Velvet Underground

Velvet Underground

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ReleaseDate : 1996/05/07
NumberOfItems : 1
Model : 2321950
Format : CD
Format : Original recording remastered
Format : Import
ItemDimensions : 47492559
Type : Published
Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 1996-05-07
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Manufacturer : Polydor / Umgd
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Brand : Polydor
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PackageQuantity : 1
Artist : Velvet Underground
Label : Polydor / Umgd
Studio : Polydor / Umgd
PartNumber : POLYDOR531252-2
ProductGroup : Music
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MPN : POLYDOR531252-2
Publisher : Polydor / Umgd
Language : 英語Published
Language : 英語Original Language
Language : 英語Unknown
NumberOfDiscs : 1
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UPC : 731453125223
Languages : 英語Published英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Candy Says
2 - What Goes On
3 - Some Kinda Love
4 - Pale Blue Eyes
5 - Jesus
6 - Beginning To See The Light
7 - I'm Set Free
8 - That's The Story Of My Life
9 - The Murder Mystery
10 - After Hours
   1969年のリリース時には、批評家からの称賛とリスナーの関心をまったくと言っていいほど得られなかったものの、このヴェルヴェット・アンダーグラウンドのサード・アルバムは、バンドの最高傑作に挙げられる。『The Velvet Underground & Nico』や『White Light / White Heat』のテロリズム的なサウンドはすでにない。『Loaded』の失敗の原因となった商業主義への迎合も見られない。そんな本作は、ひたすら楽曲の質で勝負。それだけに名曲ぞろいだ。

 「What Goes On」と「Beginning to See the Light」のロックな全力疾走ぶりは、彼らのレパートリーの中でも突出している。一方、「Pale Blue Eyes」、「Jesus」、「Candy Says」は、ルー・リードが今までに書いたチューン中もっともデリケートでゴージャスな部類に入るだろう。60年代後半のロックといえば、サイケデリックな効果やヒッピー的なスローガンが特徴だが、本作にそういったものは一切出てこない。今日に至ってもアルバムとしての魅力が色あせていない理由は、おそらくそこにある。(Dan Epstein, Amazon.co.uk)

Velvet Underground

1969年のリリース時には、批評家からの称賛とリスナーの関心をまったくと言っていいほど得られなかったものの、このヴェルヴェット・アンダーグラウンドのサード・アルバムは、バンドの最高傑作に挙げられる。『The Velvet Underground & Nico』や『White Light / White Heat』のテロリズム的なサウンドはすでにない。『Loaded』の失敗の原因となった商業主義への迎合も見られない。そんな本作は、ひたすら楽曲の質で勝負。それだけに名曲ぞろいだ。

「What Goes On」と「Beginning to See the Light」のロックな全力疾走ぶりは、彼らのレパートリーの中でも突出している。一方、「Pale Blue Eyes」、「Jesus」、「Candy Says」は、ルー・リードが今までに書いたチューン中もっともデリケートでゴージャスな部類に入るだろう。60年代後半のロックといえば、サイケデリックな効果やヒッピー的なスローガンが特徴だが、本作にそういったものは一切出てこない。今日に至ってもアルバムとしての魅力が色あせていない理由は、おそらくそこにある。(Dan Epstein, Amazon.co.uk)

9曲目の「MURDER MYSTERY」このアルバムを引き締めているような気がします。全体を通して聴きやすく、ストレートできれいなメロディーやポップな感じもする曲が多いこのアルバムにおいて、「MURDER MYSTERY」の存在は異様です。8曲目の「THET'S THE STORY OF MY LIFE」がかなり陽気でポップなだけに、次のトラックでいきなりこの曲が来たときは実に驚きました。とりわけ何も意図はないのかもしれませんが、私はこの曲の流れが好きで、逆に全体を通して聴きたいアルバムだと思います。

