Gish

Gish

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ReleaseDate : 1994/05/23
NumberOfItems : 1
Format : CD
Format : Import
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Type : Original Language
Type : Unknown
PublicationDate : 1994-10-04
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Manufacturer : Virgin Records Us
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Brand : Hut
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Artist : Smashing Pumpkins
Label : Virgin Records Us
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Studio : Virgin Records Us
ProductGroup : Music
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Publisher : Virgin Records Us
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Languages : 英語Original Language英語Unknown
Name : 英語
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Disc 1 / Track

1 - I Am One
2 - Siva
3 - Rhinoceros
4 - Bury Me
5 - Crush
6 - Suffer
7 - Snail
8 - Tristessa
9 - Window Paine
10 - Daydream
Upon the release of Gish--the group's debut--in the summer of 1991, more than one rock aficionado hailed the Smashing Pumpkins as the best band to come out of Chicago since Ministry. A bold statement, yes, but one backed up by Billy Corgan's Hendrix-like riffs and searing signature guitar tone. Intriguing songwriting is evidenced from the start as well, with the driving, amped-up rock of "I Am One," "Siva," and "Tristessa" contrasted with the soothingly eerie psychedelic flavor of "Rhinoceros" and "Window Paine." Gish predates the band's movement toward the loop-based electronic sounds heard in their late-'90s works, yet the seeds for this transition are definitely apparent. Electro guru Tricky even sampled the backbeat from "Suffer" in the tributary "Pumpkin" on his sex-soaked Maxinquaye. Butch Vig shows off his chops as producer and cultivates signature dramatic moods on Gish, which helped put the Smashing Pumpkins on the map as one of the most important alt-rock bands of the '90s--much to the delight of the decade's disenfranchised youth. --Brad Zinser

彼らの原石

この1stアルバムは名盤と名高い2ndや3rdに比べると、
やや荒削りで表層的な派手さもないために
「地味なアルバム」と感じる人もいるかも知れませんが
憂鬱で、どこか無機質なラウドロックと、
美しくも密かな狂気を感じさせるバラードとの
静と動のコントラストを非常に上手く使い分け
派手さが無い分、安定感があり完成度は高いです。
静寂の中にもどこか混沌とした♯10など
全編を覆うダークな雰囲気も魅力的。
歌詞、演奏、雰囲気、全てにおいて知的なバンドだと思います。

単なるへヴィー系バンドではない幅広さの一端が垣間見える

Smashing Pumpkins(すまっしんぐ ぱんぷきんず)=スマパン。
スマパンが1991年に発表したデビューアルバム。
CDの帯にも書いてあるとおり「まだグランジやオフタナティブという言葉を誰も知らなかった」時期である。
グランジやオルタナティブという言葉はブームが広がってから、後追い的に付けられた名称であるため、誰も知らなくて当たり前である。
スマパンといえば一般的にはグランジブームの一端を担っている重要バンドと位置づけられる事が多いだろう。
しかし、当の本人達はそういったカテゴライズを真っ向から否定している。
このアルバムだけを聞くと「グランジ一派じゃん」としか言いようがないかもしれないけど、スマパンの全音源を聞いてもらえれば、平均的なグランジ系バンドからはの突出したスマパンの音楽性をご理解いただけるであろう。
とはいえ、結果的にはグランジブームがあったからこそスマパンのブレイクの速度が早まった事は事実であろう。
さて、この「Gish」というデビューアルバム。
いきなりジミー・チャンバレンの強烈ドラムが炸裂する「I Am One」から幕を開ける。
僕はジミー・チャンバレンのドラミングが大好きだ。
このドラムがあるだけでもそんじょそこらのへヴィー系バンドを駆逐できる破壊力を持っている。
そしてベストアルバムに収められる事になる「Siva」へ続く。
この曲のリフは一回聞くと頭に刻み込まれる程、強烈。
この2曲だけでも大概のロックファンはスマパンに引きずりこまれる事だろう。
静と動の絡みが印象的な「Rhinoceros」。
イントロのベースとドラムの絡みだけでご馳走様的な「Bury Me」。
こういった曲の存在こそがスマパンを稀有な存在へと導く「Crush」。
等々、デビュー時点から単なるへヴィー系バンドではない幅広さの一端が垣間見える。
デビューアルバムとしては十分合格点と言える内容である。

