Madman Across the Water

Madman Across the Water

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ReleaseDate : 1998/01/01
NumberOfItems : 1
Model : 2138797
Format : CD
Format : Original recording remastered
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PublicationDate : 1996-05-14
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Artist : ELTON JOHN
Label : ROCKE
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Publisher : ROCKE
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Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - Tiny Dancer
2 - Levon
3 - Razor Face
4 - Madman Across The Water
5 - Indian Sunset
6 - Holiday Inn
7 - Rotten Peaches
8 - All The Nasties
9 - Goodbye
Named for a cut that originally appeared on his Tumbleweed Connection album, Madman Across the Water yielded some of Elton John's earliest AOR staples. "Tiny Dancer," like the previous "Your Song," was introduced and carried by John's masterful piano composition. The song's sense of longing also employed the falsetto chorus that would become as much of a trademark as his costumes. "Levon," another entry into the John/Taupin "ballad of" category, is one of their finest pieces. The orchestration gives the song not only its sense of foreboding, but also its release of tension as the song ends. "Rotten Peaches" became a favorite, as did "Holiday Inn." There's also a different interpretation of the title track than appeared on Tumbleweed Connection. --Steve Gdula

あまりに芸術的すぎるアルバム

母国イギリスに支払う税金があまりにも高いために、海を越えたマッドマンがブリテッシュテイストの粋を凝らした作品。Aメロ、Bメロ、サビの構成が起伏に富んでいる大作「タイニー・ダンサー」(オープニングで6分を越え)、ドラマチックなバラード「リーボン」そして、エルトン自身でさえも歌いこなすのに苦労していると思わせるタイトル曲。この3曲は時代を超える名曲でしょう。この大作のスケールをさらに大きくしているのが、ポール・バグマスターのオーケストレーション。たぶん彼の最高のアレンジ作品ではないでしょうか。
この大作主義は、当時あまり一般には受け入れられず、次作以降の軽快なロックンロール路線が大ヒットしたため、忘れられた存在になっています。ただ、トリビュートアルバムは初期のドラマティック路線の曲が多く取り上げられたように、2枚目のアルバムからこのアルバムまでのエルトンが最高と思っているアーティストが結構いるようです。
私も好きなんですが、やはり聴きとおすにはそれなりの心の準備が必要で、ついつい遠ざかってしまいがち。そんなアルバムです。

感受性の高いピアノの音色とエルトンの素晴らしい歌声!

数あるエルトンのアルバムの中でも、一際輝いています。
感受性の高いピアノの音色とエルトンの歌声が調和して、全編を通じて瑞々しく若やいだ感じがします。
特にオープニングの「可愛いダンサー」~「リーヴォン」はメロディも優しく、すんなりと入っていけますので、何回でも聞いてしまいます。
エルトンは、ヒットメーカーというよりアルバム作家という面が強いので、意外と聞き漏らしている作品があるように思います。
素晴らしい作品ですので是非お聞きください!

高い完成度が酔わせる

アルバム「マッドマン」は、ピアノマンたるエルトンの曲がストリングスと高い親和性を持つことを頭で分かっていても、彼がスケールの大きいオーケストレーションを実に効果的に使いこなしたことに驚かされるアルバムだ。単純なスケール感だけでは飽きの来がちな内容も、無骨でひとくせある#3、伴奏のバンジョーが印象的な#6、黒人霊歌風のアレンジの#8とアメリカ南西部っぽいカラーを織りまぜた構成が楽しい。加えて稀代のバラードの名人である彼ならではの#1や#2のすばらしさは言うまでも無い。ビッグ・ヒットこそ含まれていないが、コンセプトを集約させたとも言える#4、#5など聴き応えある曲を収録し、アルバムの完成度とはこういうものだ、ということを改めて実感させる、彼の歴史の中でいつのまにか隠れてしまった名作だ。

名曲ありっ!

ELTONの作品としては一般的にはそれほど知られていないかも知れませんがこのアルバムはとても素晴らしく、是非色んな人に薦めたい思える作品です。
中でもALのオープニングを飾る「TINY DANCER」は私の中でEltonの1番の名曲だと思っています。
是非聴いてみて下さい。

Elton初期の到達点として、もっと評価されていい傑作

彼の作品中では地味な存在に甘んじている本作、個人的には最も気に入っているElton作品。初期の作品に聴くことのできる、彼独特の甘く懐かしい感傷を呼ぶメロディを随所に含んでいることが原因かな。
初期の作品中ではバックの音が分厚めになっており、Paul Backmasterのオーケストレーションも他に比べて前面に出ていますが、これに飲み込まれることのないEltonの歌の上手さ、聞かせ方をかえって引き立てているように感じます。
1曲あたり5分から6分台の作品が並ぶことから、全9曲とElton作品では少ない収録曲数ながら、シングルカットされた(1)(2)、ドラマチックかつ美しいタイトル曲の(4)、滅びゆくインディアンへの感傷をダイナミックな構成で聴かせる大作(5)など、手抜きなしの完成度の高い力作が揃っています。
本作に次いでリリースされた「ピアニストを撃つな!」以降、米国でも大ヒット作を連発するEltonですが、英国風の凝った音作りと、ときに切ないメロディを歌う彼の一つの到達点として、より多くの人に聴いてみてほしい傑作です。ほぼ同時期に作られた小さな宝石のような佳曲”Friends”とともに、もっともっと評価されていい作品と思っています。