紛れもない名盤

ジョン・ケール脱退後のヴェルヴェッツはつまらないというご意見をお見かけするが、このバンドの核は紛れもなくルー・リードであり、ジョン脱退以降も、ヴェルヴェッツは、ポップス史上に確かな業績を残してきたと断言したい。緊張感や実験性に満ちたファーストやセカンドアルバムと比べるとこのサード・アルバムは、一聴すると、いかにも分が悪いように思われるが、他のアルバムでは、表現しきれなかった、叙情性、繊細さなどの魅力を提示することに成功している。
 それと、ジョンが、実験精神に富んでいたことは、事実であるが、ルーもジョンほどではないにしろ、実験精神や音楽的野心は、強く持っていたことも、誤解がないよう述べておきたい。それは、本アルバム収録の「Murder Mystery 」や、ソロ期のアルバム「Metal Machine Music」を、考えていただければ、ご納得いただけると思う。ただ、ルーには、ジョンと比べると、実験的アイディアを作品に昇華する能力が劣っていたことも、「Murder Mystery 」や「Metal Machine Music」で証明されているように思う。なので、ジョンのいないヴェルヴェッツに物足りなさを感じる諸兄もおられるであろうことは理解出来るし、最終的には、好みの問題ということになってくるのであろう。
 話は逸れたが、このサード・アルバムである。名曲満載である。とりわけ、触れると壊れてしまいそうなな、繊細さ、脆さを感じる「Candy Says 」「Pale Blue Eyes 」「Jesus」に心を奪われると同時に、セカンド・アルバムからの振幅の激しさに驚かされるところである。こういった楽曲は、ややもすれば、言葉は悪いが、女々しくなり過ぎるきらいがあるが、ここに収録されている楽曲は、そうはならず、何か強い芯のようなものが通っているところが、非凡に思う。
 この、「何か強い芯のようなもの」を自分なりに考察してみたのだが、ルーのパーソナリティによるところが一番大きいのかもしれない。ルーは傷つき易い感性の持ち主でもあるが、激しく自己主張するエゴの持ち主でもあり、非常に弱い部分と非常に強い部分が同居している複雑な人物である。また、彼は都会人特有のクールな視点を持っており、詩人としての優れた観察眼、いわば一種の客観性を有した人物でもある。このような、ルーのパーソナリティを反映した楽曲は、弱い自分を曝け出しつつも、そんな心の裏側に隠れる人間のしたたたかさを覗かせ、優しさの中にもどこかクールな感触を与えるのではないだろうか。そこには、なにか普遍的な輝きが感じられる。
 「何か強い芯のようなもの」を感じる理由に、もう一つ考えられるのが、ルーをはじめ、メンバー全員のロックン・ロールに対する信念にあるように思う。ブルースを源流とする、この土着性を内包した力強い音楽、アイク・ターナー、チャック・ベリー、ボ・ディドレーと言った偉大な先人が、作り上げてきた聴くものの心を躍動させずにはおれない、パワーを持った音楽、ロックンロールへの揺ぎ無い信頼感が、そして、自分達は、何があってもロックンロールを演るんだという信念が、このアルバムの根底に貫かれているからこそ、このアルバムがみっともない単なる自己吐露の自慰行為的なものに落ちなかったのではないだろうか。
 以上長々と、偉そうに拙文をたらたらと書き綴ってすいませんでした。何が言いたいかというとサードアルバムも名盤なので、是非聴いてみてください、ということです。「What Goes On」最高ですよ。浮遊感に満ちたキーボードの調べと心地よいギターストロークが延々と鳴り響くアウトロは、このまま永遠に聴いていたいと思うほどです。