not グランジ

日系人ギターリスト、女性ベーシスト、ジャズ上がりのドラマーに加え、類まれなる才能だけでなく、自分のイメージを具現化するためにどんな努力も惜しまないビリー・コーガンという才人によりシカゴで結成された。ヘビィロック、サイケデリック、ニューウェーブ・・・・多様な過去の音楽の影響をすべて素直にうけながらも、そのどれにも属すことのない音楽を作り始めた彼らの偉大な第一歩。Siva や Bury Me のようにハードな楽曲郡が決してただの Hard Rock / Heavy Metal にならないのは、彼らがあくまでもオルタナティブなロックを目指していたからに他ならない。

文字通り言葉通り

これがベストだと思う。この1991年のデビュー作こそ最も完成度が高い。サイアミーズや
メロンコリーが名盤なのは判っているし、好きだが、どうしても彼らが純粋に表現したかった
音楽とはかけ離れていった所が多分にあるような気がする。まあ成功するとはそういう事でも
あるけどね...。
確かに後の作品に比べると派手さはないかもしれないが、それ故一枚通して自然に聴けるんだ
よなあ。僕は他の作品の何倍もこの一枚を聴いている。それはやはり文字通り言葉通り純粋さ
があるからだな。
いちいち煌びやかで、派手派手しい80年代のロックシーンに辟易し忌み嫌う若者達、もはや
ロック聴いてる奴がダサイなんて流れの中に、ニルヴァーナを筆頭に次々出てきてシーンの
流れを変えていったグランジ勢。そしてスマパン。このバンドの存在、ビリー・コーガンの
存在に救われた人は...多いだろう。

これもまた、【大傑作】だ。

アメリカを代表するカリスマ・ロック・バンド【スマッシング・パンプキンズ】が、1991年に発表した傑作デビュー・アルバムが本作です。スマッシング・パンプキンズと言えば『サイアミーズ・ドリーム』と『メロンコリー、そして終わりなき悲しみ』があまりにも傑作すぎて、このデビュー・アルバムは軽視される傾向がありますが、実はこのデビュー・アルバムも【大傑作】だったりします。UKパンク・バンド【ザ・クラッシュ】で言えば、『ロンドン・コーリング』や『サンディニスタ!』がどんなに傑作であっても、デビュー・アルバム『白い暴動』の素晴らしさは微塵も動かないのと似ています。このアルバムは確かに【荒削り】なアルバムなのですが、デビュー作ならではの【瑞々しさ】と初期作品ならではの圧倒的な【突進力】が非常に素晴らしいです。このアルバムも90年代アメリカン・ロックを代表する超名盤。幻想的な美しさと、奇妙なユーモア感覚と、攻撃的なポジティヴィティが渾然一体と溶け合った世界は、まさにスマッシング・パンプキンズならではの真に【オリジナル】な世界です。一言でいえば【最高】ですよ。

サイケデリックロック

後の作品に収録されているような大粒の名曲やアンセムはないが、これはこれで独特の世界観を築いており魅力的だ。
サイケデリックでRhinocerosとかSufferを聴いていると線香の匂いが漂ってくる錯覚に襲われる。でも最後がDaydream(貴重なダーシーヴォーカル曲。はっきり言って下手だが彼女の声は味があって好き)で終わるあたりただラリっているわけじゃないのは明らかで、そこにスマパンが今日までぶれない理由(表現者として)が集約されている気がする。夢見心地でも常に冷めた感情がつきまとってくる不思議なアルバム。ジャケットもムチャかっこいい。

原点にして、ファンが愛聴し続ける名盤!!!