初期の名盤

 初期のエルトン・ジョン作品は影のあることが特徴と思いますが、こうした時期の作品群のラストを飾る集大成的なアルバムです。
 この作品にはボーナス・トラックがありませんが、過密なリリース・ラッシュ、コンサート・スケジュールのなかで作成されたため、ぎりぎりの素材しかなかったのでしょう。ロック色の乏しい地味な曲が多く、また9曲という少ない収録曲数を補うためか、ポール・バックマスターのアレンジによるオーケストラの占める比重がかなり大きくなっています。
 こうした部分が本人の気に入らなかったのでしょうか、本人はかつて自分の嫌いなアルバムとしてまっ先に本作を、嫌いな曲に「リーヴォン」等を挙げていました。
 しかし、ファンからはしばしば「過小評価されすぎ」との声が聞かれるアルバムでもあり、実際、ポール・バックマスター色が強いぶん、統一感は他のアルバムよりも寧ろ高いように思います。
 個人的にはラストのピアノ弾き語りによるクラシカルで簡素な「グッバイ」はコードも面白いし、非常に魅力ある曲と思います。

一生の宝物

高校生の頃から30年以上経った今でもずうっと聴いていて身震いがする曲がぎっしり詰まったアルバム,ぼくにとってはそんな存在です。特にオープニングのTiny Dancerは、今でも聴くたび涙が溢れてきます。Indian Sunsetもそお。 と思えばHoliday Innみたいな肩の力を抜いた(?)ような曲もあったりして。 Captain Funtasticは全曲一気に聴ける、と言うか、Eltonファンなら一気に聞かなければならない(?)アルバムですが、本作は、どこから聴いてもEltonの持ち味が楽しめる構成になっていると思います。 名曲がぎっしり詰まったアルバムに間違いありません。

これぞエルトン・ジョンの真髄!

スタジオ録音盤としては実況録音盤「ライヴ!!(17-11-70)」、サントラ盤「フレンズ」を挟んでの4作目に当たります。希代の天才作詞家バーニー・トーピンとの蜜月時代、即ちキャリア最大の黄金期に発表されたにもかかわらず、著名なヒット曲が未収録。加えてセンスの欠片もないジャケットが明らかにマイナス要因となって、セールス的にも伸び悩んだ地味なアルバムであることは間違いありませんが、楽曲的にはエルトンの真髄が最高に発揮された傑作であり、私は昔から愛聴してきました。
特にレコード時代はA面であった1〜4の流れが秀逸です。4で若干声が裏返るところだけが玉に瑕ですが、終始伸びやかで自信に充ち溢れた歌声と華麗なピアノ、そして紡がれる美麗な旋律は初期エルトン作品の中でも圧倒的に傑出しています。さらに全編を覆うポール・バックマスターの気宇壮大なストリングス・アレンジが、絶品この上ありません。弦の低音を際立たせた独特な編曲は、多分に英国王立音楽院でチェロ演奏を専攻したという経歴に由来するのでしょう。ローリング・ストーンズの名盤「スティッキー・フィンガーズ」収録曲「スウェイ」「ムーンライト・マイル」もバックマスターのストリングスあればこそ、傑作となり得たのだと痛感します。
5〜8はさらに地味さに拍車がかかりますが、売れ線狙いに甘んじずアルバムの統一性を重んじたエルトンの姿勢と多様な音楽性に焦点を当てましょう。そして何と言ってもラストを飾る「グッドバイ」!数多あるエルトン・ソングのベスト曲と断言します。この2分弱の小品に漂う絶望的な暗さと寂寥感、それは生への諦念でしょうか?シューベルトの傑作「冬の旅」を凝縮したような無常の世界観には、今も聴くたびに戦慄を覚えてしまいます。
本作はとかく大傑作「黄昏のレンガ路」「キャプテン・ファンタスティック」に至る過渡期的作品と思われがちですが、完全な間違いです。エルトン・ジョンの真髄を体感できる傑作として、強く推奨させて頂きます。

もっと再評価すべき作品

エルトン・ジョンを聞き始めた1973年頃、自分にとってはMadman Across the Water以降のアルバムが聞きやすかった。理由は、それまでの作品群は、詩が何となく難解で、ポール・バックマスターのアレンジが大仰すぎていたからだ(自分にとっては)。批難を覚悟で敢えて言うなら、あのころの曲の大半は、彼一人のピアノ弾き語りでも完結したと思う。第2作は確かに名盤だが、人によってはやはり大仰すぎる雰囲気を感じてしまうのではないか。しかし、このMadman Across The Waterでは、ポール・バックマスターのアレンジは骨太のストリングスの感があり、曲のイメージを引き立たせることに見事成功している。特にLevon、Madman Across The Water、Indian Sunsetでそれを感じる。1971年ビルボード誌年間アルバムチャート10位に入り、当時のセールスでは成功したものの、現在ではあまり注目されないのが残念。

初めてこのアルバムを耳にする人が羨ましい

レコード的に言いますとA面駄曲なし、全部名曲。B面少々波あり(曲調に幅があるという事)。でもたまに「HolidayInn」のような佳曲やクリス・スペディングのギターが決まりの「Razerface」も聴きたくなったりする。35年間聴き続けてますが、その都度、「アッ」と思うことがある。残りの人生これを聴かなくても何時でも頭の中に針を落とすことが出来る。エルトンはこれと次の「ホンキーシャトー」がベスト。ガス・ダッション、バックマスター等、スタッフも勿論素晴らしいが、やはりエルトン・トーピンのコンビが完璧に決まっている。
Honky Chateau
黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)+4<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
Elton John
Tumbleweed Connection