紛れもない名盤

ジョン・ケール脱退後のヴェルヴェッツはつまらないというご意見をお見かけするが、このバンドの核は紛れもなくルー・リードであり、ジョン脱退以降も、ヴェルヴェッツは、ポップス史上に確かな業績を残してきたと断言したい。緊張感や実験性に満ちたファーストやセカンドアルバムと比べるとこのサード・アルバムは、一聴すると、いかにも分が悪いように思われるが、他のアルバムでは、表現しきれなかった、叙情性、繊細さなどの魅力を提示することに成功している。
 それと、ジョンが、実験精神に富んでいたことは、事実であるが、ルーもジョンほどではないにしろ、実験精神や音楽的野心は、強く持っていたことも、誤解がないよう述べておきたい。それは、本アルバム収録の「Murder Mystery 」や、ソロ期のアルバム「Metal Machine Music」を、考えていただければ、ご納得いただけると思う。ただ、ルーには、ジョンと比べると、実験的アイディアを作品に昇華する能力が劣っていたことも、「Murder Mystery 」や「Metal Machine Music」で証明されているように思う。なので、ジョンのいないヴェルヴェッツに物足りなさを感じる諸兄もおられるであろうことは理解出来るし、最終的には、好みの問題ということになってくるのであろう。
 話は逸れたが、このサード・アルバムである。名曲満載である。とりわけ、触れると壊れてしまいそうなな、繊細さ、脆さを感じる「Candy Says 」「Pale Blue Eyes 」「Jesus」に心を奪われると同時に、セカンド・アルバムからの振幅の激しさに驚かされるところである。こういった楽曲は、ややもすれば、言葉は悪いが、女々しくなり過ぎるきらいがあるが、ここに収録されている楽曲は、そうはならず、何か強い芯のようなものが通っているところが、非凡に思う。
 この、「何か強い芯のようなもの」を自分なりに考察してみたのだが、ルーのパーソナリティによるところが一番大きいのかもしれない。ルーは傷つき易い感性の持ち主でもあるが、激しく自己主張するエゴの持ち主でもあり、非常に弱い部分と非常に強い部分が同居している複雑な人物である。また、彼は都会人特有のクールな視点を持っており、詩人としての優れた観察眼、いわば一種の客観性を有した人物でもある。このような、ルーのパーソナリティを反映した楽曲は、弱い自分を曝け出しつつも、そんな心の裏側に隠れる人間のしたたたかさを覗かせ、優しさの中にもどこかクールな感触を与えるのではないだろうか。そこには、なにか普遍的な輝きが感じられる。
 「何か強い芯のようなもの」を感じる理由に、もう一つ考えられるのが、ルーをはじめ、メンバー全員のロックン・ロールに対する信念にあるように思う。ブルースを源流とする、この土着性を内包した力強い音楽、アイク・ターナー、チャック・ベリー、ボ・ディドレーと言った偉大な先人が、作り上げてきた聴くものの心を躍動させずにはおれない、パワーを持った音楽、ロックンロールへの揺ぎ無い信頼感が、そして、自分達は、何があってもロックンロールを演るんだという信念が、このアルバムの根底に貫かれているからこそ、このアルバムがみっともない単なる自己吐露の自慰行為的なものに落ちなかったのではないだろうか。
 以上長々と、偉そうに拙文をたらたらと書き綴ってすいませんでした。何が言いたいかというとサードアルバムも名盤なので、是非聴いてみてください、ということです。「What Goes On」最高ですよ。浮遊感に満ちたキーボードの調べと心地よいギターストロークが延々と鳴り響くアウトロは、このまま永遠に聴いていたいと思うほどです。

是非歌詞カードを。

ジョン・ケイルのことを指して、ルー・リードは半ば悔しげに「あいつは音楽を知り尽くしていた」と言ったらしい。
それは本当だと思う。
しかし一方で私はこうも言ってやりたい。そう言うルー本人は「人間を知り尽くしていた」と。
"Candy Says"をはじめて聴いたとき、言葉が出なかった。
あの1stや2ndの激しく荒々しい曲群で暴れていた人物そのもののようなキャンディ・ダーリンに、
「自分の身体も、この身体が世界にのぞむことのすべても、いやになった」なんていわせるなんて。
これが本当にキャンディの口から出たものなのか、ルーの想像なのか、私は知らない。
しかしいずれにせよドラッグ・クイーンという複雑な人間の内面を、
私のような普通の人にも分かるように伝えられるルーはとんでもない天才に違いないと確信した。
確かに暴力的で凄まじい轟音とノイズの嵐を吹き荒らした"European Son"や"Heroin"、それに"Sister Ray"の方が、
遥かに快楽的で高揚感に満ちていてスリリングだし、ロックンロールの根源的な荒々しい魅力にあふれている。
でもルーがが本当に描きたかったのは、そういった攻撃的な部分だけでなく、
もっと複雑な二面性を持った「人間」そのものではなかったか?
だからあれだけ内省的な"Sunday Morning"を記念すべき最初のアルバムの一曲目に持ってきたし、
ジョン・ケイルが去ったこの3rdは"Pale Blue Eyes"や"Jesus"のような曲を立て続けに書いたのではないか?
……とまぁさすがにこれは完全に私の妄想なのだが、
要するにこのアルバムでは、前二作品にはあまり見られなかったルーの「別の一面」がよく現れていて、
しかもそれが、こちらがあっけに取られるほど美しいのである。
2ndとはまるでバンドそのものが変わってしまったかのようで、一部の人はこき下ろしたりもするが、
なにがともあれ歌詞カードをよく読んで欲しい。
最高にシンプルな歌詞、最高にシンプルな演奏で、
奥深い人間という魔物が描かれている。
これが名盤でなくてなんだろうか。