 1991年、THE SMASHING PUMPKINSの1stアルバムです。
 スマパンの原点とも言える、このアルバムには、スマパン基本形の音楽が収録されています。
 2nd「Siamese Dream」、3rd「Mellon Collie 〜」と比較すると、
曲がシンプルであったり、爆発・憂いの落差が少なく、安定感のあるアルバムになっており、
ちょっと地味な印象もあります。
 ただ、このアルバムに収録された1曲1曲は、実に良くできています。
 リズム隊 & ギターワークが堅実な、tr. 1,2,4,8
 メランコリック、サイケデリックな、tr. 3,5,6
 虚しい味わいがたまらない、サイケフォーク、tr. 7
。。。などなど、シンプルながら、飾りやギミックの無い等身大のスマパンを味わえる佳曲が並びます。
 特に、D'Arcy (B)が歌うバラード、tr. 10 "Daydream"は、何度聴いても素晴らしいです。
 美しさ、虚しさ、刹那さ etcが、自然体で赤裸々に、D'Arcyによって歌われています。
 続く、Billy Coganからの返答のような、Hidden Tr. "I'm Going Crazy"も、最高です。
 刺激よりも、充足感・満足感を与えてくれるアルバムです。
 「Siamese Dream」「Mellon Collie 〜」から入って、いろいろ聴いた後に、
結局、コレが1番好きなファンも多いと思います。
 聴くほどに味が増す、スル名盤です。
 何気なく、軽〜くかけ流しているうちに、はまりますよ。

若いロックバンドの理想形

これは他のアルバムを聴いて、
スマッシングパンプキンズが好きになったら、
買うのが良いと思われます。
これ以降のアルバムに較べたら、
物足りない感じがありますが、
バンドの方向性の不安定さや
思い入れの強さに初々しさがあって
自分でバンドをやっている人には
とても共感がもてると思います。
月並みなロックバンドのデビューアルバムに較べると
彼等のはっきりした個性とバンドの一貫した態度に感心します。
デビューアルバムとラストアルバムに見られる共通点が面白いと思います。

名盤です。

私はスマパンのアルバムの中ではコレが一番ツボです。
このアルバムの最後の曲が『day dream』というタイトルなのですが、
このアルバムのテーマはまさに“白昼夢”だと思います。
私はこのアルバムのいくつかの曲を聴いていると光に浄化されるような錯覚がします
なので午後に聴くのがぴったりです。永遠を感じさせてくれます
#1,2のI am oneとsivaはイケイケのロックといった感じですが、
#5,6,10は憂鬱で心地良い倦怠感を感じさせてくれます
#7,9はポジティブな歌詞で聴くととても元気がでます
このアルバムに出会えて本当によかったです。

時代は変わる。たった一枚でも

 Alternative Pop/Rockという変な名前のジャンルを世に送り出したThe Smashing Pumpkinsの1stは、当然その輝かしい歴史の幕開けとなる作品だという評価が付けられている。
 優れた音楽に必要なのはオリジナリティとその時代への適応性だ。
 実験的で、八十年代を否定するような闇と、浮遊感覚は、同じ時期に歴史を作
り出したNirvanaととても似ているし、あまりに正反対。
 誰にも真似できないGishの持つ価値観はオリジナリティを、そして、きらびや
かだった八十年代を完全否定する時代に則した闇の表現と、それだけ見れば、
優れたアルバムと言わざるを得ないGishだが、彼らが二年後に発表した
Siamese Dreamの想像を絶する出来がGishを輝きのないCDにしてしまってい
る気がする。
 そういう意味でThe Smashing Pumpkinsは類い希な才能に恵まれ、幸運をつかんだ
伝説的バンドといえる。その彼らの序章を聴かずして、終章までは辿れない。
 「コレがデビュー盤?」という完成度の高いGishは九十代を魅力的にするた
めに必要不可欠なアルバムの一枚であることは保証する。
サイアミーズ・ドリーム
メロンコリーそして終りのない悲しみ
マシーナ/ザ・マシーン・オブ・ゴッド
アドア