Velvet Underground & Nico

Velvet Underground & Nico

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ReleaseDate : 1996/05/07
NumberOfItems : 1
Model : 2138954
Format : CD
Format : Original recording remastered
Format : Import
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Artist : The Velvet Underground
Label : A&M
Studio : A&M
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ProductGroup : Music
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Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Sunday Morning
2 - I'm Waiting For The Man
3 - Femme Fatale
4 - Venus in Furs
5 - Run Run Run
6 - All Tomorrow's Parties
7 - Heroin
8 - There She Goes Again
9 - I'll Be Your Mirror
10 - The Black Angel's Death Song
11 - European Sun
Velvet Underground And Nico - Velvet Underground And Nico - Cd

名作のとらえかた

この盤が歴史に残る名作であることには異論がない。
しかし、聴き方には注意が必要だ。
古い音楽雑誌のバックナンバーを読むような、そういう「脳内翻訳感覚」が本作には必要である。80年代の再発時に、親戚に「何かレコード買ってあげるで」ということでアナログ再発されたばかりのこの盤を買った中学一年生はどう聞いていいのかわからない作品だった。
少なくともアンディ・ウォーホールがどういう人で、このVUのメンバーがどういう思惑でこのアルバムの製作に携わったのかは、この作品を理解するうえで必要な情報なのだと思う。
この作品をきっかけに当時のNYのアンダーグラウンドシーンに興味を持って、いろいろ調べればそれでもいいのかも知れないが、そうなる人は少数派だろう。それよりも世の中には優先して興味を持つべきものがたくさんある気がする。。。
中学1年生に限らず、立派な大人であっても、2NDの純粋な音の衝撃から入ってもらった方が、直感的にこのバンドの魅力を理解してもらえるだろう。
逆に古い雑誌の猥雑なタイムトリップ感がすきな人は、この盤の色あせないスキャンダラスな時代性に目を見張って欲しいのではあるが。

『バナナ』とその評価について

 まず、コレに興味があるならば、購入して間違いないと思う(仮に嫌いだったとしても、それが解る価値がある)。だいたい色々説明してもらって聴くような音楽じゃない。
 なので、やばそうなロック名盤?くらいの知識で聴いてみるのも結構だが、それは跳ね返されるかもしれない。事実、私もそうだった(笑)。ソニック・ユースやニルヴァーナが広く知られた現在なら、このザラザラヒリヒリした無愛想な音楽を受け入れる下地は簡単にできるかもしれないが、私の原体験はもっと昔なので、かなりショックだった。何かいけないモノを見てしまったような感じ、小学生なのにいきなり性行為の現場を見てしまったような(失敬)。だが、どうにも気になって聞き返す内にだんだん嵌まり、「Goo」や「Nevermind」が発売された頃にはとっくにバイブルだった。
 VUのオリジナル・スタジオ盤は全部で4枚だが、まずは本作から聴けば良いと思う。聴きやすい1曲目やニコの歌う美しい曲が好みなら「III」、"Heroin"や"European Sun"に取り憑かれるなら「White Light White Heat」。ポップ過ぎるとされる「Loaded」も佳曲が多いので見逃せないと思う。

売れなかった名盤!!

「このアルバムは売れなかったが、聞いたやつはみんなミュージシャンになった」というルーリード自身の言葉にもあるようにほぼ全曲と言っていいほどカヴァーソングが発表されている名盤中の名盤です。この年のビートルズのホワイトアルバム、ピンクフロイドの夜明けの口笛吹き、ドアーズのハートにファイアーと並ぶ傑作中に傑作にもかかわらず売れなかったのは歌詞のどぎつさが大いに要因のひとつでしょう。しかし例えばデビットボウイがルーに接近したのもheroinの曲のよさに惚れたというエピソードもあるぐらい(後に彼のHEROESで再現)ミュージシャンの心をつかんだのでしょう。もう2度と生声を聞くことのできないニコのけだるい声もループ的不協和音的サウンドも何故か心地よくなってくるから不思議な傑作アルバムです