ルー・リードの歌が聴ける名作。

ニコもジョン・ケイルもいなくなって、物足りない向きもありますが、その分ルー・リードの歌の魅力満載の3枚目であります。手抜きのようなジャケですが、自然体な感じが、とてもイイ味出してるじゃないですか。
1stのような耽美・快楽指向や文学色、2ndのような、実験色や凶暴性はありませんが、ある意味気楽に聴ける作品でしょう。個人的には、ベルベット名義の作品では一番よく聴いたかもしれません。
でもやはり一番好きなのは、2枚目ですかね。現代音楽とサイケが高い次元できわどく融合した「シスター・レイ」は恐ろしい曲だと思います。

優しいですよ

あぁ、こういうの探してたんだ。と思いました。
私にとってのVelvet初体験がこのアルバムでした。「バナナ」がどの名盤推薦本にも掲載されているくらいしか彼らに関する知識はありませんでしたが、「Candy Says」の誰かによるカバーがきっかけでこのアルバムを聞き始めてすぐに穏やかな気分にさせられたのを忘れません。
もう初めて聞いてから随分経ちますが、心のベスト3からは外すことができないほど好きです。

ルーの優しさ

ルー・リードは「ロックンロール」「ホワッツ・ゴーイン・オン」「スウィート・ジェーン」「ブルーマスク」といったシンプルなロックの名曲を数多く残しているが、これらの曲の多くはライブ盤などで聞いたほうが実際に感激できる。
その一方で、ロックの対になるほとんど弾き語りっぽい名曲も多数残している。
その中でも代表曲といえるのがここに収められた「ペイル・ブルー・アイズ」と「ジーザス」だ。
最小限の楽器と最低限の演奏、それにルーの呟くようなボーカルがのってるだけ。
しかしそれで十分だ。
「ジーザス」の曲中で聴かれるルーの優しいファルセットは、凍えて鳥肌が立って凍る。
ベルベットの1st、2ndのアバンギャルドな感じは、どちらかというとジョン・ケイルの志向であり、ルーの本質とは異なる。

歌詞を丁寧に追ってみよう

ヴェルヴェットとしては、最もポップで聞きやすい作品。名曲ばかりだし、入門編としてはこれがいいかも~。アルバム全体のテーマは、恋に破れた人間の苦悩の揺れ動きといったところか。そういう意味では、ルー・リード個人色の強い作品とも言えそう。歌詞を丁寧に追っていくと、ますます心に響いてくる一枚ね。ところでルー・リード・ファンの皆さん、2001年公開のベトナム映画「夏至」はご覧になりましたか? 「Pale Blue Eyes」など、ルー・リードが二曲フィーチャーされてますよん。

倒錯

ヴェルヴェットの3枚目のアルバム。個人的には有名な1枚目よりも良いです。ルー・リード節炸裂のSome Kinda Loveと完全にイッてるMurder Mysteryが特にお気に入りです。サイケデリックな小説や映画のBGMには最高でしょう。

とろとろでどうぞ

pale blue eyes 最高ですね。
良く晴れた日の森の中とか、原っぱで聞くと最高にきもちいいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=fHUM5AQxEFQ&feature=related
見てみて下さい。とろけます。
ホッコリしたいとき。まったりしたいとき。ボケボケしたいとき。
温かくとろけだすサイケデリア。
White Light White Heat
Velvet Underground & Nico
Loaded
TRANSFORMER-UPGRADED VERS