ミュージシャンたちがこれによって世界に知られるようになったという側面も無視できない。「歌詞に政治的メッセージが稀薄」とも言われたが、「ちょっとアフリカ音楽を聴いて出かけていって『僕は君たちの魂の歌を歌うんだ』なんておこがましい」とサイモンは語っている。
アルバムは、1曲目冒頭の刺激的で力強いアコーディオンとドラムから、何か特別なことが始まるという雰囲気に溢れている。タイトル曲は、エルヴィス・プレスリーの屋敷の名と文字通りの“Graceland”(「神の恩寵の地」)とをかけて、「僕たちは皆“Graceland”に受け入れられるんだ」と歌う。3、4曲目は明るく楽しげな曲。5曲目は南アフリカのコーラス・グループであるレディスミス・ブラック・マンバーゾの力強いコーラスとサイモンの歌とバックのミュージシャンたちとが高度に融合した佳曲。6曲目は一番のヒット曲。(後に小沢健二がパクッた。)7曲目ではリンダ・ロンシュタットと共演し、8曲目はサイモンとレディスミスのア・カペラ。ボーナス・トラックのデモ・ヴァージョンでは、レディスミスの音楽に魅了されたサイモンが彼らの特徴を真似して多重録音している様子が微笑ましい。9曲目はアフリカンでありつつ従来のサイモンらしくもある。10曲目と11曲目はアメリカ南部やメキシコの音楽に取り組みながらも違和感がない。
とにかく、ロックのみならず広義のポピュラー・ミュージックの歴史に残る名盤である。ぜひ変な先入観なしに聴いてもらいたい。

『ンバカンガ』のアーシーさ溢れる

1986年5月発表。当時貿易ボイコット中だった南アフリカで録音。故に当時このアルバムは激論を呼んでしまう。参加ミュージシャンにはリンダ・ロンシュタット、エヴァリー・ブラザース、エイドリアン・ブリュー、ロス・ロボス、スティーブ・ガット、ラルフ・マグドナルド、ランディ・ブレッカーなどそうそうたる面々がクレジットされているが本当にクレジットされるべき4組と言われる南アフリカのグループがクレジットされていないなど『配慮に欠けた』アルバムであることは否めない。(●^o^●)
ライナーでポール自身が書いているがこのアルバムを作ることになったきっかけは1984年の夏に友人から受け取った1枚のアルバムのテープだったそうである。そのアルバムの名前は『ガムブーツ:アコーディオン・ジャイブ・ヒッツvol.II』。ここでの南アフリカのストリート・ミュージックである昔のR&Bに似かよったグルーブを持った『ンバカンガ』にポールはすっかりシビレテしまい。重い腰をあげて再び創作活動を開始することになったのである。彼はガンガン南アフリカのご当地レコードを集め始め、ついには往年の名コンビであるプロデューサー/エンジニアであるロイ・ハリーとともに南アメリカへと向かうことになるのである。
『ンバカンガ』のアーシーさ溢れるグルーブは聴くものを虜にしてしまう。眼を閉じれば南アフリカの青い空が浮かんでくるアルバムである。(●^o^●)

政治的な?アルバム

南アのアーチストの扱い方について批判もあるようですが、(クレジットに入れていない等)、アパルトヘイト政策の中でこうした南アを意識したアルバムが制作されたのはとても大きな意味がありました。
音楽以上にそうした彼の政治姿勢がアメリカの黒人らに支持され、グラミー賞につながりました。授賞式でプレゼンターの、(たしか)ウーピーゴールドバーグが非常に喜んでいたのが印象的でした。
全体的には、とてもメロディアスでポップな「アフリカ風」ですが、ポールサイモンはそこに西欧の要素をとりこみ、とても洗練されたかっこいい音楽に仕上げました。印象に残るのが、共演しているアフリカのアカペラグループ、レディースミスブラックマンバーゾ。彼らの前では、最近はやりの日本の安っぽいアカメ?ラ音楽はただのお子さまです。

ポールがS&Gを乗り越えた時

このアルバムは、ポールを世界のエンターティナーに育てました。国連の制裁を受けていた南アフリカでレコーディングをし、その音楽を導入。批判もありましたが、国境を越えた彼の音楽活動は、世界から大きな評価を得ただけでなく、世界の人々から絶賛を受けたアルバムです。1987年と88年の2年連続、グラミー賞を受賞。ポールは、S&G時代の「明日に架ける橋」を一人で乗り越えました。「ボーイ・イン・ザ・バブル」とアフリカの子どもたちを呼び、アコーディオンの音色が希望と恐怖を混在させたイメージにしてくれます。「グレイスランド」は、エルヴィスの家へ旅するポールの高まる気持ちがギターに乗ってしまい、つい体が揺れてしまします。DVD「グレイスランド・コンサート」を見ると、国境を超えた一体感のあるライブを楽しむことができます。これ以降、ポールの活動は、大陸を越えた音作りへと進化していきます。

ポールがS&Gを乗り越えた時

このアルバムは、ポールを世界のエンターティナーに育てました。国連の制裁を受けていた南アフリカでレコーディングをし、その音楽を導入。批判もありましたが、国境を越えた彼の音楽活動は、世界から大きな評価を得ただけでなく、世界の人々から絶賛を受けたアルバムです。1987年と88年の2年連続、グラミー賞を受賞。ポールは、S&G時代の「明日に架ける橋」を一人で乗り越えました。「ボーイ・イン・ザ・バブル」とアフリカの子どもたちを呼び、アコーディオンの音色が希望と恐怖を混在させたイメージにしてくれます。「グレイスランド」は、エルヴィスの家へ旅するポールの高まる気持ちがギターに乗ってしまい、つい体が揺れてしまします。DVD「グレイスランド・コンサート」を見ると、国境を超えた一体感のあるライブを楽しむことができます。これ以降、ポールの活動は、大陸を越えた音作りへと進化していきます。

Singer Songwriter,Adult Contemporary

アフリカンな音楽とポップミュージックをリンクさせたもの。目のつけどころはシャープ。その結果は見事に調和の取れたものとなった。一般のユーザーでも楽しめる分かりやすい音楽に仕立て上げたその手腕はさすが。こういうブレンドはわりと失敗におわり、自己満足になってしまうことが多いのだが、これは例外。ポップミュージックとして十分に機能する。ソングライティングセンスも損なわれてはいない。
      10点中9点

「ホームレス」のメロディーは神がかり的ではあるが

S&G時代に彼(言わずもがなポール・サイモン)が僕たちに披露したのは、奇跡のようなメロディーによってなぞられた、儚く弱々しい心であった。
しかしソロになり、ことこの作品においては、そのスタイルはほぼ一掃されていると言っても良いだろう。
しかし、これでいいのだ。もともと音楽なんて言うのは、体を揺さぶるリズム(鼓動)そのものであったはずだから。
そう、かのアフリカの「トーキングドラム」のように。
メロディーにS&G時代の美しさは消えた。しかし、やはり彼(いわんやポール・サイモン)のポップセンスはずば抜けている。
アフリカ音楽独特の熱く乾いたリズム感をうまく利用し、至上のポップ・ナンバーに仕上げている。なんと大胆かつ器用な男だろうか。
これは必聴。マストバイ。
それから。
バックミュージシャンの演奏も、いい感じのヴァイヴが感じられる素晴らしいものである。
そこも聴きどころ。
STILL CRAZY AFTER ALL
ひとりごと
PAUL SIMON
ザ・コンサート・イン・ハイド・パーク(DVD付)