VUの可能性の提示

あまりにも有名なVUのファーストアルバム。この時代ならではの録音状態の悪さが、再現不可能な独特の空気を持っている。また、VUの持っている相反する性格、可能性のほとんどが、このファーストアルバムで提示されている。この後のセカンドではVUの攻撃性、邪悪さ等の「アンダーグラウンド」の要素にこれでもか、と焦点が絞られ、逆にケイル脱退後のサードでは叙情性、4枚目の最後のアルバムでは打って変わってポップさ、を前面に強調している。上記の全てがこのファーストでは展開され、「名盤」と呼ばれるほどになっている。この当時のサイケデリック、ラブ&ピースとは全く異なる、現代の耳にも新鮮なアルバムだと思う。これが気に入ったら、順番で他を聴くと良いと思う。

ロックの名盤

美しいAcid Folkのような1曲目から始まり、全体を通して恐怖を感じるほどのサイケデリック感はたまらない。たしかに録音状況は現代のものと違い、多少の古臭さを感じてしまう。だがそんなことは問題じゃない。期待や希望も抱いて聞くのではなく、ニュートラルに聞いてみると心地よい。聞くときの年齢によって変化していくように感じる。ただいつも満足できる音がそこに鳴っている。

最高のロック

2ndと並ぶヴェルヴェッツの最高傑作。
ひしひしとした才能がウォーホールの不敵なジャケットの中に隠れている。
ここまで印象的なイントロで始まるアルバムはそうないのではないのでしょうか。
cool!

これを聴かなきゃ何を聴く

あまりにも有名なウォーホールのバナナジャケット。
ヘロイン賛歌。
退廃担当のルー・リード。前衛担当のジョン・ケール。
ニコのこの世のものとは思えない声。
ざらざらとした音は、いま聴いても最高に刺激的である。
そして、一方で退廃を歌いつつ、「I'll Be Your Mirror」のこの上ない優しさには、いつも泣きたくなってしまう。
こういうのを聴いちゃうと、やっぱりロックはこの時代にリアルで聴きたかったなあと思えてくる。
ロックファンなら、一度は聴くべき一枚。
一度聴いたら癖になるけど。

本当は星100個です

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(+ニコ)というバンドは演奏技術は稚拙といって差し支えないとおもいます。しかし、このアルバムで、ルーの描く詩を完璧に音楽として表現することに成功しています。完璧にという言葉は決してオーバーでは無いと思います。

アナログなら何万もするアルバム

誰もが名盤ベスト100という本などでこのジャケットを1度は目にしたことがあるのではないだろうか? アンディ・ウォーホールがデザインしたジャケット、アナログ盤はバナナの部分がシールになっていて剥がすとバナナの中身が出てくるというアイデアとともに有名なVELVET UNDER GROUNDの1STアルバム、ルー・リードが捨てられたSM雑誌から名付けたというこのバンドは退廃したニューヨークの暗闇に潜むヘロイン中毒者、同性愛者、SMセックス等をテーマにした曲がずらりと並んでいる、どの曲もシンプルなコード進行と構成で成り立っているのに妙に何か落ち着かない、気分を落ち込ませ不安にさせる曲ばかりである 発売当時はTOP100にも入らなかったこのアルバムは70年後期のパンクムーブの中数々のバンドにカバーされ今ではロックファンのマストアイテムになっている

リアルタイムで体験したかった一枚

 アンディー・ウォーホールが手がけたバナナのジャケットは、もはや、ロックファンでなくとも知られているくらい有名な1st。
 内容も超がつくくらいの名盤である。この一枚が無ければロックはずいぶん違ったものになっていたであろうと思わせる。ニコの不安を煽る歌声、歌とともに混沌と流れるインストゥルメント。反逆的というより、アンモラルとでも言った方が似合いそうなほどの歌詞。すべて、この一枚のアルバムの中に閉じ込められているかと思うと如何に彼らが当時特異な存在であったかと言うことがうかがわれる。
 惜しむらくは、早すぎたと言うことか。そして、余りに特異であるがゆえに「暗すぎる」音楽として捉えられがちであることではないか。今一度、耳を傾けると彼らの音楽が単に頭でっかちの音楽でなく、パンクとも言うべき肉体的な音楽であると言うのが分かるのではないか思われる。
 
White Light White Heat
The Velvet Underground
Loaded
トランスフォーマー